熱帯低気圧が発達 南シナ海で「台風7号」発生の可能性!

8月8日(月)15時現在、南シナ海で熱帯低気圧が発達中です。

気象庁はこの熱帯低気圧について、24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。

次に台風が発生すれば7月31日に沖縄本島付近で発生した台風6号以来となり、台風7号と呼ばれることになります。

この台風は今後、南シナ海を北北東に進み、西よりに進路を変えて中国の華南に上陸する見込みです。

日本には直接の影響がありません。

▼熱帯低気圧 
8月8日(月)15時現在

中心位置  
南シナ海

移動     
ほとんど停滞

中心気圧   
1000 hPa

最大風速  
15 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
23 m/s

8月の平年の発生数は5.7個

平年の台風発生数
次に台風が発生すると、8月の1つ目の台風となり、「台風7号」と呼ばれることになります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個で、例年台風の発生が一番多い時期です。

これからの本格的な台風シーズンに備えて、日ごろから確認しておくことが必要です。

※災害は「備え」が「命」を守ります!

8月は台風発生率が年間を通して1番多いです!

フィルム1枚貼ることで、割れたガラスが飛び散らずケガを未然に防げます!

また最近地震も頻繁に発生しています。

巨大地震はいつ起こるかわかりません!

災害対策で窓ガラスにフィルム貼りましょう!

透明なフィルムなので貼っているかいないのか、全くわかりません。

節電対策でミラータイプのフィルムもございます。

日中は室内から外を見ると凄くキレイに見えて、外から室内を見ると鏡みたいになり、ほとんど中が見えません。

プライバシー保護にも繋がります。

暑さも軽減されるので省エネにもなり、飛散防止やUVカット(紫外線カット)の機能もあります。

大阪と和歌山を中心にしていますが、兵庫県・奈良県・京都府・四国地方・中国地方・東海地方・関東甲信越地方等、全国に協力会社がございます。

関西で災害対策をお考えの方は窓ガラスフィルム施工販売店の正直家にご連絡くださいませ!

お客さまのニーズに合ったフィルムをご提案させていただきます。

Instagramもやっております。

おかげさまでフォロワー数1088となりました。

これもひとえに皆さまのおかげと感謝しております。

またInstagramで「いいね」していただけたら嬉しいです笑

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。