最大震度6弱を観測した大阪北部地震から5年! 「地震や災害には日頃から備えを」

2018年6月18日、最大震度6弱で甚大な被害を受けた『大阪府北部地震』から5年が経過しました。

「地震はいつ起こるかわかりません!日頃からの備えを万全にしてください」

地震の規模はマグニチュード6.1、朝7時58分の発生で大阪府下の死者が6人となった同地震。

いつ起こるかわからない地震と大雨に対する備えを紹介します。

まず、地震における負傷原因の約3~5割が家具類の転倒防止です。

固定することを前提に、寝室では低い家具にしたり家具の向きを工夫したりガラスが散乱するのを想定して窓に飛散防止フィルムを貼るなど、室内に安全スペースを確保することが「命を守る第一歩」です。

続けて、梅雨や台風による大雨への備えとして3つございます。

ハザードマップなどによる避難経路と避難場所の確認、最低3日分の備蓄食や非常持ち出し品の準備、災害用伝言ダイヤル(171)など災害時の安否確認方法を家族や周囲の人と決めておくと安心です。

地球温暖化の影響で台風も巨大化している昨今、「いつ地震や災害が来るかわかりません!

この瞬間起きるかもしれませんが、備えはできます!

『大きな災害が起きたとき、わが家はどうするか』というシミュレーションと備えをぜひやってください。

「災害は備えが命を守ります」

これから台風シーズンに入ります!

各地で地震も頻繁に発生しています。

突風や竜巻も発生しています。

ガラスが割れてケガをするより、フィルムを貼ってケガのリスクを軽減しませんか?

とくに小さなお子さまやお年を召されたご高齢の方がいらっしゃるご家庭は災害対策の備えをしてください!

フィルム1枚貼るだけで安心して日常生活ができますよ!

フィルムの効果は飛散防止だけではありません。

紫外線を99%以上カットするのでフローリングや畳、家具等の日焼けを防げます。

また、目や皮膚の病気にも有効です。

透明なフィルムなので貼ってるか貼ってないか、見た目では全くわかりません。

まだ6月なのに気温30℃越えてますね!

遮熱フィルムを貼ると室内の暑さが軽減されて、節電対策にもなります。

食品、ガス代、電気代等、物価が高騰していますが、少しでも安く電気代を節約したい方に遮熱のフィルムをおすすめしたいです。

今の時期からお問い合わせが非常に多くなる時期に入りかけております!

現地調査、見積りは無料です。

サンプルやカタログもご用意してお客さまにご覧いただき説明させていただきます。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は地域密着でお客さまの「かゆいところに手が届く」まごの手のようなサービスを提供しております。

国家資格を持つ職人が施工いたします。

災害対策、暑さ対策をお考えの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。