福島県と宮城県で最大震度4の地震 震源は福島県沖 M5.6 津波の心配はありません!

8月4日(木)9時48分頃、宮城県と福島県で最大震度4を観測する地震がありました。

この地震による津波の心配はありません。

震源地は福島県沖で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は5.6と推定されます。

■震度4
【宮城県】
石巻市 丸森町

【福島県】
福島市 相馬市 
二本松市 田村市 
南相馬市 福島伊達市 桑折町 国見町 川俣町 泉崎村 楢葉町 双葉町 浪江町

■震度3
【岩手県】一関市

【宮城県】塩竈市 白石市 名取市 角田市 岩沼市 登米市 栗原市 東松島市 大崎市 蔵王町 大河原町 村田町 柴田町 宮城川崎町 亘理町 山元町 松島町 七ヶ浜町 利府町 大郷町 色麻町 涌谷町 宮城美里町

【山形県】米沢市

【福島県】郡山市 いわき市 白河市 須賀川市 本宮市 大玉村 鏡石町 天栄村 中島村 矢吹町 石川町 玉川村 浅川町 古殿町 小野町 福島広野町 富岡町 川内村 大熊町 葛尾村 新地町 飯舘村

【茨城県】大子町

【栃木県】 那須町

※地震発生その瞬間

大震災の際には身体がこわばって頭が真っ白になり、適切な判断が難しくなります。

※あらかじめ家族と話し合う、防火防災訓練への参加などで、とるべき行動を想像しておくことが大切です。

「地震発生の瞬間は適切な判断が難しい」

大震災体験者の中には、突然の揺れに「飛行機が落ちた」「工場が爆発した」「火山が噴火した」と感じたと話す人もいます。

身体がこわばって頭が真っ白になり、適切な判断が難しくなるのです。

あらかじめ家族と話し合う、防火防災訓練への参加などで、とるべき行動を想像しておくことが大切です。

「最優先で自分の命を守る」

強い揺れで家具類が転倒して下敷きになったり、窓ガラスの破片などの落下物が頭を直撃すると、負傷したり命を落とす場合もあります。

まわりの様子を見ながら、すぐに物が「落ちてこない・倒れてこない・移動しない」場所に移動。

自分自身と家族の命を守ることを最優先に考えて行動します。

「発災直後の行動
揺れが収まってから行動する」

あわてて外に出ると、転倒・落下物やガラス破片などによるケガのもと。

揺れが収まっても、負傷しないよう、散乱したガラス・陶器の破片などに注意します。

「火元を確認する」

火を使っているときは、揺れが収まってから、あわてずに火の始末をします。

出火したら、落ちついて初期消火に当たります。

「出口を確保する」

揺れが収まったときにいつでも避難できるように、部屋の窓や戸、玄関のドアを開けて出口を確保します。

「ガラスや塀から離れる」

屋外にいたら、瓦の落下、ガラス破片の飛散によるケガ、ブロック塀などが崩れて押しつぶされることがあるので近づかないこと。

災害は「備え」が命を守ります!

窓ガラスにフィルムを貼ることで割れたガラスが飛び散らずに出口を確保できます。

ガラスが割れてもフィルムを貼っていれば二次災害も防げます!

いつ・どこで・災害が起きてもおかしくはありません!

また、気温もどんどん上がってきています!

遮熱のフィルム貼ることで暑さ軽減、節電(省エネ)にも繋がります!

地震への備えができていない方が全体の60%以上です。

フィルム1枚貼ることでケガのリスクが軽減されます。

家族を守れるのはあなたです!

全国各地に協力会社がいます。

職人直通だから低料金で安心の施工を実現!!

低料金の仕組み

※中間マージンが発生しないのでトータルの費用を抑えることができます。

一般でご依頼の場合→
工務店やリフォーム会社→ガラス工事業社→フィルム代理店→職人が施工に伺います。

当店でご依頼の場合→
職人が施工に伺います。

お客さまの声で「フィルムを貼りたいがどこに問い合わせたら良いか分からないので工務店やリフォーム会社、サッシ屋に問い合わせしてました」と相談が寄せられました!

当店にお問い合わせをいただくと職人直通だから中間マージンが発生しません!

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ガラスフィルムは用途に応じてさまざまなタイプがあります。

「窓際が暑い!」
※遮熱フィルム

「ガラスが割れたときに怖い」
※飛散防止フィルム

その他等々。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家では、専門の職人がお客さまのお困りごとをしっかりとキャッチ。

お客さまのニーズに合った最良のフィルムをご提案いたします。

無料でお見積りもいたします。

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皆さまからのご連絡をお待ちしております。

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