9月30日(金)14時58分頃、栃木県と群馬県で最大震度4を観測する地震がありました。

震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

■震度4

[栃木県]
宇都宮市
栃木市
佐野市
下野市
壬生町

[群馬県]
板倉町

■震度3

[茨城県]
土浦市
茨城古河市
結城市
常総市
笠間市
筑西市
坂東市
桜川市
城里町
境町

[栃木県]
足利市
鹿沼市
小山市
益子町
野木町

[群馬県]
桐生市
太田市
館林市
群馬明和町
千代田町
大泉町
邑楽町

[埼玉県]
さいたま北区
さいたま見沼区
さいたま岩槻区
熊谷市
川口市
行田市
加須市
東松山市
春日部市
羽生市
深谷市
久喜市
北本市
滑川町
宮代町

[千葉県]
野田市

■震度2

[福島県]
白河市
玉川村

[茨城県]
水戸市
日立市
石岡市
龍ケ崎市
下妻市
取手市
牛久市
つくば市
守谷市
常陸大宮市
那珂市
稲敷市
かすみがうら市
行方市
鉾田市
つくばみらい市
小美玉市
茨城町
東海村
大子町
八千代町
五霞町

[栃木県]
日光市
真岡市
矢板市
那須塩原市
さくら市
那須烏山市
上三川町
茂木町
市貝町
芳賀町
塩谷町
高根沢町

[群馬県]
前橋市
高崎市
伊勢崎市
沼田市
渋川市
藤岡市
みどり市
神流町
片品村
みなかみ町

[埼玉県]
さいたま市 西区
さいたま市 大宮区
さいたま市 中央区
さいたま市 浦和区
さいたま市 南区
さいたま市 緑区
川越市
秩父市
本庄市
鴻巣市
上尾市
草加市
越谷市
蕨市
戸田市
朝霞市
桶川市
八潮市
三郷市
蓮田市
坂戸市
幸手市
吉川市
白岡市
伊奈町
越生町
嵐山町
小川町
川島町
吉見町
鳩山町
ときがわ町
長瀞町
美里町
神川町
杉戸町
松伏町

[千葉県]
千葉市 花見川区
松戸市
柏市
八千代市
鎌ケ谷市
白井市
香取市

[東京都]
東京都 千代田区
東京都 港区
東京都 新宿区
東京都 文京区
東京都 品川区
東京都 渋谷区
東京都 中野区
東京都 杉並区
東京都 豊島区
東京都 北区
東京都 荒川区
東京都 板橋区
東京都 練馬区
東京都 足立区
東京都 江戸川区
調布市
町田市
小平市
東村山市
東大和市
西東京市

[神奈川県]
横浜市 鶴見区
横浜市 神奈川区
横浜市 港北区
横浜市 旭区
横浜市 緑区
横浜市 瀬谷区
川崎市 川崎区
川崎市 中原区
川崎市 宮前区
■震度1

[福島県]
郡山市
いわき市
須賀川市
田村市
鏡石町
天栄村
下郷町
檜枝岐村
南会津町
泉崎村
棚倉町
矢祭町
石川町
浅川町
古殿町
大熊町
浪江町

[茨城県]
常陸太田市
高萩市
ひたちなか市
鹿嶋市
潮来市
神栖市
美浦村
阿見町
河内町
利根町

[栃木県]
大田原市
那須町
那珂川町

[群馬県]
富岡市
安中市
榛東村
吉岡町
下仁田町
甘楽町
中之条町
高山村
東吾妻町
川場村
昭和村
玉村町

[埼玉県]
さいたま市 桜区
所沢市
飯能市
狭山市
入間市
和光市
新座市
富士見市
鶴ヶ島市
日高市
ふじみ野市
三芳町
毛呂山町
横瀬町
皆野町
東秩父村
上里町
寄居町

[千葉県]
千葉市 中央区
千葉市 稲毛区
千葉市 若葉区
千葉市 緑区
千葉市 美浜区
市川市
船橋市
成田市
佐倉市
東金市
旭市
習志野市
市原市
流山市
我孫子市
君津市
浦安市
四街道市
印西市
富里市
山武市
酒々井町
栄町
神崎町
多古町
芝山町
長南町

[東京都]
東京都 中央区
東京都 台東区
東京都 墨田区
東京都 江東区
東京都 目黒区
東京都 大田区
東京都 世田谷区
東京都 葛飾区
八王子市
武蔵野市
三鷹市
青梅市
府中市
小金井市
日野市
国分寺市
狛江市
清瀬市
武蔵村山市
多摩市
稲城市

[神奈川県]
横浜市 中区
横浜市 保土ケ谷区
横浜市 磯子区
横浜市 戸塚区
横浜市 泉区
横浜市 青葉区
川崎市 幸区
川崎市 高津区
川崎市 多摩区
川崎市 麻生区
相模原市 緑区
相模原市 中央区
相模原市 南区
平塚市
藤沢市
茅ヶ崎市
三浦市
秦野市
大和市
綾瀬市
湯河原町
愛川町

[山梨県]
大月市
北杜市
上野原市
甲州市
富士河口湖町

[長野県]
茅野市
小海町
南牧村

[静岡県]
伊豆市
東伊豆町

災害は備えが命を守ります❕❕

地球温暖化の影響で台風も大型化してきている昨今、地震も頻繁に起こっています❕

自然災害に備えて窓に1枚フィルム貼りませんか?

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詳しくは窓ガラスフィルム施工販売店 正直家までお問い合わせくださいませ❕

皆さまからのご連絡お待ちしております🙇‍♂️

9月26日(月)9時、日本の南の海上に発生した熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する見込みと気象庁が情報を発表しています。

次に台風が発生すると「台風18号」と呼ばれます。

明日9月29日(木)には沖縄の大東島地方に接近する可能性があります。

▼熱帯低気圧

9月28日(水)9時

中心位置

日本の南

移動

北北西 20 km/h

中心気圧

1004 hPa

最大風速

15 m/s

最大瞬間風速

23 m/s

最新の台風・熱帯低気圧情報

次第に進路を東に変えるも不確実性が高い
しばらくは発達しながら北上し、明日9月29日(木)になると次第に東寄りに進路を変える見込みです。

大東島地方に接近する可能性がありますので、風雨の強まりに注意をしてください。

その後も北東に進む可能性が高いものの、10月1日(土)以降は進路を高気圧に阻まれる形になって、進路がはっきりしません。

予報円も非常に大きくなっています。

熱帯低気圧として日本列島に直接の影響がない場合でも、湿った空気を送り込むことで、雨雲を発達させるケースもあります。

今後の動きに注意が必要です。

今年の9月は発生数が多いです❕

平年の台風発生数

今年9月はこれまでに台風が6つ発生していています。

次に台風が発生すると7つ目で、台風18号と呼ばれることになります。

9月の台風発生数の平年値は5.0個ですので、今年は台風の発生が多く、7つ発生になれば2016年以来です。

秋はジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多い時期になります。

台風への備えをしっかりとしておいてください。

災害は備えが命を守ります❕❕

台風対策・地震対策していますか❔

備えあれば憂いなし❕❕

窓に1枚フィルムを貼りませんか?

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安全な場所に辿り着けます❕

また飛散防止だけじゃなく、UVカット機能もありますので、シミやそばかす等の皮膚や目の病気にも有効です❕

畳やフローリングの日焼け予防にもなります❕

地球温暖化の影響で台風も大型化してきている昨今、巨大地震もいつ来るかわかりません。

もしもの時の備えにフィルムを貼りませんか❔

窓ガラスフィルム施工販売店 正直家ではお客さまのニーズに合ったサービスを提供しております。

大阪・和歌山を中心に地域密着型で対応しておりますが、地方に協力会社が多数いらっしゃいます❕
どこのエリアの方でも当店に問い合わせいただければお近くの職人を紹介いたします。

近ければ接客のプロの私がお伺いいたします❕
おもてなしの心で一期一会を大切に笑顔でお客さまと向き合っております。

災害対策・省エネ、節電対策・プライバシー保護対策等、お困りのお客さまがいらっしゃいましたら是非窓フィルム施工販売店の正直家までご連絡お待ちしております。

台風17号が発生しました。

明日9月27日(火)未明~昼前にかけて小笠原諸島に最接近する見込みで、警戒が必要です。

本日9月26日(月)は、広く秋晴れとなっていますが、過去の台風の記録をさかのぼると台風が襲来しやすい日です。

歴史を刻む甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風・洞爺丸台風・狩野川台風はいずれも9月26日に列島を直撃しました。

台風17号「クラー」発生 明日9月27日(火)未明~昼前 小笠原諸島に最接近

本日9月26日(月)午前9時、父島の南南東約420キロの海上で台風17号「クラー」が発生しました。

小笠原近海を発達しながら北上し、明日9月27日(火)未明~昼前にかけて、小笠原諸島に最も接近する見込みです。

その後、進路を東よりに変えて日本の東を北東へ進み、9月29日(木)には日本の東で温帯低気圧に変わるでしょう。

台風が近づく小笠原諸島では明日9月27日(火)にかけて大雨や暴風、高波に警戒してください。

関東など本州からは次第に離れるため、直接の影響はなさそうですが、明日9月27日(火)以降、海岸付近は台風からのうねりにご注意ください。

小笠原諸島では、熱帯低気圧から変わる台風の本体や台風周辺の暖かく湿った空気の影響で、明日9月27日(火)にかけて大気の状態が不安定となるでしょう。

明日9月27日(火)は雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。

明日9月27日(火)午前6時までの24時間に予想される雨量(多い所)

小笠原諸島 100ミリ

明日9月27日(火)にかけて風が強まり、うねりを伴って波が高く、しける所があるでしょう。

予想される最大風速(最大瞬間風速)

本日9月26日(月)

小笠原諸島

15メートル(25メートル)

明日9月27日(火)

小笠原諸島

18メートル(30メートル)

予想される波の高さ

本日9月26日(月)

小笠原諸島

4メートル

明日9月27日(火)

小笠原諸島

5メートル

大雨による土砂災害に警戒してください。

また、台風の進路や発達の程度によっては、さらに風が強まり波が高くなる可能性があります。

高波に注意、警戒し、強風にも注意してください。

9月26日(月)は「洞爺丸台風」「狩野川台風」「伊勢湾台風」の襲来日

9月は台風の上陸数が最も多い月です。

過去の台風の記録をさかのぼると、特に本日9月26日(月)は、甚大な被害を及ぼした台風がいくつも襲来した日で、歴史を刻む甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風・洞爺丸台風・狩野川台風はいずれも9月26日に列島を直撃しました。

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洞爺丸台風 (昭和29年台風第15号)は、非常に速い速度で26日午前2時頃、鹿児島湾から大隅半島北部に上陸しました。

発達しながら北海道に接近し、洞爺丸を始め、5隻の青函連絡船が暴風と高波で遭難し、洞爺丸の乗員乗客1139名が死亡するなどの大惨事となりました。

また、北海道岩内町では3300戸が焼失する大火が発生しました。

広い範囲で暴風となり、被害は九州から北海道まで全国に及び、1361名の方が亡くなりました。

狩野川台風(昭和33年台風第22号)は、9月26日午後9時過ぎに静岡県伊豆半島の南端をかすめ、9月27日午前0時頃に神奈川県三浦半島、午前1時頃に東京を通過し、早朝に三陸沖に進んで海岸沿いを北上しました。

南海上の前線が活発化しながら北上したため、東京で日降水量371.9ミリを観測するなど、東海や関東では大雨となり、土砂災害や河川の氾濫が相次ぎました。

伊豆半島中部では、特に集中して雨が降り、大量の水が流れ込んだ狩野川が氾濫、伊豆地方だけで1000名を超える死者が出ました。

昭和最大の被害をもたらした「伊勢湾台風」

伊勢湾台風 (昭和34年台風第15号)は、9月21日にマリアナ諸島の東海上で発生した台風第15号は、中心気圧が1日に91hPa下がるなど猛烈に発達し、非常に広い暴風域を伴いました。

最盛期を過ぎた後もあまり衰えることなく北上し、9月26日午後6時頃、和歌山県潮岬の西に上陸しました。

上陸後6時間余りで本州を縦断、富山市の東から日本海に進み、北陸、東北地方の日本海沿いを北上し、東北地方北部を通って太平洋側に出ました。

勢力が強く暴風域も広かったため、広い範囲で強風が吹き、伊良湖(当時の愛知県渥美町)で最大風速45.4m/s(最大瞬間風速55.3m/s)、名古屋で37.0m/s(最大瞬間風速45.7m/s)を観測するなど、九州から北海道にかけてのほぼ全国で20m/sを超える最大風速と30m/sを超える最大瞬間風速を観測しました。

紀伊半島沿岸一帯と伊勢湾沿岸では高潮、強風、河川の氾濫により甚大な被害を受け、特に愛知県では、名古屋市や弥富町、知多半島で激しい暴風雨の下、高潮により短時間のうちに大規模な浸水が起こり、死者・行方不明者が3300名以上に達する大きな被害となりました。

また、三重県では桑名市などで同様に高潮の被害を受け、死者・行方不明者が1200名以上となりました。

この他、台風が通過した奈良県や岐阜県でも、それぞれ100名前後の死者・行方不明者がありました。

昭和の中で、最も被害が大きかった台風となりました。

気象庁では、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合に、最大級の警戒を呼びかけるために、平成25年8月30日から「特別警報」の運用を開始しています。

我が国の観測史上最高の潮位を記録し、5000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」の高潮が、現在の台風による「高潮特別警報」の基準とされています。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

※気象庁HP 災害をもたらした気象事例より引用

10月にかけて台風シーズン

台風は、1年間で約25個発生し、約12個の台風が日本から300 km以内に接近し、約3個が日本に上陸しています。

発生・接近・上陸ともに、7月から10月にかけて最も多くなります。

9月も終わりに近づいていますが、10月に入ってもまだ台風シーズンは続きます。

関東に甚大な被害をもたらした「令和元年東日本台風」が襲来したのは、2019年10月10日から13日にかけて10月半ばです。

引き続き、台風が発生している際には情報に十分ご注意ください。

まだまだ台風シーズン真っ只中❕

災害対策しませんか❔

災害は備えが命を守ります❕

備えあれば憂いなし❕です。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで安心できます❕

いつ来るか、分からない巨大地震のために、自然災害対策しませんか?

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また飛散防止効果だけではなくて、UVカットの機能もありますので、家具やフローリング、畳等の日焼けにも有効です❕

目や皮膚の病気にも有効なので一石三鳥です👍

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は関西を中心に地域密着型でお客さまの痒いところに手が届くサービスを提供しております。

サービス接遇検定取得の接客のプロがお客さまに寄り添って対応いたします。

全国に協力会社がおります。

長野県や千葉県の方で当店にお問い合わせいただきましたら、長野県、千葉県の協力会社に私から連絡して現地調査や見積りに行っていただきます。

四国地方の方は四国地方の協力会社に、九州地方の方は九州地方の協力会社に、中国地方の方は中国地方の協力会社にこちらから連絡して現地調査や見積りをさせていただきます。

北陸地方の方もお問い合わせいただきましたら北陸地方の協力会社に私から連絡して現地調査や見積りに行かせていただきます。

直接フィルム施工販売店に連絡いただけた場合は中間マージン(中抜き)等は発生しないのでご安心くださいませ❕

ところが、工務店や不動産屋に連絡しちゃうと最終的にフィルム施工販売店に依頼がきますが、その場合は仲介業者が間に入るので高くなる恐れがあります❕

ご注意くださいませ🙇‍♂️

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9月22日(木)3時に日本の南で発達中の熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を気象庁が発表しました。

日本の南を北上して、今週末の三連休にかけて本州に接近する見込みです。

進路次第では東日本などに大雨をもたらすおそれがあり、今後の動きに注意が必要です。

▼熱帯低気圧

9月22日(木)3時現在

中心位置
日本の南

移動
北西 25 km/h

中心気圧
1004 hPa

最大風速
15 m/s (中心付近)

最大瞬間風速
23 m/s

本州に接近のおそれ 前線を刺激して大雨も

この熱帯低気圧は顕著な発達は予想されていないものの、太平洋高気圧の縁に沿って北上し、近畿南部~東日本太平洋側に接近する可能性があります。

秋分の日の明日9月23日(金)から24日(土)にかけて、前線の活動を活発化させて局地的に大雨になるおそれもあります。

ただ、今後の進路については予測差があり、正確な予報が難しい状況です。

場合によっては9月23日(金)からの三連休の天気に大きな影響を与える可能性があるため、最新の情報をこまめにご確認するようにしてください。

秋は台風の発生数多くコースに注意

主な台風の進路

次に台風が発生すると今年9月に入り4つ目の台風で「台風15号」と呼ばれることになります。

9月の台風発生数の平年値は5.0個で、8月に次いで台風発生の多い月です。

そして秋は太平洋高気圧とジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多い時期になります。

台風への備えをしっかりとしておきましょう。

災害は備えが命を守ります!

まだまだ台風シーズンです!

また各地で地震も発生しております。

自然災害対策として窓にフィルム1枚貼りませんか?

災害等で有効な飛散防止のほか、UVカット機能もあり、紫外線を99%以上カットするので家具やフローリング、畳などの日焼けを防ぐ効果が期待できます。

また目や皮膚の病気にも有効です。

透明なフィルム以外にもミラータイプのフィルムもございます。

暑さをカットして節電にも繋がります!

ミラータイプのフィルムは日中室内から外を見ると綺麗に見えて、外から室内を見るとほとんど室内が見えません!

具体的にはサングラスをイメージなさってください。

サングラスをかけると良く見えますよね!

他の人から見るとサングラスをかけてる人の目とかほとんど見えませんよね!

外からほとんど見えないのでプライバシー保護にも繋がります。

電気代が高騰していますよね?

ミラータイプのフィルムを貼ると省エネにもなりますよ!

室内の暑さも軽減します!

目隠し効果もありますので女性の方にも喜ばれている商品です。

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窓ガラスフィルム施工販売店の正直家では接客のプロがお客さまの悩みに寄り添って解決に導いてまいります!

大阪、和歌山をメインに地域密着型でお客さまと接しておりますが、全国に協力会社がございます。

災害対策や外から室内を誰かに見られてるので気持ち悪いと思っておられる方も一度ご連絡ください。
解決方法を一緒に考えましょう!

皆さまからのご連絡お待ちしております。

この先も天気の移り変わりは早く、秋分の日は広範囲で雨!

熱帯低気圧(台風のたまご)の北上で、太平洋側では大雨のおそれも!

前半:9月21日(水)~27日(火) 太平洋側で大雨のおそれ

この期間は北日本が高気圧の通り道になり、短い周期で天気が変わりそうです。

あす9月21日(水)は高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。

ただ関東など太平洋側では、にわか雨の所がありそうです。

次に広い範囲で雨が降るのは、9月23日(金:秋分の日)から24日(土)にかけて。

前線が本州付近を通過し、雨や風が強まる時間があるでしょう。

また南の海上には新たな熱帯低気圧「台風のたまご」が発生する見込みで、関東など太平洋側の地域では大雨になるおそれがあります。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、あす9月21日(水)と22日(木)はこの時期としてはヒンヤリした空気が流れ込みます。

晴れる所でも極端な暑さはないでしょう。

最低気温は20℃を下回る所が多く、九州から関東でも朝晩は少しヒンヤリと感じられそうです。

服装でうまく調節してください。

後半:9月28日(水)~10月3日(月) 日中は汗ばむくらいの日も

9月28日(水)以降も、日本付近をたびたび低気圧や前線が通過して、秋晴れは長く続かないでしょう。

9月30日(金)は、西日本や北日本を中心に雨が降りそうです。10月2日(日)にかけては、沖縄から東北で変わりやすい天気になるでしょう。

新たな台風や熱帯低気圧が発生すると、予報が大きく変わる可能性があります。

こまめに情報を確認してください。

最適気温、最高気温ともに平年並みか高い日が続き、日中は汗ばむくらいの日もありそうです。

晴れる日ほど、朝晩と日中の気温差が大きくなるため、体調管理には気をつけてください。

まだまだ台風シーズンです。

災害は備えが命を守ります!

フィルム1枚貼るだけで安心できます!

常日頃から災害対策を意識しませんか?

もしもの時、フィルムを貼ってると安心です!

自然災害はいつ起こるか分かりません!

どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせくださいませ!

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一期一会を大切におもてなしの心で接しております!

皆さまからのご連絡お待ちしております。