奄美大島の東で台風15号が発生!
9月4日(木)にも九州南部に接近へ!
西日本〜東日本は大雨のおそれ!
土砂災害などに警戒してください!

9月4日(木)午前3時、奄美大島の東約140kmで台風15号が発生しました。

台風の中心気圧は
1002ヘクトパスカル
最大風速は18メートル
最大瞬間風速は25メートルで、
1時間に約30キロの速さで北に進んでいます。

台風は本日9月4日(木)にも九州に接近し、明日5日(金)は進路を東よりに変えて西日本から東日本へ進む見通しです。

台風周辺や高気圧の縁をまわる湿った空気の影響で、西日本では本日9月4日(木)から大雨となる所があり、東日本でも明日5日(金)は激しい雨が降る見込みです。

西日本や東日本では台風が接近する前から雨が強まり、明日9月5日(金)にかけて大雨となる所があります。

土砂災害や低い土地の浸水・川の増水や氾濫に警戒が必要です!

風も強まって荒れた天気となるおそれがあります。

強風や高波にも注意が必要です。

災害は備えが命を守ります!

地震・台風対策してますか?

窓ガラスにフィルムを貼ると突風や物が飛んできてもガラスは割れますが、破片は飛び散りません。
二次災害を未然に防ぐ効果が期待できます。
また日常でも安心して生活できます。

フィルムにはいろんな種類があります。

空き巣被害対策なら
防犯フィルムを!

プライバシー保護対策なら
目隠しフィルムを!

節電・暑さ対策から
遮熱フィルムを!

お客さまのご要望にお応えいたします。

国家資格取得している職人が施工いたします。

当店ではお客さまの痒いところに手が届く、孫の手のようなサービスを心がけております。

まだまだ台風シーズン真っ只中!

災害対策・防災対策をお考えの方はどんな些細なことでも構いません。

正直家までお問い合わせください。

全国に協力会社がございます。

関西以外の地域の方も一度ご連絡くだされば、対応させていただきます。

皆さまからのお問い合わせお待ちしております。

9月1日は防災の日!

子どもたちにもわかりやすいように伝えます。

9月1日を防災の日といいます。
自然災害に備えることの大切さを考える日です。

防災の日はどうしてできたの?

(1923年)の9月1日に
関東大震災というとても大きな地震がありました。
この地震ではたくさんの家が壊れ、多くの人がケガをしたり亡くなってしまいました。
そんな恐しい大地震のことを忘れずに、いつ来るか分からない地震に備えて、安全に避難したり助け合えるよう練習し、みんなで災害や避難訓練について確認し合おう、ということから防災の日ができたのだそうです。

また、8月30日から9月5日までの期間は「防災週間」とされています。

災害ってなぁに?

火災や地震・台風・風水害(洪水、土砂災害、高潮など)、火山や雪崩などの自然災害等、いろいろな災害があります。
例えば…

※地震

地震は地面がグラグラと揺れて起こります。
地面が大きく揺れると地面の上に建っているみんなの家や保育園・お店・会社・いろいろなものもグラグラと揺れます。
時には建物が壊れてしまったり、潰れてしまうこともあるのでとても危険です。

※台風

台風が来るとたくさんの雨が降り、強い風が吹きます。
雨がたくさん降って海や川の水が溢れてしまったり、山が崩れてしまったり、風が強くていろいろな物が飛ばされてしまったり、雷が落ちると停電して電気が使えなくなってしまったりすることがあります。

どうやって過ごす?

防災の日(9月1日)、どんな過ごし方があるでしょう…?

災害について考えてみよう!

地震・台風・それらによって起こる土砂災害や洪水・火事…この地球には、いろいろな災害があります。

ちょっと恐いけれど、いざという時自分の身を守るためにも知っておきましょう。
知っていることを話し合ったり、どんな災害があるか、その災害が起きるとどうなってしまうかなど、子どもたちにも分かりやすく伝えましょう。

避難方法について考えよう

地震の時・火事の時・台風の時・それぞれ避難の仕方が違いますね。
どのように避難したらよいか、またどうしてその避難の仕方をするのかを考え、練習しておくことが大切です。
例えば…

※地震

机の下にもぐるのはなぜ?

地震で建物が揺れると周りにある色々なものが倒れてきたり落ちてきたりするかもしれません。
窓や電気の蛍光灯が割れて、尖ったガラスが落ちてくることも。
その時にいつものように部屋で遊んでいたらどうなる…?
硬くて大きな机の下に潜れば、みんなの大切な体を守ることができます。

防災頭巾をかぶるのはなぜ?

みんなの頭を守るために防災頭巾があります。
頭には考えたり体を動かしたりするためのたくさんの情報が入っています。
もし、その頭に物が落ちてきたり倒れてきてぶつかってしまうと、動けなくなって逃げられなくなってしまうかもしれません。
だから、防災頭巾はとても大切なのです!

上履きを履いて避難するのはなぜ?

地震が起きると床にはいろいろな物が落ちています。
その中にはガラスなど危ないものも落ちているかもしれません。
逃げる時に、もしそのガラスを踏んで足を怪我してしまったら?
みんなは逃げられますか…?しっかり避難できるようにするためにも、ケガをしないようにしっかりと上履きや靴を履いて足を守りましょう。

※火事

ハンカチを口に当てるのはなぜ?

火事が起きると壁や床等、いろいろなものがどんどん燃えてしまいます。
燃えた時にでる煙には体に良くないガスが入っています。
そのガスを吸ってしまったら大変!
気分が悪くなったり倒れてしまい、逃げられなくなって火にまかれてしまいますね。
だから火からきちんと逃げるためには悪いガスを吸わないように口をハンカチで抑えることが大切なのです。
もしもハンカチがなかったら洋服の袖をひっぱって口に当てましょう。

避難訓練について

保護者との避難訓練

・保護者への連絡伝達の  練習
・実際に職場から園までの災害時に予想される交通手段でのお迎え
・園での避難訓練への参加

など、できる範囲で保護者と連携をとって練習をすることも大切ですね。

保育者間の確認

・災害時その場に応じての優先順位や保育者の動き等、保育士同士で話し合っているか
・消化器の設置場所、使い方の確認
・火災時や怪我人が出た場合の通報の仕方

など、自分だけでなく子どもに関わる全ての人が認識し、動けるように備えられているか確認し合うことも大切ですね。

※上記の避難訓練については、あくまで参考資料です!
各園のマニュアルや訓練の仕方を見直し、それぞれのやり方を踏まえて行ってください。

災害は備えが命を守ります!

防災対策できてますか?

窓ガラスに1枚フィルムを貼ると安心できます。

フィルムに関してお困りごと等ございましたら、正直家までお気軽にお問い合わせください!

皆さまからのご連絡お待ちしております。

関連する地震情報
発生日時 2025年7月30日 8時25分 ごろ
震源地 カムチャツカ半島付近
深さ  —
マグニチュード 8.0

各地の満潮時刻と津波到達予想時刻をお知らせします。

津波警報・注意報
津波警報

予測
北海道太平洋沿岸東部
到達時刻
30日 10時00分
高さ
3m

北海道太平洋沿岸中部
到達時刻
30日 10時00分
高さ
3m

北海道太平洋沿岸西部
到達時刻
30日 10時30分
高さ
3m

青森県太平洋沿岸
到達時刻
30日 10時30分
高さ
3m

岩手県
到達時刻
30日 10時30分
高さ
3m

宮城県
到達時刻
30日 10時30分
高さ
3m

福島県
到達時刻
30日 11時00分
高さ
3m

茨城県
到達時刻
30日 10時30分
高さ
3m

千葉県九十九里・外房
到達時刻
30日 10時30分
高さ
3m

千葉県内房
到達時刻
30日 11時00分
高さ
3m

伊豆諸島
到達時刻
30日 11時00分
高さ
3m

小笠原諸島
到達時刻
30日 11時30分
高さ
3m

相模湾・三浦半島
到達時刻
30日 11時00分
高さ
3m

静岡県
到達時刻
30日 11時30分
高さ
3m

愛知県外海
到達時刻
30日 11時30分
高さ
3m

三重県南部
到達時刻
30日 11時30分
高さ
3m

和歌山県
到達時刻
30日 11時30分
高さ
3m

津波注意報

予測
北海道日本海沿岸北部
到達時刻
30日 12時00分
高さ
1m

オホーツク海沿岸
到達時刻
30日 10時00分
高さ
1m

青森県日本海沿岸
到達時刻
30日 11時00分
高さ
1m

陸奥湾
到達時刻
30日 10時30分
高さ
1m

東京湾内湾
到達時刻
30日 11時30分
高さ
1m

伊勢・三河湾
到達時刻
30日 11時30分
高さ
1m

大阪府
到達時刻
30日 12時00分
高さ
1m

兵庫県瀬戸内海沿岸
到達時刻
30日 12時00分
高さ
1m

淡路島南部
到達時刻
30日 12時00分
高さ
1m

岡山県
到達時刻
30日 12時00分
高さ
1m

徳島県
到達時刻
30日 12時00分
高さ
1m

愛媛県宇和海沿岸
到達時刻
30日 12時30分
高さ
1m

高知県
到達時刻
30日 12時00分
高さ
1m

大分県瀬戸内海沿岸
到達時刻
30日 13時00分
高さ
1m

大分県豊後水道沿岸
到達時刻
30日 12時30分
高さ
1m

宮崎県
到達時刻
30日 12時30分
高さ
1m

鹿児島県東部
到達時刻
30日 12時30分
高さ
1m

種子島・屋久島地方
到達時刻
30日 12時30分
高さ
1m

奄美群島・トカラ列島
到達時刻
30日 12時30分
高さ
1m

鹿児島県西部
到達時刻
30日 13時00分
高さ
1m

沖縄本島地方
到達時刻
30日 13時00分
高さ
1m

大東島地方
到達時刻
30日 12時30分
高さ
1m

宮古島・八重山地方
到達時刻
30日 13時30分
高さ
1m

津波予報
(若干の海面変動)

予測
北海道日本海沿岸南部
高さ
0.2m未満

秋田県
高さ
0.2m未満

山形県
高さ
0.2m未満

新潟県上中下越
高さ
0.2m未満

佐渡
高さ
0.2m未満

富山県
高さ
0.2m未満

石川県能登
高さ
0.2m未満

石川県加賀
高さ
0.2m未満

福井県
高さ
0.2m未満

京都府
高さ
0.2m未満

兵庫県北部
高さ
0.2m未満

鳥取県
高さ
0.2m未満

島根県出雲・石見
高さ
0.2m未満

隠岐
高さ
0.2m未満

広島県
高さ
0.2m未満

香川県
高さ
0.2m未満

愛媛県瀬戸内海沿岸
高さ
0.2m未満

山口県日本海沿岸
高さ
0.2m未満

山口県瀬戸内海沿岸
高さ
0.2m未満

福岡県瀬戸内海沿岸
高さ
0.2m未満

福岡県日本海沿岸
高さ
0.2m未満

有明・八代海
高さ
0.2m未満

佐賀県北部
高さ
0.2m未満

長崎県西方
高さ
0.2m未満

壱岐・対馬
高さ
0.2m未満

熊本県天草灘沿岸
高さ
0.2m未満

※津波から避難するときは海岸や川から離れる

※少しでも高いところへ逃げる

※津波は何度も押し寄せます

※警報・注意報解除まで戻らない

皆さまお気をつけくださいませ!

台風9号は8月2日(土)から3日(日)に関東接近の恐れ 
最新予想進路のこまめな確認を!


                 

台風9号は8月2日(土)から3日(日)にかけて関東地方に接近する恐れがあります。

避難経路の確認や雨・風・高波への対策をなさってください。

なお、台風9号は予想進路が定まらず、大きくずれることも考えられます。

最新の情報をこまめに確認してください。

8月最初の週末に台風接近🌀

雨や風が強まる恐れ!

台風9号は昨日7月29日(火)午後3時現在、小笠原諸島・父島の北北東およそ160キロの場所をゆっくりした速さで北北西に進んでいます。

父島では午前4時55分に最大瞬間風速21.0m/sを観測しました。

台風9号はその後も勢力を維持したまま北上を続けて、8月2日(土)から3日(日)にかけて関東地方に接近する予想です。

昨日29日(火)午後4時現在、関東地方に発表されている早期注意情報(警報級の可能性があることを示す情報)は下記のとおりです。

【波浪】に関する早期注意情報・・・伊豆諸島
8月1日(金)~3日(日)

千葉県と茨城県
8月2日(土)・3日(日)

【暴風】に関する早期注意情報・・・伊豆諸島
8月2日(土)・3日(日) 

千葉県と茨城県
8月3日(日)

【大雨】に関する早期注意情報・・・伊豆諸島
8月2日(土)・3日(日) 

千葉県8月3日(日)

関東地方はこの先、8月2日(土)から3日(日)に広く雨が降るでしょう。

千葉県や茨城県は台風が近づく前から影響を受けて、沿岸部では高波や強風の恐れがあります。

さらに風が強まる分、雨が降った場合は斜めに降って見通しが悪くなる恐れがあります。

波浪・暴風・大雨に関する早期注意情報は今後、千葉県や茨城県以外の地域に発表されることも考えられます。

最新の情報をこまめに確認しながら今年初めて接近する台風への備えをなさってください!

台風の予報円

大きいほど予想進路は定まらず

台風の予報円は「予想される台風の中心位置」を示していますが、この予報円に台風の中心位置が入る確率が70%であることを示しています。

そのため『予報円が大きいほど台風がどこに進むかが定まっておらず、今後の進路がまだわからない要素が大きい』ということになります。

上記の画像は昨日7月29日(火)午後2時現在の台風9号と中国大陸へ進む台風8号の進路予想図です。

同じ日時に解析された2つの台風の5日先の予報円を比較した場合、台風8号の直径は台風9号の直径よりも短くなっています。

ここから台風8号は予想進路がある程度定まっているのに対し、台風9号は予想進路があまり定まっていないということが判断できます。

台風の予想進路は逐一更新されてある日を境に予報円が急に小さくなる(予想進路が定まってくる)ことがあります。

もしお住まいの地域に予報円が重なっていなくても予報が変わる可能性を考慮して台風への対策をするようにしてください。

避難場所や避難経路 確認しておくポイントは

いざ、避難する場合に備えてあらかじめ避難場所や避難経路を確認しておくことはとても大切です。

その際、ポイントが3つあります。

①市町村が作成しているハザードマップや地域防災計画を見て「自分の住む地域はどのような災害のリスクがあるのか」

「災害が発生した時の避難場所はどこか」「安全な避難経路はどこか」確認しておきましょう。
その際、氾濫の恐れがある河川や土砂災害の恐れがある所も確認しておくと、避難経路を決める時に役立ちます。

また、自宅だけでなく学校や職場などよく立ち入る場所はどのような危険があるかも家族で一緒に確認しておきましょう。

②浸水(冠水)した場合は避難経路が限られてしまいます。

事前に複数の避難経路を確認しておきましょう。

③夜間は昼間よりも周囲の状況を把握しにくくなります。

夜間の避難に備えて建物など目印を決めて避難経路を覚えておきましょう。

もしもの時に備えて避難場所への避難経路を実際に歩いて確認しておくのもおススメです。

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策・防災対策してますか?

起こってからでは遅いですよ!

まずはあなたの行動が、決断が家族の命を守ります。

安心して過ごせるように窓ガラスに1枚フィルムを貼りませんか?

この時期は猛暑です。

窓に遮熱フィルムを貼ると体感温度が全く違います。

遮熱シルバータイプのフィルムを貼ると日中は室内から普段と同じで外を見ると綺麗に見えて、外から室内を見ると鏡のようになり、室内がほとんど見えません。
プライバシー保護にも繋がります。

日中カーテンを開けたいが、外から家の中が見えて困ると思っている方、そのような方が近くにいらっしゃいましたら当店にSNSからお問い合わせいただくとサンプルをお届けしますので、一度ご自身で体験してみてください。
日中日差しが部屋に入ってもフィルムを貼っていると紫外線を99%以上カットしているので、フローリングや畳の日焼けを防ぎます。
また目や皮膚病にも効果が期待できます。
紫外線アレルギーの方にも有効ですよ。

遮熱シルバータイプのフィルムを例えで言ったらサングラス🕶️を想像してみてください。

サングラスをかけると良く見えますよね。
外からはかけてる人の目がほとんど見えません。

車を運転中、日差しが眩しくてついサングラス🕶️をかけて運転したりしますよね。

部屋でも日差しが眩しかったらカーテンを閉めますね。

遮熱シルバータイプのフィルムを貼ると省エネにも繋がります。

台風の影響で突風が吹いて窓に物が飛んできてガラスに当たってもフィルム貼ってると割れたガラスの破片は飛び散らず怪我を未然に防げるかもしれません。

どんな些細なことでも構いません。

ご不明な点がございましたら、ぜひ正直家までご連絡お待ちしております。

国家資格を持つ職人が施工いたします。

当店は全国に協力会社があります。

安心してご連絡くださいませ。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

台風8号から変わった熱帯低気圧が発達して再び台風第8号に…

そして台風9号は勢力を保ったまま小笠原近海を日本の東に向け北上する見込みです。

台風8号は27日21時、那覇市の東約190キロにおいて熱帯低気圧が再び台風第8号になりました。

台風はほとんど停滞していて中心の気圧は
992ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は
18メートル
最大瞬間風速は
25メートルで
中心の北側500キロ以内と南側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

台風は本日(28日)は東シナ海を西よりに進み、台風周辺や日本の東の高気圧の縁を回る暖かく湿った空気の影響で、引き続き奄美地方と沖縄地方では(本日)28日にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

※雨の予想

27日18時から28日18時までに予想される24時間降水量は多い所で

奄美地方      180ミリ
沖縄地方      200ミリ

線状降水帯が発生した場合は局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。

線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は以下のとおりです。

沖縄地方 大東島地方

28日明け方にかけて

一方、大型で強い台風9号は27日21時には小笠原近海にあって1時間におよそ30キロの速さで北へ進んでいます。

中心の気圧は
965ヘクトパスカル
中心付近の最大風速は40メートル
最大瞬間風速は
55メートルとなっています。

台風9号は28日から29日にかけて小笠原諸島に最も接近し、その後30日頃にかけて小笠原近海で動きが遅くなりますが、8月1日頃にかけ勢力を保ったまま日本の東へ北上する見込みです。

※雨の予想

小笠原諸島では29日から30日頃にかけて雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。

台風の進路や発達の程度によっては警報級の大雨となる可能性があります。

28日18時から29日18時までに予想される24時間降水量は多い所で

小笠原諸島 80ミリ

その後、29日18時から30日18時までに予想される24時間降水量は多い所で

小笠原諸島 80ミリ

引き続き最新の情報をご確認ください!

災害は「備え」が命を守ります!

台風や暴風、地震対策してますか?

自然災害はいつ起こるかわかりません。

今回のように台風が発生して数日間後に来るかも?とわかっていれば何らかの対策ができます。

防災対策として、窓ガラスにフィルムを貼ることをおすすめします。

透明なフィルムは貼っているか貼っていないか、全くわかりません。

暴風等で物が家のガラスに飛んできてもフィルム貼ってるとガラスは割れますが、割れた破片は飛び散らずに怪我をするリスクが最小限に抑えられます。

またUVカットの機能があり、フローリングや畳、部屋干し衣類等の日焼けを守ることが期待できます。

目や皮膚病にも有効とされています。
特に紫外線アレルギー体質の方にはおすすめです。

他にも暑さを軽減する遮熱フィルム(シルバータイプ・透明タイプ)やプライバシーを保護する目隠しフィルム等があります。

お客さまのご要望にお応えいたします!

まずは正直家までお問い合わせくださいませ。

お客さまのニーズに合ったフィルムをご提案させていただきます。

どんな些細なことでもOKです。

こんなこと人に聞いたら恥ずかしい
今さら聞けない
と言った内容でも構いません!

皆さまからのご連絡お待ちしております。