地震は毎日発生しています‼️

11月1日(土)〜4日(火)5時40分現在でおよそ28回の地震が各地で起こっております。
震度1が11回
震度2が9回
震度3が7回
震度4が1回
発生場所も
和歌山県北部や鹿児島県薩摩地方、岩手県沖、茨城県南部、宮城県沖、土佐湾、若狭湾、大分県西部、トカラ列島近海、新島・神津島近海、三陸沖等全国で地震が毎日発生しています。

地震対策してますか?

窓ガラスに1枚フィルムを貼るだけで安心できます。
フィルムを貼ると突風や暴風で物が飛んできてもガラスは割れますが、割れた破片は飛び散らずにケガのリスクが軽減されます。

また紫外線も99.9%以上カットするので室内のフローリングや畳、ソファや家具等の日焼けを守ります。
目や皮膚病にも有効です。

部屋干しの衣類も日焼けから守ります。

フィルムの種類は透明なフィルムだけではありません。

ミラータイプのフィルムもございます。
この時期は西日が低いからものすごく眩しいです。

ミラータイプのフィルムを貼ると遮熱効果が期待できます。
また日中は室内から外を見るとクリアに見えて、外から室内を見ると鏡みたいになり、室内がほとんど見えないのでプライバシー保護にもつながります。
ミラータイプのフィルムは女性の方に人気があります。

これからの季節は寒くなってきますよね!

断熱効果が期待できるフィルムもあります。

省エネ・節電対策をお考えの方に人気があります。

災害対策・節電対策・省エネ対策・防災対策・防犯対策等お考えの方はまずは正直家までお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせの際はホームページ見たよと言っていただけたらすぐにわかります。
みなさまからのご連絡お待ちしております。

10月台風の脅威!
上陸はすべて”強い”勢力 動向に注意をしてください⚠️

伊豆諸島に暴風や大雨をもたらした台風23号は次第に遠ざかりますが昨日13日(月:祝)午前3時、日本の南海上で新たな台風のたまご(熱帯低気圧)が発生しました。

10月は台風が発達しやすくここ四半世紀で上陸は全て「強い」勢力となっています。
今後の動向に注意が必要です。

台風23号は昨日(13日)の朝に伊豆諸島南部に最も接近。

八丈島では最大瞬間風速42.7メートルの暴風を観測しました。

午後は次第に東の海上へ離れますが台風シーズンはまだ続きます。

昨日13日(月:祝)午前3時、日本のはるか南東の海上(カロリン諸島)で、新たな台風のたまご(熱帯低気圧)が発生しました。

熱帯低気圧と台風の違いは中心付近の最大風速で、17.2m/s以上となると「台風」と呼び名が変わります。

この新たな熱帯低気圧は週後半にかけてフィリピンの東へ進む予想です。

その後はまだ進路はわかりませんが海面水温30℃以上の領域を西進する見込みです。

台風は海面水温が27℃以上の海域で発達するといわれています。

またカロリン諸島やマリアナ諸島育ちは発達しやすい傾向にあるため今後も注意が必要です。

「10月の台風は発達しやすい」

台風は一年間で平年25個くらい発生し3個くらい上陸します。

今年はこれまでに23個発生し3個上陸(10月13日正午まで)していますが
平年の10月の発生数は3.4個、上陸数は0.3個とまだまだ台風シーズンが続きます。

特に10月の台風は発達しやすいので注意が必要です。

過去2000年~2024年まで上陸台風は72個ありますがその内「強い」勢力以上で上陸した台風は37個。

10月は全て「強い」勢力で上陸しています。

「10月の台風、勢力が強まる理由」

理由その①

海面水温は夏より秋の方が高いから!

台風は海面から蒸発する水蒸気をエネルギーに発達します。

海面水温が高いと水蒸気が多量に供給されるため発達しやすくなります。

水は熱しにくく冷めにくいため気温のピークより遅れて高くなります。

日本近海の海面水温は夏よりも秋の方が高い事が多いです。

特に今年は過去最も暑い夏となり東シナ海南部と沖縄の東の海面水温は
解析値のある1982年以降9月として最も高くなりました(速報値)。

現在も日本近海の海面水温は27℃以上と平年より2℃前後高く沖縄付近は30℃と高くなっています。

理由その②

スピードが速いから!

秋は上空の強い風(偏西風)が日本付近に南下。

台風は日本付近に近づくと偏西風に乗り加速。

台風が加速すると台風を押し流す風と台風自身の風が合わさり進行方向の右側で特に強くなります。

結果強い勢力のまま接近しやすくなるからです。

「10月に発生した台風災害」

2019年10月は台風19号が伊豆半島に上陸後、関東を通過。

1都12県に大雨特別警報が発表され甚大な被害をもたらしたのは記憶に新しいです。

過去には世界で一番中心気圧が下がった記録を持つ台風が10月に発生しています。

1979年台風20号は10月6日にトラック島近海で発生!

沖ノ鳥島近海で中心気圧870hPaを記録(ハリケーンやサイクロンを含めて史上最低気圧)10月19日10時前に和歌山県白浜町付近に上陸(過去6番目に遅い上陸)後、本州を猛スピードで駆け抜け暴風など被害をもたらしました。

台風シーズンは9月というイメージがありますが、10月も油断禁物です!

また11月に上陸した台風もあります。

上陸がもっとも遅い記録は、1990年11月30日(和歌山県白浜町の南)です。

まだまだ台風シーズンが続きます。

最新の情報に注意し日頃からハザードマップを確認したり、側溝の掃除をして水はけをよくしておくなど対策を心がけましょう。

災害は「備え」が命を守ります!

台風対策・災害対策してますか?

窓ガラスに1枚フィルムを貼るだけで台風が直撃してもガラスは割れますが、フィルムを貼ってると割れたガラスは飛び散らずにガラスの破片で怪我を未然に防いでくれます!

また避難経路も確保でき、安全な場所にスムーズに移動できます。

家の中に窓はいっぱいあります。

突風は窓から入って天井に抜けます!

そうすると屋根が吹っ飛びます!

窓ガラスにフィルムを貼るとガラスは割れても破片は飛び散らないので突風も防げるかもしれません。

また、紫外線カットの機能もあるのでフローリングや畳の日焼け、部屋干しの衣類の日焼け等から守ってくれます。
目や皮膚病にも有効です。

フィルムにはいろんな種類があります。

お客さまのニーズに合ったフィルムをご提案させていただきます。

具体的に
電気代が高いから少しでも安く抑えたい!と思っている方には、遮熱フィルムをおすすめいたします。

遮熱フィルムを貼ることで室内温度が10℃変わると言われています。

必然的にエアコンの温度設定も変わってきます。

私の家も事務所も遮熱フィルムを貼っていますが、夏のエアコンの温度は28℃でも快適に過ごせています。
20℃に設定すると寒いです。

それだけ遮熱フィルムを貼ると省エネ、節電に繋がります。

遮熱フィルムにはミラータイプのフィルム・透明タイプのフィルムと2種類ございます。

ミラータイプのフィルムは日中は外から室内を見ると中がほとんど見えません。
室内から外を見るとはっきり見えます。
例えば、サングラスをかけている状態と思ってください。

サングラスをかけると、はっきりとよく見えますよね!
外側からサングラスを見ると目が見えないですよね。

だから、プライバシー保護にも繋がります。

まだまだ台風が発生して日本に来るかもしれません!

またいつ起こるかわからない巨大地震に備えてフィルム貼りませんか?

当店は全国に協力会社があります。

  • 北海道からお問い合わせいただいたお客さまには北海道の職人を手配いたします。
  • 東北地方からお問い合わせいただいたお客さまには東北地方の職人を手配いたします。
  • 関東甲信越地方からお問い合わせいただいたお客さまには関東甲信越の職人を手配いたします。
  • 北陸地方からお問い合わせいただいたお客さまには北陸地方の職人を手配いたします。
  • 東海地方からお問い合わせいただいたお客さまには東海地方の職人を手配いたします。
  • 関西地方からお問い合わせいただいたお客さまには当店職人が施工いたします。
  • 四国地方からお問い合わせいただいたお客さまには当店職人と四国地方の職人が施工いたします。
  • 中国地方からお問い合わせいただいたお客さまには当店職人と中国地方の職人が施工いたします。
  • 九州地方からお問い合わせいただいたお客さまには九州地方の職人を手配いたします。
  • 沖縄からお問い合わせいただいたお客さまには沖縄の職人を手配いたします。

すべて中間マージンは発生いたしません!

お客さまによい商品をより安くお求めいただきたいと思っております。
しかも国家資格を持つ職人が施工いたします。

台風対策・災害対策・防災対策をお考えの方がいらっしゃいましたら、まずは正直家までご連絡お待ちしております。

みなさまからのお問い合わせをお待ちしております。

最後までお読みいただき、感謝申し上げます。

【台風情報】
新たな「熱帯低気圧(台風のたまご)」が発生!
「急に発達する可能性も」今後の進路はどうなる?

■台風のたまご“熱帯低気圧”が発生

気象庁によりますと本日7日(水)午前9時、マリアナ諸島で台風のたまごとなる「熱帯低気圧」が発生したということです。

気象庁の予想天気図を見ると、熱帯低気圧は北上する見込みです!

■熱帯低気圧 今後の進路は?

気象予報士に聞きました。

「現在マリアナ諸島には台風のたまごである熱帯低気圧が発生しています。

明日午後9時にかけて勢力を維持したまま北西に進む見込みです。

日本よりも南の海上では海面水温が30度程度の領域が広がっているため、台風のエネルギー源である水蒸気が供給されやすい環境になっています。

そのため急に発達することも考えられます」

■雨と風はどうなる?

「雨と風の予想によりますと、反時計回りの渦は中心付近の風が強まりながら、今週土曜日に南西諸島付近に位置する見込みです。

その後もやや発達しながら、日本の太平洋側の地域に沿って北東に進む予想になっています。

現在日本付近は広く太平洋高気圧に覆われていて本来であれば熱帯低気圧や台風にとって高気圧は壁になります。

ただ台風22号と同じく
高気圧の勢力の弱い領域を進み北上する可能性があります。

まだ発達の程度や進路にはブレ幅が大きいため
最新の情報に気を付けてください」

■14日ぐらいに関西(近畿地方)直撃する?

10月に入って台風🌀が多くなってきています!

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策してますか?

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで割れたガラスは飛び散らず怪我のリスクが最小限に抑えられます。
また二次災害も防げます。

フィルムを貼るとガラスは割れますが、破片は飛び散りません。
避難経路の確保ができます。

台風が来る前に窓ガラスにフィルム貼りませんか?
当店は全国に協力会社があります。
国家資格を持つ職人が施工にお伺いいたします。

窓ガラスは割れても後で新品に交換できますが、人の命は交換できません!
災害時はご家族の命、ご自身の命を最優先に行動してください!

みなさまの災害時での不安を少しでも和らげるため、フィルムの施工をしております。
フィルム貼ってるとガラスが割れても飛び散らないから安心するわー!
とほとんどのお客さまが仰っていただいております。
まだ窓ガラスにフィルム貼っていない方は災害対策としてフィルム貼りませんか?
ホームページ見たよー
SNS見たよー
とお問合せの時にお伝えいただくと先着10名さまに限り、当店指定のフィルムを特別価格で施工させていただきます!

先着順のため、お問合せが多数の場合はご期待にお応えできない場合がございます。
予めご了承くださいませ!

台風🌀が来る前に
家を!
家族を!
ご自身を守りませんか?

みなさまのご連絡お待ちしております

※台風22号(ハーロン)は右に急カーブで西日本縦断・関東地方直撃の可能性も!
※最大瞬間風速60メートルになる予想に…
※今後の進路と勢力は? 

台風22号は父島の南約300キロにあってほとんど停滞しています。

台風22号は10月5日(日)21時には父島の南約300キロの
北緯24度25分
東経142度20分にあってほとんど停滞しています。

中心の気圧は
996ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は
23メートル
最大瞬間風速は
35メートルで
中心の南東側330キロ以内と北西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風の中心は24時間後の10月6日(月)21時には
日本の南の
北緯25度05分
東経139度40分を
中心とする半径120キロの円内に達する見込みです。

中心の気圧は
990ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は
30メートル
最大瞬間風速は
40メートルが
予想されます。

予報円の中心から
半径190キロ以内では
風速25メートル以上の
暴風域に入るおそれがあります。

■勢力を増す台風

48時間後の10月7日(火)21時には日本の南の
北緯26度35分
東経135度55分を
中心とする半径210キロの円内に達し強い台風になる見込みです。

中心の気圧は
975ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は
35メートル
最大瞬間風速は
50メートルが
予想されます。

予報円の中心から
半径340キロ以内では
風速25メートル以上の
暴風域に入るおそれがあります。

72時間後の10月8日(水)21時には日本の
南の北緯28度55分
東経133度50分を
中心とする半径300キロの円内に達する見込みです。

中心の気圧は
955ヘクトパスカル
中心付近の
最大風速は
40メートル
最大瞬間風速は
60メートルが予想されます。

予報円の中心から
半径440キロ以内では
風速25メートル以上の
暴風域に入るおそれがあります。

なお台風の中心が予報円に入る確率は70%です。

台風対策してますか?

「災害は備えが命を守ります」

窓ガラスに1枚フィルムを貼ると突風等でガラスが割れても飛び散らず、怪我のリスクがほとんどありません!

台風直撃で被害が出る前にフィルムを貼るのをお勧めします!

当店にご連絡いただければ早急に対応させていただきます。

お問い合わせの時にホームページ見たよ。とお伝えください!
ホームページをご覧いただいたお客さまに感謝の気持ちで少しですがお値引きさせていただきます。

透明のフィルムなので貼っているのか貼っていないのか、全くわかりません。
しかも、UVカットももれなく付いてきます。
フローリングや畳の日焼けを紫外線から守ります。
また目や皮膚病にも有効です。
災害対策にもなり、UVカット(紫外線)も99%以上カットしてくれるなんて、素晴らしいことと思います!

この機会に是非窓ガラスにフィルムを貼ることをご検討くださいませ。

当店は国家資格を持つ職人が多数おります。
施工は安心してお任せください!
みなさまからのご連絡お待ちしております。

奄美大島の東で台風15号が発生!
9月4日(木)にも九州南部に接近へ!
西日本〜東日本は大雨のおそれ!
土砂災害などに警戒してください!

9月4日(木)午前3時、奄美大島の東約140kmで台風15号が発生しました。

台風の中心気圧は
1002ヘクトパスカル
最大風速は18メートル
最大瞬間風速は25メートルで、
1時間に約30キロの速さで北に進んでいます。

台風は本日9月4日(木)にも九州に接近し、明日5日(金)は進路を東よりに変えて西日本から東日本へ進む見通しです。

台風周辺や高気圧の縁をまわる湿った空気の影響で、西日本では本日9月4日(木)から大雨となる所があり、東日本でも明日5日(金)は激しい雨が降る見込みです。

西日本や東日本では台風が接近する前から雨が強まり、明日9月5日(金)にかけて大雨となる所があります。

土砂災害や低い土地の浸水・川の増水や氾濫に警戒が必要です!

風も強まって荒れた天気となるおそれがあります。

強風や高波にも注意が必要です。

災害は備えが命を守ります!

地震・台風対策してますか?

窓ガラスにフィルムを貼ると突風や物が飛んできてもガラスは割れますが、破片は飛び散りません。
二次災害を未然に防ぐ効果が期待できます。
また日常でも安心して生活できます。

フィルムにはいろんな種類があります。

空き巣被害対策なら
防犯フィルムを!

プライバシー保護対策なら
目隠しフィルムを!

節電・暑さ対策から
遮熱フィルムを!

お客さまのご要望にお応えいたします。

国家資格取得している職人が施工いたします。

当店ではお客さまの痒いところに手が届く、孫の手のようなサービスを心がけております。

まだまだ台風シーズン真っ只中!

災害対策・防災対策をお考えの方はどんな些細なことでも構いません。

正直家までお問い合わせください。

全国に協力会社がございます。

関西以外の地域の方も一度ご連絡くだされば、対応させていただきます。

皆さまからのお問い合わせお待ちしております。