11月14日(月)に三重県南東沖で深発地震 

典型的な異常震域

この1週間で国内で観測された有感地震の回数は前週に比べると多くなっています。

前週に少なかった関東から東北太平洋側での地震がやや増加。

能登半島の地震も多い状況です。

震度3以上の地震は6回発生しました。

(11月14日~11月20日13時の集計)

国内:三重県南東沖でM6.4の深発地震 

この領域では3年ぶり

三重県南東沖の地震

11月14日(月)17時09分頃、三重県南東沖を震源とするマグニチュード6.4、深さ362kmと推定される地震が発生しました。

この地震で福島県双葉町、浪江町、茨城県つくばみらい市で最大震度4、宮城県、福島県、関東各都県で震度3を観測しています。

地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。

三重県南東沖は太平洋プレートが深く沈み込んでいる所でしばしば地震が発生しており、マグニチュード6以上の地震は2019年7月28日以来です。

1984年にはマグニチュード7.0の規模の大きな地震も起きています。

異常震域が現れやすい震源

異常震域の仕組み

三重県南東沖の深発地震では異常震域が良く現れます。

多くの地震では震央から同心円状に揺れの強い地域が分布します。

一方で深発地震では沈み込んだプレートに沿って強い揺れが伝わって、震源の遠方で揺れが大きくなる現象がみられることがあり、これを「異常震域」といいます。

三重県南東沖以外では、オホーツク海や日本海、東海道南方沖、鳥島近海などで同様の深発地震の起きることがしばしばあり、数年に一度はマグニチュード6以上の規模の地震も発生します。

震央の近傍では揺れが小さくても、遠方に強い揺れが伝わり、今回も震央に近い三重県は有感地震を観測した地点がなく、最大震度4は茨城県と福島県で観測されました。

規模の大きな地震では震度5弱を超えるような揺れとなることもありますので、注意が必要です。

国内:石川県・能登半島で震度4の地震

石川県能登地方の地震

11月14日(月)22時28分頃、石川県能登地方を震源とするマグニチュード4.2、深さ12kmと推定される地震が発生しました。

この地震で石川県珠洲市で最大震度4、輪島市や能登町で震度2を観測。

地震のメカニズムは北西ー南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析されています。

能登地方を震源とする震度3以上の地震は今年9月25日以来、約1か月半ぶりの発生です。

ただ、その間も有感地震は継続的に起きており、10月は8回、11月に入ってもこの地震の前までに6回を観測していました。

活動が収まる兆候は現時点ではなく、今後も震源に近い珠洲市などでは強い揺れとなる可能性があります。

引き続き地震活動に注意をしてください。

世界:米・テキサス州でM5.4 人為的要因か

世界のM4.5以上の地震(USGSホームページ引用/ウェザーニュース加工)

アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は3回発生しています。

最も大きな地震はインドネシア近海で発生したマグチュード6.9です。

日本時間の11月17日(木)早朝、アメリカ・テキサス州でマグニチュード5.4、深さ約7kmと推定される地震が発生しました。

地震のメカニズムは北東ー南西方向に張力軸を持つ正断層型と解析されています。

浅い所で発生した地震のため、震央近傍では改正メルカリ震度階級でVIIの強い揺れがあったとみられます。

震源付近に知られている活断層はないものの、近年は地震活動が活発になっています。

アメリカ地質調査所によると、2018年以降、周辺ではマグニチュード2.5以上の地震が約1000回発生し、2020年3月にはマグニチュード5.0の地震が起きました。

このエリアの地震は人為的活動が関連しているとの研究があり、2020年の地震に関しては、廃水の注入が大幅に増加したことによって引き起こされたと結論付けられました。

そのほかのアメリカ中部や東部で増加している地震には、採掘などの人為的活動が関連しているものが多いと考えられています。

いつ、どこで、地震が起きてもおかしくはありません❕

災害に備えて窓にフィルム1枚貼りませんか?

災害は「備え」が命を守ります❕

これからの季節は日差しが低くなるので夕日が眩しくなりますね。

そんな時、ミラータイプのフィルムを貼ると眩しさが緩和されます。

日中は外から室内が見えにくいので目隠し効果があります。

最近、福祉施設や医療施設の方からお問い合わせをいただいております。

透明で飛散防止のフィルムはありますか?と。

飛散防止だけではなくてUVカット(紫外線を99%以上カット)の機能ももれなく付いてきますとお伝えしています。

フローリングや畳の日焼けや目や皮膚の病気にも有効ですよ❕とお伝えし、現地調査に行かせていただき、見積書を送り、施工が決まるパターンが増えてきています。

施設以外にも賃貸に住んでいますが、フィルム貼れますか?とのお問い合わせもございます。

もちろん、賃貸でも貼れる旨の説明をさせていただいております。

退去時はフィルムを剥がす事もできます。

フィルムを貼ると安心で快適に日常生活ができるのでこの機会にフィルム貼りませんか?

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

10月31日(月)12時、
カロリン諸島で、台風23号「バンヤン」が発生しました。

中心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/s、最大瞬間風速は25m/sとなっています。

これで、今月発生した台風は5個になりました。

平年10月の台風発生数は3.4個です。

台風23号は今後、西よりに進み、1日にはミンダナオ島の東で、熱帯低気圧に変わる見通しです。

この台風による日本への直接的な影響はない見込みです。

台風の名前
「バンヤン」は、香港が用意した名前で「木の名前」に由来しています。

台風の名前は、「台風委員会」(日本含む14カ国等が加盟)で各加盟国などの提案した名前が、あらかじめ140用意されていて、発生順につけられます。

準備された140を繰り返して使用(140番目の次は1番目に戻る)されますが、大きな災害をもたらした台風などがあると、加盟国からの要請によって、その名前を以後の台風では使用しないように別の名前に変更することがあります。

今月5個目の台風ですね❕

台風も多いですが地震も多いですね❕

災害は「備え」が命を守ります❕❕

いつ起こるか、わからない災害に備えて窓にフィルム1枚貼りませんか?

災害対策だけではありません。

日常生活において外から何か飛んできてガラスが割れてケガをしたケースや室内で誤ってガラスを割ってしまい割れた破片でケガをしたなど窓ガラスが割れたとの情報が頻繁に入ってきています❕

フィルムを貼ると割れたガラスは飛び散らずケガのリスクが少なくなります。

また紫外線を99%以上カットしているので和室の畳やリビングのフローリング、家具やソファーなどの日焼けも防げます。

室内干しの服などの日焼けも防止できます。

ほかに目や皮膚の病気にも有効なので安全対策はもちろんのこと、健康の対策にもなりますし、SDGsにもなってます。

フィルムの種類も豊富で透明タイプやミラータイプ、目隠しタイプのフィルムがあり、効果もフィルムの種類によって異なります。

飛散防止や紫外線カットはもちろん、遮熱や断熱、プライバシー保護にもなるフィルムもあります。

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もちろん、中間マージンも発生しません。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

10月27日(木)9時、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧が台風22号(ナルガエ)になりました。

今月4つ目の台風発生です。

来週に入り、沖縄などに影響をもたらす可能性もあるため、今後の情報に注意してください。

▼台風22号 

10月27日(木)9時

中心位置   
フィリピンの東

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     
西 10 km/h

中心気圧   
998 hPa

最大風速   
18 m/s

最大瞬間風速 
25 m/s

まだ進路の予測幅が大きく、影響が変わる可能性があります。

台風22号はしばらく西寄りに進む予想となっています。

海面水温の高い領域を進み、上空と海面付近の風速差も少ないことからこの先もしばらく発達する予想です。

台風の週末以降の進路はまだ予測の幅が大きく、世界各国の気象機関によるシミュレーションの予測を見ると、フィリピンを通過して南シナ海に入ってから北寄りに進路を変えるものと、フィリピンの手前で進路を北寄りに変えるもの、南シナ海を西進するものなどがあります。

フィリピンの手前で転向して北上する場合は、来週には沖縄方面に近づく可能性も捨てきれません。

フィリピンを通過して南シナ海に入ってから北寄りに進路を変えた場合でも、暖かく湿った空気が沖縄方面に流れ込み、雨雲が発達する懸念があります。

台風の今後の進路や発達具合によって、影響が大きく変わってくるため、最新の情報をこまめにご確認ください。

10月もまだ発生数が多い

10月前半は台風の発生は落ち着いていましたが、後半に入り一気に台風が発生し、今月4つ目の台風発生となりました。

10月の台風発生数の平年値は3.4個ですので、台風シーズンはまだ続いています。11月に近づくにつれて本州付近に影響を及ぼす台風は少なくなる傾向ですが、まだ油断はできません。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風22号の名前「ナルガエ(Nalgae)」は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が提案した名称で「つばさ」を意味する言葉からとられています。

災害は「備え」が命を守ります❕

窓に1枚フィルムを貼っているといざと言う時安心ですよ。

ガラスは割れるものです。
が、
フィルムを貼っていると割れたガラスは飛び散らずケガのリスクが軽減されます。

台風・地震対策しませんか❔

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10月25日(火)、西日本や東日本は大気の状態が非常に不安定になっており、あちらこちらで雷雲が発生しています。

急な激しい雨や竜巻などの突風に注意が必要です。

大気の状態が非常に不安定 あちらこちらで雷雲が発生

10月25日、西日本や東日本では、上空に強い寒気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になっています。

所々で雷雲が発生しており、京都府京丹後市丹後では未明、1時間に26.5ミリの強い雨を観測しました。

この後も、九州北部から関東では、雨雲が発達しやすく、局地的な激しい雨に注意が必要です。

雷雨になることもあるでしょう。

雷雲の周辺では、竜巻などの突風が発生したり、雹(ひょう)が降ったりする恐れがあります。

発達した積乱雲が近づく兆しがあるときは、建物の中など、安全な場所に移動してください。

雷雲が近づくサイン その時どうする?

外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。

雷雲が近づくサインは3つ。

1.「真っ黒い雲が近づく」

2.「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」

3.「急に冷たい風が吹く」
です。

このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。

雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。

木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。

万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。

単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。

スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。

突風や飛来物によって窓ガラスが割れる恐れがあります。

災害は「備え」が命を守ります

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで安心です。

ガラスは割れますが、フィルムを貼っていると割れた破片が飛び散らず、ケガのリスクが軽減されます。

フィルムにも色々な種類があります。

透明タイプのフィルムやミラータイプのフィルム、目隠しタイプのフィルム等

飛散防止に加え紫外線を99%以上カットしますので、リビングでの家具の日焼けやフローリングの日焼け、畳の日焼けを防ぎます。

また、目や皮膚の病気にも有効なので、貼ったら良いことばかりです。

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予めご了承くださいませ。

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発生時刻
10月21日
15時19分ごろ

震源地
福島県沖

最大震度 5弱
マグニチュード 5.1

深さ 30km

緯度/経度
北緯37.4度
東経141.3度

各地の震度

震度5弱
【福島県】
楢葉町

震度4
【福島県】
福島広野町 富岡町 川内村 大熊町 双葉町

震度3
【福島県】
いわき市 白河市 須賀川市 田村市 南相馬市 本宮市 浪江町

震度2
【宮城県】
仙台青葉区 石巻市 名取市 角田市 岩沼市 大崎市 蔵王町 宮城川崎町 亘理町 山元町 色麻町 宮城加美町
【福島県】
福島市 郡山市 相馬市 二本松市 福島伊達市 国見町 川俣町 大玉村 鏡石町 天栄村 猪苗代町 会津美里町 西郷村 泉崎村 中島村 棚倉町 矢祭町 石川町 玉川村 平田村 浅川町 古殿町 三春町 小野町 葛尾村 新地町 飯舘村
【茨城県】
水戸市 日立市 土浦市 石岡市 常陸太田市 高萩市 北茨城市 笠間市 つくば市 ひたちなか市 常陸大宮市 那珂市 筑西市 桜川市 鉾田市 小美玉市 茨城町 城里町 東海村 大子町
【栃木県】
宇都宮市 大田原市 那須塩原市 市貝町 芳賀町 高根沢町 那須町 栃木那珂川町
【千葉県】
香取市

震度1
【岩手県】
一関市 釜石市 住田町
【宮城県】
仙台宮城野区 仙台若林区 仙台太白区 仙台泉区 塩竈市 気仙沼市 白石市 多賀城市 登米市 栗原市 東松島市 富谷市 七ヶ宿町 大河原町 村田町 柴田町 丸森町 松島町 七ヶ浜町 利府町 大和町 大郷町 大衡村 涌谷町 宮城美里町
【山形県】
米沢市 上山市 村山市 天童市 東根市 南陽市 山辺町 中山町 河北町 西川町 高畠町 山形川西町 白鷹町
【福島県】
会津若松市 喜多方市 桑折町 下郷町 南会津町 磐梯町 矢吹町 塙町 鮫川村
【茨城県】
茨城古河市 結城市 龍ケ崎市 下妻市 常総市 取手市 牛久市 茨城鹿嶋市 潮来市 守谷市 坂東市 稲敷市 かすみがうら市 神栖市 行方市 つくばみらい市 大洗町 美浦村 阿見町 八千代町 五霞町 境町
【栃木県】
足利市 栃木市 佐野市 鹿沼市 日光市 小山市 真岡市 矢板市 栃木さくら市 那須烏山市 下野市 益子町 茂木町 壬生町 野木町
【群馬県】
前橋市 高崎市 桐生市 伊勢崎市 沼田市 渋川市 安中市 板倉町 群馬明和町 千代田町 大泉町 邑楽町
【埼玉県】
さいたま北区 さいたま見沼区 熊谷市 加須市 本庄市 東松山市 春日部市 鴻巣市 久喜市 坂戸市 幸手市 白岡市 滑川町 嵐山町 川島町 ときがわ町 宮代町
【千葉県】
千葉中央区 千葉花見川区 千葉稲毛区 千葉若葉区 千葉美浜区 野田市 成田市 千葉佐倉市 東金市 習志野市 柏市 八千代市 鎌ケ谷市 浦安市 四街道市 八街市 印西市 白井市 富里市 山武市 栄町 神崎町 多古町 芝山町
【東京都】
東京千代田区 東京渋谷区 東京中野区 東京杉並区 東京江戸川区 調布市 国分寺市 東大和市
【新潟県】
見附市

地震が多発しています。
災害は「備え」が命を守ります

窓にフィルム1枚貼るだけで安心できます

ガラスは割れますが、フィルムを貼っていると割れた破片は飛び散りません。

ケガのリスクが軽減されます。

巨大地震もいつ来るかわかりません。

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各地の震度一覧、10月19日11時ごろ発生

2022年10月19日午前11時に発生した地震で揺れを観測した地域

(気象庁HP引用)

 気象庁によると10月19日午前11時ごろ、京都府京都市や宇治市で震度2を観測する地震がありました。

大阪府でも高槻市などで震度1の揺れを観測しました。

震央地は京都府南部で震源の深さは10キロ。

地震の規模を示すマグニチュードは3.3と推定されます。

また、午前11時3分ごろには、京都府南部を震源地とする地震が発生し、京都府亀岡市で震度3、大阪府豊能町や京都府長岡京市などで震度2を観測しました。

震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは3.3と推定されます。

午前11時ごろの地震で揺れを観測した地域は次の通りです。

京都府
震度2

京都西京区
宇治市
亀岡市
向日市
長岡京市
久御山町

震度1

京都上京区
京都左京区
京都中京区
京都下京区
京都南区
京都右京区
京都伏見区
京都山科区
八幡市
大山崎町
宇治田原町

大阪府
震度1

高槻市
島本町

午前11時3分ごろの地震で揺れを観測した地域は次の通りです。

京都府
震度3

亀岡市安町

震度2

長岡京市開田
向日市寺戸町
亀岡市余部町
京都西京区大枝
京都西京区樫原
京都中京区西ノ京
京都左京区田中

震度1

京丹波町蒲生
京丹波町本庄
久御山町田井
大山崎町円明寺
南丹市園部町小桜町
南丹市八木町八木
南丹市日吉町保野田
八幡市八幡
宇治市折居台
宇治市宇治琵琶
京都山科区安朱川向町
京都伏見区醍醐
京都伏見区竹田
京都右京区太秦
京都右京区京北周山町
京都南区西九条
京都下京区河原町塩小路
京都中京区河原町御池
京都上京区薮ノ内町
京都北区大宮西脇台町

大阪府
震度2

豊能町余野

震度1

能勢町森上
島本町若山台
箕面市粟生外院
高槻市消防本部
高槻市立第2中学校
高槻市桃園町
大阪旭区大宮

地震はいつ起こるか?分かりません。

災害は「備え」が命を守ります❕

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窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで安心して生活できます❕

ガラスは割れますがフィルムを貼っていると割れた破片は飛び散らずケガをするリスクが軽減されます。

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10月13日(木)9時、南シナ海の熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する見込みと気象庁が情報を発表しました。

次に台風が発生すると「台風19号」と呼ばれます。

▼熱帯低気圧 

10月13日(木)9時

中心位置   
南シナ海

移動  
西 ゆっくり

中心気圧   
1002 hPa

最大風速   
15 m/s

最大瞬間風速 
23 m/s

この後も南シナ海を西よりに進み、ベトナム方面に達する見込みで、日本への影響はありません。

最新の台風・熱帯低気圧情報

日本の南の海上には熱帯低気圧や雲の渦
今回の熱帯低気圧とは別に、日本の南の海上には熱帯低気圧や渦を巻き始めた雲がいくつか見られます。

日本列島に直接の影響がない場合でも、湿った空気を送り込むことで、雨雲を発達させるケースもあります。

今後の動きに注意が必要です。

10月もまだ発生数が多い❕

平年の台風発生数

次に台風が発生すると今年の10月1つめの台風発生で、台風19号と呼ばれることになります。

10月の台風発生数の平年値は3.4個でまだまだ台風の発生しやすい時期にあたります。

秋はジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多くなるので、台風への備えをしっかりとしておいてください。

災害は備えが命を守ります❕

寒暖差が激しい時期ですね❕

生活用品や食品、その他いっぱい値上げしてますね💦

本当にたまりません😭

しかも毎日のように各地で地震も発生しており、またまだまだ台風シーズンなので災害対策も必須です。

窓にフィルム1枚貼るだけで割れたガラスは飛び散りません❕
飛び散った破片で怪我をするリスクがかなり低くなります。

寝室の窓や子ども部屋、ご両親の部屋、家族が集まるリビングの窓にフィルム1枚貼りませんか?

フィルムを貼ると飛散防止やUVカット(紫外線を99%以上カット)の効果が期待できますので、目や皮膚の病気にも有効ですし、フローリング・畳などの日焼けを防ぎます❕

遮熱のフィルムを貼ると暑さも軽減しますし、省エネ(節電)にも繋がります❕

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9月30日(金)14時58分頃、栃木県と群馬県で最大震度4を観測する地震がありました。

震源地は茨城県南部で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

■震度4

[栃木県]
宇都宮市
栃木市
佐野市
下野市
壬生町

[群馬県]
板倉町

■震度3

[茨城県]
土浦市
茨城古河市
結城市
常総市
笠間市
筑西市
坂東市
桜川市
城里町
境町

[栃木県]
足利市
鹿沼市
小山市
益子町
野木町

[群馬県]
桐生市
太田市
館林市
群馬明和町
千代田町
大泉町
邑楽町

[埼玉県]
さいたま北区
さいたま見沼区
さいたま岩槻区
熊谷市
川口市
行田市
加須市
東松山市
春日部市
羽生市
深谷市
久喜市
北本市
滑川町
宮代町

[千葉県]
野田市

■震度2

[福島県]
白河市
玉川村

[茨城県]
水戸市
日立市
石岡市
龍ケ崎市
下妻市
取手市
牛久市
つくば市
守谷市
常陸大宮市
那珂市
稲敷市
かすみがうら市
行方市
鉾田市
つくばみらい市
小美玉市
茨城町
東海村
大子町
八千代町
五霞町

[栃木県]
日光市
真岡市
矢板市
那須塩原市
さくら市
那須烏山市
上三川町
茂木町
市貝町
芳賀町
塩谷町
高根沢町

[群馬県]
前橋市
高崎市
伊勢崎市
沼田市
渋川市
藤岡市
みどり市
神流町
片品村
みなかみ町

[埼玉県]
さいたま市 西区
さいたま市 大宮区
さいたま市 中央区
さいたま市 浦和区
さいたま市 南区
さいたま市 緑区
川越市
秩父市
本庄市
鴻巣市
上尾市
草加市
越谷市
蕨市
戸田市
朝霞市
桶川市
八潮市
三郷市
蓮田市
坂戸市
幸手市
吉川市
白岡市
伊奈町
越生町
嵐山町
小川町
川島町
吉見町
鳩山町
ときがわ町
長瀞町
美里町
神川町
杉戸町
松伏町

[千葉県]
千葉市 花見川区
松戸市
柏市
八千代市
鎌ケ谷市
白井市
香取市

[東京都]
東京都 千代田区
東京都 港区
東京都 新宿区
東京都 文京区
東京都 品川区
東京都 渋谷区
東京都 中野区
東京都 杉並区
東京都 豊島区
東京都 北区
東京都 荒川区
東京都 板橋区
東京都 練馬区
東京都 足立区
東京都 江戸川区
調布市
町田市
小平市
東村山市
東大和市
西東京市

[神奈川県]
横浜市 鶴見区
横浜市 神奈川区
横浜市 港北区
横浜市 旭区
横浜市 緑区
横浜市 瀬谷区
川崎市 川崎区
川崎市 中原区
川崎市 宮前区
■震度1

[福島県]
郡山市
いわき市
須賀川市
田村市
鏡石町
天栄村
下郷町
檜枝岐村
南会津町
泉崎村
棚倉町
矢祭町
石川町
浅川町
古殿町
大熊町
浪江町

[茨城県]
常陸太田市
高萩市
ひたちなか市
鹿嶋市
潮来市
神栖市
美浦村
阿見町
河内町
利根町

[栃木県]
大田原市
那須町
那珂川町

[群馬県]
富岡市
安中市
榛東村
吉岡町
下仁田町
甘楽町
中之条町
高山村
東吾妻町
川場村
昭和村
玉村町

[埼玉県]
さいたま市 桜区
所沢市
飯能市
狭山市
入間市
和光市
新座市
富士見市
鶴ヶ島市
日高市
ふじみ野市
三芳町
毛呂山町
横瀬町
皆野町
東秩父村
上里町
寄居町

[千葉県]
千葉市 中央区
千葉市 稲毛区
千葉市 若葉区
千葉市 緑区
千葉市 美浜区
市川市
船橋市
成田市
佐倉市
東金市
旭市
習志野市
市原市
流山市
我孫子市
君津市
浦安市
四街道市
印西市
富里市
山武市
酒々井町
栄町
神崎町
多古町
芝山町
長南町

[東京都]
東京都 中央区
東京都 台東区
東京都 墨田区
東京都 江東区
東京都 目黒区
東京都 大田区
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小海町
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[静岡県]
伊豆市
東伊豆町

災害は備えが命を守ります❕❕

地球温暖化の影響で台風も大型化してきている昨今、地震も頻繁に起こっています❕

自然災害に備えて窓に1枚フィルム貼りませんか?

フィルムを貼っていると割れたガラスは飛び散らず、破片でケガをするリスクが軽減されます❕

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詳しくは窓ガラスフィルム施工販売店 正直家までお問い合わせくださいませ❕

皆さまからのご連絡お待ちしております🙇‍♂️

9月26日(月)9時、日本の南の海上に発生した熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する見込みと気象庁が情報を発表しています。

次に台風が発生すると「台風18号」と呼ばれます。

明日9月29日(木)には沖縄の大東島地方に接近する可能性があります。

▼熱帯低気圧

9月28日(水)9時

中心位置

日本の南

移動

北北西 20 km/h

中心気圧

1004 hPa

最大風速

15 m/s

最大瞬間風速

23 m/s

最新の台風・熱帯低気圧情報

次第に進路を東に変えるも不確実性が高い
しばらくは発達しながら北上し、明日9月29日(木)になると次第に東寄りに進路を変える見込みです。

大東島地方に接近する可能性がありますので、風雨の強まりに注意をしてください。

その後も北東に進む可能性が高いものの、10月1日(土)以降は進路を高気圧に阻まれる形になって、進路がはっきりしません。

予報円も非常に大きくなっています。

熱帯低気圧として日本列島に直接の影響がない場合でも、湿った空気を送り込むことで、雨雲を発達させるケースもあります。

今後の動きに注意が必要です。

今年の9月は発生数が多いです❕

平年の台風発生数

今年9月はこれまでに台風が6つ発生していています。

次に台風が発生すると7つ目で、台風18号と呼ばれることになります。

9月の台風発生数の平年値は5.0個ですので、今年は台風の発生が多く、7つ発生になれば2016年以来です。

秋はジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多い時期になります。

台風への備えをしっかりとしておいてください。

災害は備えが命を守ります❕❕

台風対策・地震対策していますか❔

備えあれば憂いなし❕❕

窓に1枚フィルムを貼りませんか?

フィルムを貼ると災害時、割れたガラスは飛び散らずケガも防げます❕

安全な場所に辿り着けます❕

また飛散防止だけじゃなく、UVカット機能もありますので、シミやそばかす等の皮膚や目の病気にも有効です❕

畳やフローリングの日焼け予防にもなります❕

地球温暖化の影響で台風も大型化してきている昨今、巨大地震もいつ来るかわかりません。

もしもの時の備えにフィルムを貼りませんか❔

窓ガラスフィルム施工販売店 正直家ではお客さまのニーズに合ったサービスを提供しております。

大阪・和歌山を中心に地域密着型で対応しておりますが、地方に協力会社が多数いらっしゃいます❕
どこのエリアの方でも当店に問い合わせいただければお近くの職人を紹介いたします。

近ければ接客のプロの私がお伺いいたします❕
おもてなしの心で一期一会を大切に笑顔でお客さまと向き合っております。

災害対策・省エネ、節電対策・プライバシー保護対策等、お困りのお客さまがいらっしゃいましたら是非窓フィルム施工販売店の正直家までご連絡お待ちしております。

台風17号が発生しました。

明日9月27日(火)未明~昼前にかけて小笠原諸島に最接近する見込みで、警戒が必要です。

本日9月26日(月)は、広く秋晴れとなっていますが、過去の台風の記録をさかのぼると台風が襲来しやすい日です。

歴史を刻む甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風・洞爺丸台風・狩野川台風はいずれも9月26日に列島を直撃しました。

台風17号「クラー」発生 明日9月27日(火)未明~昼前 小笠原諸島に最接近

本日9月26日(月)午前9時、父島の南南東約420キロの海上で台風17号「クラー」が発生しました。

小笠原近海を発達しながら北上し、明日9月27日(火)未明~昼前にかけて、小笠原諸島に最も接近する見込みです。

その後、進路を東よりに変えて日本の東を北東へ進み、9月29日(木)には日本の東で温帯低気圧に変わるでしょう。

台風が近づく小笠原諸島では明日9月27日(火)にかけて大雨や暴風、高波に警戒してください。

関東など本州からは次第に離れるため、直接の影響はなさそうですが、明日9月27日(火)以降、海岸付近は台風からのうねりにご注意ください。

小笠原諸島では、熱帯低気圧から変わる台風の本体や台風周辺の暖かく湿った空気の影響で、明日9月27日(火)にかけて大気の状態が不安定となるでしょう。

明日9月27日(火)は雷を伴った激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。

明日9月27日(火)午前6時までの24時間に予想される雨量(多い所)

小笠原諸島 100ミリ

明日9月27日(火)にかけて風が強まり、うねりを伴って波が高く、しける所があるでしょう。

予想される最大風速(最大瞬間風速)

本日9月26日(月)

小笠原諸島

15メートル(25メートル)

明日9月27日(火)

小笠原諸島

18メートル(30メートル)

予想される波の高さ

本日9月26日(月)

小笠原諸島

4メートル

明日9月27日(火)

小笠原諸島

5メートル

大雨による土砂災害に警戒してください。

また、台風の進路や発達の程度によっては、さらに風が強まり波が高くなる可能性があります。

高波に注意、警戒し、強風にも注意してください。

9月26日(月)は「洞爺丸台風」「狩野川台風」「伊勢湾台風」の襲来日

9月は台風の上陸数が最も多い月です。

過去の台風の記録をさかのぼると、特に本日9月26日(月)は、甚大な被害を及ぼした台風がいくつも襲来した日で、歴史を刻む甚大な被害を及ぼした伊勢湾台風・洞爺丸台風・狩野川台風はいずれも9月26日に列島を直撃しました。

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洞爺丸台風 (昭和29年台風第15号)は、非常に速い速度で26日午前2時頃、鹿児島湾から大隅半島北部に上陸しました。

発達しながら北海道に接近し、洞爺丸を始め、5隻の青函連絡船が暴風と高波で遭難し、洞爺丸の乗員乗客1139名が死亡するなどの大惨事となりました。

また、北海道岩内町では3300戸が焼失する大火が発生しました。

広い範囲で暴風となり、被害は九州から北海道まで全国に及び、1361名の方が亡くなりました。

狩野川台風(昭和33年台風第22号)は、9月26日午後9時過ぎに静岡県伊豆半島の南端をかすめ、9月27日午前0時頃に神奈川県三浦半島、午前1時頃に東京を通過し、早朝に三陸沖に進んで海岸沿いを北上しました。

南海上の前線が活発化しながら北上したため、東京で日降水量371.9ミリを観測するなど、東海や関東では大雨となり、土砂災害や河川の氾濫が相次ぎました。

伊豆半島中部では、特に集中して雨が降り、大量の水が流れ込んだ狩野川が氾濫、伊豆地方だけで1000名を超える死者が出ました。

昭和最大の被害をもたらした「伊勢湾台風」

伊勢湾台風 (昭和34年台風第15号)は、9月21日にマリアナ諸島の東海上で発生した台風第15号は、中心気圧が1日に91hPa下がるなど猛烈に発達し、非常に広い暴風域を伴いました。

最盛期を過ぎた後もあまり衰えることなく北上し、9月26日午後6時頃、和歌山県潮岬の西に上陸しました。

上陸後6時間余りで本州を縦断、富山市の東から日本海に進み、北陸、東北地方の日本海沿いを北上し、東北地方北部を通って太平洋側に出ました。

勢力が強く暴風域も広かったため、広い範囲で強風が吹き、伊良湖(当時の愛知県渥美町)で最大風速45.4m/s(最大瞬間風速55.3m/s)、名古屋で37.0m/s(最大瞬間風速45.7m/s)を観測するなど、九州から北海道にかけてのほぼ全国で20m/sを超える最大風速と30m/sを超える最大瞬間風速を観測しました。

紀伊半島沿岸一帯と伊勢湾沿岸では高潮、強風、河川の氾濫により甚大な被害を受け、特に愛知県では、名古屋市や弥富町、知多半島で激しい暴風雨の下、高潮により短時間のうちに大規模な浸水が起こり、死者・行方不明者が3300名以上に達する大きな被害となりました。

また、三重県では桑名市などで同様に高潮の被害を受け、死者・行方不明者が1200名以上となりました。

この他、台風が通過した奈良県や岐阜県でも、それぞれ100名前後の死者・行方不明者がありました。

昭和の中で、最も被害が大きかった台風となりました。

気象庁では、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合に、最大級の警戒を呼びかけるために、平成25年8月30日から「特別警報」の運用を開始しています。

我が国の観測史上最高の潮位を記録し、5000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」の高潮が、現在の台風による「高潮特別警報」の基準とされています。

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※気象庁HP 災害をもたらした気象事例より引用

10月にかけて台風シーズン

台風は、1年間で約25個発生し、約12個の台風が日本から300 km以内に接近し、約3個が日本に上陸しています。

発生・接近・上陸ともに、7月から10月にかけて最も多くなります。

9月も終わりに近づいていますが、10月に入ってもまだ台風シーズンは続きます。

関東に甚大な被害をもたらした「令和元年東日本台風」が襲来したのは、2019年10月10日から13日にかけて10月半ばです。

引き続き、台風が発生している際には情報に十分ご注意ください。

まだまだ台風シーズン真っ只中❕

災害対策しませんか❔

災害は備えが命を守ります❕

備えあれば憂いなし❕です。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで安心できます❕

いつ来るか、分からない巨大地震のために、自然災害対策しませんか?

フィルム1枚貼ってるだけで割れたガラスは飛び散らず、二次災害も防げるかもしれません❕

フィルムを貼っていないと割れたガラスは飛び散って破片でケガをするリスクが非常に高くなります❕❕

また飛散防止効果だけではなくて、UVカットの機能もありますので、家具やフローリング、畳等の日焼けにも有効です❕

目や皮膚の病気にも有効なので一石三鳥です👍

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は関西を中心に地域密着型でお客さまの痒いところに手が届くサービスを提供しております。

サービス接遇検定取得の接客のプロがお客さまに寄り添って対応いたします。

全国に協力会社がおります。

長野県や千葉県の方で当店にお問い合わせいただきましたら、長野県、千葉県の協力会社に私から連絡して現地調査や見積りに行っていただきます。

四国地方の方は四国地方の協力会社に、九州地方の方は九州地方の協力会社に、中国地方の方は中国地方の協力会社にこちらから連絡して現地調査や見積りをさせていただきます。

北陸地方の方もお問い合わせいただきましたら北陸地方の協力会社に私から連絡して現地調査や見積りに行かせていただきます。

直接フィルム施工販売店に連絡いただけた場合は中間マージン(中抜き)等は発生しないのでご安心くださいませ❕

ところが、工務店や不動産屋に連絡しちゃうと最終的にフィルム施工販売店に依頼がきますが、その場合は仲介業者が間に入るので高くなる恐れがあります❕

ご注意くださいませ🙇‍♂️

少しでもお安くお客さまにサービスを提供したいので直接フィルム施工販売店の正直家までご連絡お待ちしております❕

9月22日(木)3時に日本の南で発達中の熱帯低気圧が24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を気象庁が発表しました。

日本の南を北上して、今週末の三連休にかけて本州に接近する見込みです。

進路次第では東日本などに大雨をもたらすおそれがあり、今後の動きに注意が必要です。

▼熱帯低気圧

9月22日(木)3時現在

中心位置
日本の南

移動
北西 25 km/h

中心気圧
1004 hPa

最大風速
15 m/s (中心付近)

最大瞬間風速
23 m/s

本州に接近のおそれ 前線を刺激して大雨も

この熱帯低気圧は顕著な発達は予想されていないものの、太平洋高気圧の縁に沿って北上し、近畿南部~東日本太平洋側に接近する可能性があります。

秋分の日の明日9月23日(金)から24日(土)にかけて、前線の活動を活発化させて局地的に大雨になるおそれもあります。

ただ、今後の進路については予測差があり、正確な予報が難しい状況です。

場合によっては9月23日(金)からの三連休の天気に大きな影響を与える可能性があるため、最新の情報をこまめにご確認するようにしてください。

秋は台風の発生数多くコースに注意

主な台風の進路

次に台風が発生すると今年9月に入り4つ目の台風で「台風15号」と呼ばれることになります。

9月の台風発生数の平年値は5.0個で、8月に次いで台風発生の多い月です。

そして秋は太平洋高気圧とジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多い時期になります。

台風への備えをしっかりとしておきましょう。

災害は備えが命を守ります!

まだまだ台風シーズンです!

また各地で地震も発生しております。

自然災害対策として窓にフィルム1枚貼りませんか?

災害等で有効な飛散防止のほか、UVカット機能もあり、紫外線を99%以上カットするので家具やフローリング、畳などの日焼けを防ぐ効果が期待できます。

また目や皮膚の病気にも有効です。

透明なフィルム以外にもミラータイプのフィルムもございます。

暑さをカットして節電にも繋がります!

ミラータイプのフィルムは日中室内から外を見ると綺麗に見えて、外から室内を見るとほとんど室内が見えません!

具体的にはサングラスをイメージなさってください。

サングラスをかけると良く見えますよね!

他の人から見るとサングラスをかけてる人の目とかほとんど見えませんよね!

外からほとんど見えないのでプライバシー保護にも繋がります。

電気代が高騰していますよね?

ミラータイプのフィルムを貼ると省エネにもなりますよ!

室内の暑さも軽減します!

目隠し効果もありますので女性の方にも喜ばれている商品です。

災害対策以外にも節電対策やプライバシー保護の機能を持ったフィルムを貼りませんか?

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家では接客のプロがお客さまの悩みに寄り添って解決に導いてまいります!

大阪、和歌山をメインに地域密着型でお客さまと接しておりますが、全国に協力会社がございます。

災害対策や外から室内を誰かに見られてるので気持ち悪いと思っておられる方も一度ご連絡ください。
解決方法を一緒に考えましょう!

皆さまからのご連絡お待ちしております。

この先も天気の移り変わりは早く、秋分の日は広範囲で雨!

熱帯低気圧(台風のたまご)の北上で、太平洋側では大雨のおそれも!

前半:9月21日(水)~27日(火) 太平洋側で大雨のおそれ

この期間は北日本が高気圧の通り道になり、短い周期で天気が変わりそうです。

あす9月21日(水)は高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。

ただ関東など太平洋側では、にわか雨の所がありそうです。

次に広い範囲で雨が降るのは、9月23日(金:秋分の日)から24日(土)にかけて。

前線が本州付近を通過し、雨や風が強まる時間があるでしょう。

また南の海上には新たな熱帯低気圧「台風のたまご」が発生する見込みで、関東など太平洋側の地域では大雨になるおそれがあります。

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われますが、あす9月21日(水)と22日(木)はこの時期としてはヒンヤリした空気が流れ込みます。

晴れる所でも極端な暑さはないでしょう。

最低気温は20℃を下回る所が多く、九州から関東でも朝晩は少しヒンヤリと感じられそうです。

服装でうまく調節してください。

後半:9月28日(水)~10月3日(月) 日中は汗ばむくらいの日も

9月28日(水)以降も、日本付近をたびたび低気圧や前線が通過して、秋晴れは長く続かないでしょう。

9月30日(金)は、西日本や北日本を中心に雨が降りそうです。10月2日(日)にかけては、沖縄から東北で変わりやすい天気になるでしょう。

新たな台風や熱帯低気圧が発生すると、予報が大きく変わる可能性があります。

こまめに情報を確認してください。

最適気温、最高気温ともに平年並みか高い日が続き、日中は汗ばむくらいの日もありそうです。

晴れる日ほど、朝晩と日中の気温差が大きくなるため、体調管理には気をつけてください。

まだまだ台風シーズンです。

災害は備えが命を守ります!

フィルム1枚貼るだけで安心できます!

常日頃から災害対策を意識しませんか?

もしもの時、フィルムを貼ってると安心です!

自然災害はいつ起こるか分かりません!

どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせくださいませ!

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家はお客さまのニーズに合ったサービスを心がけております。

一期一会を大切におもてなしの心で接しております!

皆さまからのご連絡お待ちしております。

9月20日(火)9時06分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上町で震度4の揺れを観測したほか、県内では普代村で震度3の揺れが観測されました。

この地震による津波の心配はありません。

震源地は岩手県沖で、震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定されます。

各地の震度は次の通りです。

震度4
青森県階上町

岩手県内
震度3
普代村

震度2
盛岡市
宮古市
久慈市
二戸市
八幡平市
岩泉町
田野畑村
軽米町
野田村
九戸村
洋野町
一戸町

震度1
大船渡市
花巻市
北上市
遠野市
一関市
釜石市
奥州市
滝沢市
葛巻町
岩手町
紫波町
矢巾町
住田町
山田町
で観測されました。

台風14号の影響もあり、被害に遭われた地域の皆さまが1日でも早く復旧されますことをお祈り申し上げます。

自然災害はいつ起こるか分かりません!

今回の台風14号は全国に莫大な被害を残しました!

地球温暖化の影響により、台風も大型化してきている昨今、災害に備えてフィルム1枚貼りませんか?

災害は備えが命を守ります!

地震も各地で頻繁に発生しています!

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は関西を中心に地域密着型で施工させていただいておりますが、全国に協力会社があります。

まだまだ台風シーズンです。

対策を検討中の方やまだ対策をしていない方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!

皆さまからのご連絡お待ちしております。

早朝に発生した台風14号(ナンマドル)は、9月14日(水)6時現在、小笠原近海をゆっくりと移動中です。

今週末の三連休には暴風域を伴って九州や奄美、沖縄などに接近するおそれがあります。

その後の進路は不確実性が高くなっているので、今後の最新情報に注意してください。

▼台風14号 

9月14日(水)6時

中心位置   

小笠原近海

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     

東北東 ゆっくり

中心気圧

996 hPa

最大風速

18 m/s (中心付近)

最大瞬間風速

25 m/s

三連休に九州・沖縄方面へ進む予想

気象庁の進路予報をみると、台風14号は週末にかけて北西に進んで、沖縄県の大東島地方や鹿児島県の奄美地方付近を通って九州の西に向かう見解となっています。

予報円の中心を進んだ場合、三連休初日の9月17日(土)3時には南大東島近海に達し、9月18日(日)には九州の南、9月19日(月)には九州の西の東シナ海に進む予想です。

沖縄や奄美、九州などに接近する可能性があるため、警戒が必要です。

ただ、予報円が大きく、現在の予想では9月19日(月)には、台風の中心が最も東寄りの場合は四国付近、最も西寄りの場合は中国大陸の沿岸付近と進路や進行速度については予想の誤差が非常に大きい状況です。

北西に進んだ後、転向して北東進の可能性も

その後の進路はまだ不確実で、九州の周辺で転向し北東に進む可能性や、転向せず西寄りに進む可能性が考えられます。

現時点ではどちらの可能性が高いとは言えない状況です。

この誤差は、上空のジェット気流が南下してくる気圧の谷の接近のタイミングや、その南下の程度によると考えられ、今後も予報が大きく変わることも想定されます。

進路次第で各地への影響が大きく変わるため、今後の台風情報等を随時確認するようにしてください。

※気象庁の進路図において破線で示された「予報円」は、その時刻に台風の中心が到達する確率の高い範囲を示しています。

予報円が大きいことは進路の誤差が大きいことを示していて、台風の勢力や大きさの変化を表すものではありません。

今後の台風情報等を随時確認するようにしてください。

三連休は荒れた天気になるおそれも

南西諸島では9月16日(金)頃から三連休中日の9月18日(日)にかけて風雨が強まるおそれがあります。

その後は台風の進路次第では西日本や東日本、北日本などでも、三連休から連休明けに各地で雨が降る可能性があります。

進路だけでなく速度の誤差も大きいため、影響を受けるタイミングも変わる可能性があります。

勢力の予報にもまだ誤差がありますが、台風の進路に近い場所では暴風が吹いて荒れた天気となるおそれがあります。

最新情報を確認しながら、早めに台風対策を進めるようにしてください。

宮崎県など西日本の太平洋側では、台風が接近する前から湿った空気の影響で雨が降りやすくなります。

すでに平年の9月の降水量を上回っているところがありますが、さらに雨が続き総雨量がかさんで大雨となるおそれもあります。

土砂災害などの発生に警戒が必要です。

9月は本州方面に影響する台風の多い時期

平年の台風発生数
台風14号は今年9月の3番目に発生した台風です。

台風12号、13号と同時に存在することになります。

9月の台風発生数の平年値は5.0個で、8月に次いで台風発生の多い月です。

そして秋はジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多い時期になります。

台風への備えをしっかりとしておいてください。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風14号の名前「ナンマドル(Nanmadol)」はミクロネシアが提案した名称で、有名な遺跡の名前がからとられています。

災害は「備え」が命を守ります!

地球温暖化の影響により、台風も大型化してきている昨今、災害対策をしている方も多いと思いますが、まだ対策をしていない方もいらっしゃいます。

何をどうしたら良いのか?
と仰る方もいらっしゃいます。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで割れたガラスの破片が飛び散らずケガも防げます。

またフィルムを貼っていると安心できます。

家を!家族を!守るのは貴方の行動力です。

災害時、小さなお子さまからお年を召された方が無事に安全な場所まで辿り着けるよう対策しませんか?

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家までお問い合わせくださいませ。

現地調査、見積りは無料です。

お気軽にお問い合わせください。

9月13日(火)3時現在、日本の南で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。

次に台風が発生すれば台風14号と呼ばれることになります。

奄美・九州をはじめ日本列島の各地に影響を及ぼすことも考えられるため、警戒が必要です。

▼熱帯低気圧 
9月13日(火)3時

中心位置 日本の南

移動  ほとんど停滞

中心気圧  998 hPa

最大風速  15 m/s

最大瞬間風速 23 m/s

北西に進んだ後、転向して北東進の可能性も

気象庁の進路予報をみると、この熱帯低気圧・台風は9月15日(木)以降は北西に進んで、奄美・沖縄や九州方面に向かう予報となっています。

その後の進路はまだ不確実ですが、九州の周辺で転向し、北東に進んで日本海~北日本方面に向かう可能性も考えられます。

進路次第で各地への影響が大きく変わるため、今後の台風情報等を随時確認するようにしてください。

※気象庁の進路図において破線で示された「予報円」は、その時刻に台風・熱帯低気圧の中心が到達する確率の高い範囲を示しています。

予報円が大きいことは進路の誤差が大きいことを示していて、台風・熱帯低気圧の勢力や大きさの変化を表すものではありません。

秋の台風は発生数とコースに注意

平年の台風発生数
次に台風が発生すると今年9月の3番目の台風で「台風14号」と呼ばれることになります。

9月の台風発生数の平年値は5.0個で、8月に次いで台風発生の多い月です。

そして秋はジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多い時期になります。

台風への備えをしっかりとしておきましょう。

災害は「備え」が命を守ります!

まだまだ台風シーズン真っ只中です!

災害対策してますか?

日中は日差しもキツいですね!

災害対策と節電や暑さ対策を同時にできるフィルムもございます。

透明タイプとミラータイプのフィルムです!

一般的に災害対策のみしたいと仰るお客さまには透明タイプの飛散防止・UVカットの機能があるフィルムをご提案させて頂いております!

中には災害対策と省エネを一緒に考えてると言ったお客さまのご要望もございまして、当店はお客さまのニーズに合ったフィルムをご提案致しております!

透明タイプとミラータイプが選べる遮熱のフィルムです!

こちらのフィルムは暑さを軽減する効果が期待できます!

ミラータイプと言っても全く見えない訳ではございません。

具体的に申しますと皆さまサングラス🕶をイメージしてください!

サングラスをかけると外からは目が見えないですよね?
でも内からはくっきり綺麗に見えますよね!

ミラータイプのフィルムも日中は室内から外を見ると綺麗に見えて、外から室内がほとんど見えないのでプライバシー保護にも繋がります!

しかも暑さを軽減する効果が期待できるのでエアコンの効きも良くなります!

因みに自分の家の窓にミラータイプのフィルムを貼っていますが真夏でもエアコンの温度は27℃です。

電気代も抑えられています。

飛散防止とUVカットの機能ももれなく付いてくるので一石三鳥ですね!

フィルム1枚貼るだけで快適に安心してお過ごし頂けます!

是非、災害対策や節電等でお悩みの方は窓ガラスフィルム施工販売店の正直家までご連絡お待ちしております。

お気軽にお問い合わせくださいませ!

猛烈な台風となった台風11号が東シナ海から日本海に進み、日本海で温帯低気圧に変わり、オホーツク海まで北上しています。

 この台風コースは、太平洋高気圧が強まっている時に多い台風コースですが、今年は、日本の南海上は太平洋高気圧が広がるのではなく、広い範囲で気圧が低くなっており、その中で熱帯低気圧ができたり消えたりしています。

 このため、南から暖かくて湿った空気が流入しやすく、大気が不安定となり、東日本を中心に曇りや雨が多くなり、台風一過の晴天とはいきませんでした。
 
それどころか、関東から東海地方では大雨となった所もあります。

 日本の南に広がる気圧の低い海域のうち、フィリピンの東海上の熱帯低気圧が台風12号になる見込みです。

 台風発生の目安とされる海面水温が27度ですが、フィリピンの東海上の熱帯低気圧が存在しているのは、目安の27度より高い30度以上の海域です。

 このため、熱帯低気圧が発達して台風12号となり、最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートルの強い台風にまで発達する見込みです。

 令和4年(2022年)の8月末までの台風発生数11個は、平年の8月末までの発生数13.6個より少ないのですが、接近数と上陸数は平年並みになっています。

 なお、接近数は、月をまたぐ場合はダブって計算されますので、月別の数の一年の合計は、年間の接近数より多くなります。

 台風の発生数は少ないものの、影響する台風の数は多くなりそうというのが、今の所、令和4年(2022年)の台風の特徴です。

台風12号の進路予報

 9月の台風の調査では、フィリピンの東海上で発生した台風は、そのまま西進を続けるもの、少し北上して台湾付近に向かうもの、東経130度に沿って北上し九州に接近するものがあります。

 気象庁が発表しているフィリピンの東の熱帯低気圧の予報円でいえば、予報円の西側を通った場合と予報円の東側を通った場合が多く、予報円の真ん中を進む場合が少なかったということになります。

 いずれにしても予報円が非常に大きく、進路がまだ定まっていると考えた方が正しいかもしれません。

 最新の台風情報の入手に努め、警戒してください。

台風13号?

 気がかりなのは台風12号になりそうな熱帯低気圧の東側に広がる雲域です。

 ここでは、熱帯低気圧(熱低)が次々に発生しては消滅しています。

 この中から、台風13号が発生する可能性が十分あります。

 しかも、日本に近いところでの発生となりますので、発生まもなく日本に接近する可能性が高いという危険性があります。

 加えて、台風12号、台風13号と続けて台風が発生した場合は、両者の距離が近いことから藤原の効果で動きが複雑になる懸念があります。

 逆に、熱帯低気圧が台風にまで発達しなかった場合でも、南から暖かくて湿った空気が入りやすくなっていることには変わりがありません。

大気が不安定となり、局地的に積乱雲が発達して猛烈な雨が降る可能性もありますので、台風から離れている地方でも、警戒が必要です。

 日本の南の海は、まだ夏の状態です。

 そして、台風上陸数が一番多いのは9月、大きな被害をもたらした台風が一番多いのも9月ですので、9月は台風に警戒が必要な月です。

災害対策できてますか?

まだまだ台風シーズンです!

災害は「備え」が命を守ります!

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また小さなお子さまやお年を召された方が災害時、スムースに移動出来ます!

フィルムを貼っていないと割れたガラスは飛び散ってガラスの破片でケガをするリスクが非常に高いです!

9月1日は防災の日でしたね。

常日頃から災害に対して対策をしましょう!

いつ起こるか分からない自然災害のために!!

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皆さまからのご連絡お待ちしております。

台風11号は9月6日(火)に九州に接近のおそれがあります!

九州は暴風や高波に厳重な警戒を!

九州から東海にかけて大雨にも警戒が必要です。

台風11号が離れたあとも台風のたまご(熱帯擾乱)が次々と発生する可能性があり、台風シーズンはまだ続きそうです。

台風11号 9月6日(火)九州に接近のおそれ

大型で強い台風11号は、9月6日(火)には九州へ接近し、その後スピードを上げて、日本海を北北東へ進み、9月7日(水)には沿海州で温帯低気圧に変わる予想です。

9月6日(火)は九州北部地方を中心に暴風に厳重に警戒してください。

西日本では台風の影響で潮位が高くなり、海岸や河口付近の低地では、浸水や冠水のおそれがあります。

高潮に注意・警戒が必要です。

また、九州から東海にかけては、台風周辺の湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定でしょう。

9月6日(火)にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。

土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。

台風シーズン続く

台風11号が遠ざかったあともまだ油断できません。

日本の南の海面水温は30℃くらいと高く、台風などの熱帯擾乱が発生しやすい状況となっています。

9月9日(金)から10日(土)頃には小笠原付近から熱帯擾乱が北上し、東海や関東を中心に本州付近に影響を与える可能性があります。

また、別の熱帯擾乱が9月9⽇(金)頃から11⽇(日)頃には沖縄や奄美付近に近づくおそれもあります。

東・⻄⽇本付近は熱帯擾乱周辺の湿った空気が流れ込むでしょう。

本州付近には秋雨前線が停滞しやすく、前線の活動が活発化する可能性もあります。

最新の気象情報・台風情報に注意が必要です。

この先も台風シーズン・秋雨シーズンが続きます。

日頃から台風や大雨に備えておくようにしてください。

避難場所や避難経路 確認しておくポイントは

いざ、避難する場合に備えて、あらかじめ避難場所や避難経路を確認しておくことは、とても大切です。

その際、ポイントが3つあります。

①市町村が作成しているハザードマップや、地域防災計画を見て「自分の住む地域は、どのような災害のリスクがあるのか」「災害が発生した時の避難場所はどこか」「安全な避難経路はどこか」確認しておきましょう。

その際、氾濫の恐れがある河川や、土砂災害の恐れがある所も確認しておくと、避難経路を決める時に役立ちます。

また、自宅だけでなく、学校や職場など、よく立ち入る場所はどのような危険があるかも、家族で一緒に確認しておきましょう。

②浸水(冠水)した場合は、避難経路が限られてしまいます。

事前に、複数の避難経路を確認しておきましょう。

③夜間は、昼間よりも、周囲の状況を把握しにくくなります。

夜間の避難に備えて、建物など目印を決めて、避難経路を覚えておきましょう。

もしもの時に備えて、避難場所への避難経路を実際に歩いて、確認しておくのもおススメです。

災害は[備え]が命を守ります!

これから台風シーズンです。

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台風だけではありません!

巨大地震もいつ来るのか分かりません!

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9月1日が「防災の日」になった理由と制定されることが決まったきっかけ

防災訓練を行う学校や企業は少なくないため、9月1日が『防災の日』であることを知っている人は多いでしょう。

しかし、防災の日の目的や由来を知らない人もいるのではないでしょうか?

防災の日についての知識を深め、防災対策を見直してみましょう。

防災の日とは

『防災の日』とは、具体的にどのような日なのでしょうか?

防災の日が制定された目的や『防災週間』について紹介します。

防災の日制定の目的

防災の日は、1960年に制定されました。

防災の日が制定された理由は、日本が自然災害の多い国であることと関係しています。

日本では、地震や津波・高潮・台風・豪雨・洪水など、自然災害が少なくありません。

そのため、災害に対する認識を深めることを目的に、防災の日が制定されたのです。

また、防災の日の目的には、自然災害に対する備えや対策を強化することも含まれています。

防災対策に力を入れることが、災害の被害を未然に防止することや最小限を抑えることにつながるためです。

参考:「防災の日」及び「防災週間」について : 防災情報のページ – 内閣府

9月1日を含む1週間は「防災週間」

毎年9月1日が防災の日ですが、この日を含む1週間は『防災週間』とされています。

防災週間は、防災の知識を高めたり普及させたりすることが目的です。

従って、地方の公共団体やその他の関係団体と協力し合い、全国で防災に関する講演会や展示会などの実施が推奨されています。

防災訓練や防災功労者の表彰などの行事も、実施するものとされているのです。

全国各地では、楽しみながら防災意識を高められる数々のイベントも実施されており、話題になっている人気のイベントも少なくありません。

9月1日が防災の日になった理由

防災の日がなぜ9月1日になったのか、気になっている人もいるのではないでしょうか?

その理由を紹介します。

由来は関東大震災

防災の日が9月1日に制定されたのは、1923年に大被害をもたらした『関東大震災』に由来しています。

9月1日は、関東大震災が起きた日なのです。

また、古くから伝わっている『二百十日』も、9月1日が選ばれた由来とされています。

二百十日とは立春から数えて210日目の日を指し、現在の暦では9月1日前後です。

この時期は、台風が襲来し、稲作などが大被害を受けやすい厄日とされていました。

実際には、その時期が特に台風が襲来しやすいというデータはありませんが、台風シーズンに備えて警戒するという意味があったとされています。

伊勢湾台風が制定の決め手に

防災の日が制定される決め手となった災害が、59年の『伊勢湾台風』です。

伊勢湾台風は、明治以降に襲来した台風の中で最も多い犠牲者を出した台風です。

台風自体の規模は、観測史上最強で最大とされていた台風と比較すると、半分程度の勢力でした。

勢力がそれほど強くないにもかかわらず想像を絶する犠牲者が出た要因は、高潮の発生と臨海の低平地エリアの堤防が崩壊したことと考えられています。

これらの被害を受けたことが、不十分であった防災対策を見直すきっかけとなり、防災の日の制定にもつながったのです。

防災の日にはさまざまな関連行事が行われる

防災の日や防災週間には、各地でさまざまな行事が行われています。

具体的にどのような行事があるのか紹介します。

防災に関するイベント

全国各地で、防災に関する講演会やセミナーが数多く開催されています。

災害対策製品や備蓄品などの展示や販売をすることも珍しくありません。

近年は、子どもから大人まで楽しみながら防災に関する知識を深められる『防災フェス』なども増えており、多くの人で賑わっています。

展示されている消防車・はしご車・救急車を背景に記念撮影ができたり、起震車を使用して地震の揺れを体験できたりするイベントもあります。

より多くの人に足を運んでもらえるように、充実した屋台が設置されているフェスもあり人気です。

避難訓練や啓蒙活動

学校・企業・地方団体による避難訓練の実施や啓蒙活動も行われています。

地域によって被害を受けやすい災害は異なるため、地震だけでなく津波・台風・土砂・大雪・火山などを想定した避難訓練が行われているのです。

また、屋内・屋外・高層ビル内・路上・自動車運転中など、さまざまな状況においてどのように行動すればよいのか指導する避難訓練もあります。

その他にも防災グッズ・備蓄品・ライフラインの確保・家具の固定などの防災対策の普及や啓発を行うための講演会も多いです。

新聞・雑誌・インターネットを使用した、防災に関する意識を高める啓蒙活動も積極的に行われています。

防災の日をきっかけに防災対策を見直そう

災害はいつ起こるか分かりません。

そのため、万が一に備えて防災対策をしておくことが大切です。

どのような点を見直したらよいのか紹介します。

ハザードマップをチェック

防災対策をするには、日常生活の中でどのような災害リスクがあるのかを把握しておくことが大切です。

国土交通省では、災害時に役立つ『ハザードマップ』というポータルサイトを提供しています。

ハザードマップは、災害が発生したときに被害が想定される地域や避難場所などの防災情報を、地図上で確認できるものです。

ハザードマップで確認できる防災情報は、主に2種類あります。

一つ目は『重ねるハザードマップ』と呼ばれるものです。

災害が発生したときの洪水や津波、土砂による被害のリスクや道路の防災情報が表示されます。

二つ目は『わがまちハザードマップ』で、市区町村などの自治体が作成したハザードマップになります。

自分が住んでいる地域の防災情報を確認したいときにおすすめです。

避難場所と避難ルートの確認

居住している地域の避難場所が、どこだか知らないという人もいるのではないでしょうか?

各市町村では、災害が起きたときに住民が避難するための避難場所が決められています。

避難場所には、『一時避難場所』『広域避難場所』『収容避難場所』などがあります。

各避難場所がどこにあるか、どのような経路で行けるのかといった情報は、各市町村が作成している防災情報マップなどで確認しましょう。

子どもがいる場合は、自宅から避難場所までの経路を実際に歩いて確認しておくと安心です。

避難場所と経路が記載されたマップは、ホームページなどから印刷して持ち出し袋などに保管しておくと、万が一のときに慌てずに済むでしょう。

防災グッズの見直し

防災グッズは主に『衣』『食』『住』『情報』の四つに分かれており、それぞれを見直すことが大切です。

まず災害が真冬に起こることを想定し、暖かいブランケットや寝袋を用意しましょう。

圧縮された毛布や軽くてコンパクトな物など、多様な物があります。

非常食や飲料の量は、1週間分が目安です。

近年は非常食の種類が豊富にあるため、日ごろの食生活に近い物を選ぶと日常と違う環境でも無理なく食べられるでしょう。

懐中電灯を常備している人は多いですが、注意したいのが乾電池です。

いざというときに電池切れで使用できないことがないように、乾電池も備蓄しておきましょう。

災害時は、情報収集が肝心です。

懐中電灯やスマホ充電機能が付いたラジオも販売されているので、備蓄しておくと役立つでしょう。

家庭で災害時の対応を話し合う

災害時に、家族と連絡が取れないのは不安なものです。

事前に家族で連絡方法について話し合っておきましょう。

家族全員の携帯番号や学校・会社の電話番号をメモし、普段から持ち歩くようにしたり、NTTの『災害用伝言ダイヤル』の使用方法を確認したりしておくと安心です。

その他にも、銀行口座番号や被保険者番号など必要な情報を一覧にしておくと役立ちます。

地域の避難場所を確認することや、家族で待ち合わせ場所を決めておくことも忘れないようにしましょう。

災害時は気が動転してしまうこともあるので、玄関のドアに地図や情報を貼っておくのも一つの方法です。

災害時の被害を最小限にするために、災害時に家から離れる際は、電気のブレーカーを落とすことやガスの元栓を閉めることなどを紙に書き、目立つように玄関に貼るなどするのもよいでしょう。

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備えあれば憂いなしと言うようにいつ起こるか分からない自然災害が発生しても備えさえしていれば安心できますよね!

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日本気象協会では、台風第11号に伴う今後の大雨や災害の見通しについて解析を実施。

台風の北上に伴い、九州や四国では、9月3日(土)から6日(火)にかけての72時間雨量が1000mmを超え、これまでの観測の最大値の1.5倍を超える過去に経験がないような「記録的な大雨」となる可能性があります。

九州や四国で「経験したことのない大雨」の恐れ

非常に強い台風第11号は8月30日(火)午後3時現在、日本の南にあって、時速30kmで西へ進んでいます。

中心付近の最大風速は50m/s、中心気圧は935hPaと発達を続けています。

9月3日(土)頃から北よりに進路を変える見込みで、台風の進路にあたる日本の南海上および沖縄近海の海面水温は30℃程度と高く、「勢力を保ったまま」西日本に接近または上陸する可能性があります。

日本気象協会独自の「JWAアンサンブル雨量予測」では、台風第11号の影響により、9月3日(土)から9月6日(火)にかけての72時間雨量が宮崎県、鹿児島県、高知県、徳島県の多いところで1000mm前後に達する恐れがあります。

予想される雨量となった場合、解析雨量が1kmメッシュ化された2006年5月以降に観測された雨量の最大値との比(過去最大比)では150%を超過し、河川の氾濫、土砂災害などの災害発生危険度が極めて高くなる恐れがあります。

過去最大比100%を超えると甚大な災害が発生し、150%を超えると犠牲者の発生数が急増するという研究結果があります。

今回の解析では宮崎県、鹿児島県を中心に四国でも100%を超えるなど、災害発生の危険度が極めて高くなることを示してます。

早めに台風の備えを行い、天気が荒れる前に安全確保をお願いします。

台風接近時には危険な場所には近づかず、不要不急の外出を控えるなど、厳重に警戒してください。

なお、台風の進路によっては予想される雨量が大きく変化する可能性がありますので、今後の情報に十分注意してください。

2005年台風14号に類似!

今回の台風11号は、特に宮崎県を中心に大雨が予想されています。

台風を取り巻く反時計回りの湿った風がちょうど吹きつけ、山の斜面にぶつかる所で雨雲が発達をし続けるためです。

宮崎県を中心に大雨となった台風として、2005年台風14号があります。

この台風は、大東島地方に接近してから山陰沖に抜けるまで、広い暴風域を維持したまま、比較的ゆっくりした速度で進んだため、影響が長く続きました。

1000ミリ超えで大規模な土石流も発生!

2005年台風14号は、進行速度が比較的遅かったことから、長期間にわたって暴風、高波、大雨が継続しました。

九州、中国、四国地方の各地で3日から8日までの総雨量が、9月の月間平均雨量の2倍を超え、宮崎県では1000mmを超えるなど記録的な大雨となりました。

3日間の総雨量が1000mmを超えた所があり、大規模な土石流も発生しました。

今回の台風11号の進路もかなり動きが遅い予想となっていて、大雨や暴風など「大荒れの時間帯が長引く」恐れがあります。

2005年台風14号のコースと類似する可能性があり、長期間荒れた天気が続く恐れがあり、厳重な警戒が必要です。

台風接近までにはまだ少し時間がありますので、事前に備蓄品を備えておくなど、台風の対策を行ってください。

台風の大雨 土砂災害の前触れは?

台風が接近すると、大雨の恐れがありますが、大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。

いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。

1つめは、がけや地面にひび割れができることです。

2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。

3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。

湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。

4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。

そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。

このような時は、土砂災害の危険が高まっています。

すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。

猛烈な台風11号 動き遅く沖縄地方は荒天が長引く 西日本~北日本でも大雨警戒

8月31日、猛烈な台風11号は大東島地方に最接近しており、一部の住家が倒壊するほどの記録的な暴風となるおそれがあります。

沖縄本島地方も夕方から暴風となるでしょう。

台風の動きが遅く、影響が長引く恐れがあります。

猛烈な台風11号の進路と特徴

8月31日6時、猛烈な台風11号は、大東島地方にかなり接近しています。

台風11号は一番強いのランクの「猛烈な」勢力に発達しており、中心気圧は920ヘクトパスカルまで下がっています。

台風11号は、今後さらに発達しながら南西へ進み、中心気圧は915ヘクトパスカルまで下がる予想です。

台風11号は9月2日(金)は沖縄の南で動きがゆっくりとなりますが、3日(土)以降は北上するでしょう。

今回の台風の特徴は

①猛烈な勢力で沖縄地方に接近すること

②沖縄付近で動きが遅くなり、影響が長引く恐れがあること

③本州付近に延びる前線に向かって台風周辺の暖かく湿った空気が入り、離れた地域でも大雨となる恐れがあることです。

加えて、フィリピンの東には別の熱帯低気圧があり、9月1日(木)に大東島地方や沖縄本島地方に接近し、大雨をもたらす恐れがあります。

沖縄地方 猛烈な風の恐れ 影響長引く可能性

【沖縄地方】台風11号は大東島地方に最接近しており、一部の住家が倒壊するほどの記録的な暴風となるおそれがあります。

沿岸の海域は猛烈にしけるでしょう。

沖縄本島地方でも、8月31日(水)の夕方から暴風となり、海上は急激に波が高まり、大しけとなる見込みです。

先島諸島でも台風の進路によっては9月1日(木)以降は暴風となるおそれがあり、海上は大しけとなるでしょう。

9月1日(木)にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は55メートル(75メートル)、1日(木)にかけて予想される波の高さは10メートルです。

また、台風本体や周辺の発達した雨雲により、大東島地方を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。

9月1日(木)6時までの24時間に予想される雨量は多い所で180ミリ、その後2日(金)6時までの24時間に予想される雨量は多い所で50から100ミリです。

不要不急の外出は控え、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。

大雨による低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水にも注意・警戒してください。

大東島地方は8月31日(水)、沖縄本島地方では9月1日(木)にけて潮位が高くなる見込みで、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水にも十分注意してください。

なお、台風11号の動きが遅くなるため、沖縄地方では9月4日(日)頃にかけて荒天が長引く恐れがあります。

前線停滞 台風から離れた地域でも大雨警戒

【奄美地方】台風が予報円の中心付近を進むと、奄美地方の早い所では8月31日(水)昼前には風速15メートル以上の強風域に入り、昼過ぎからうねりを伴った大しけとなるでしょう。

9月1日(木)にかけて予想される波の高さは7メートルです。

海岸付近には近づかないようにしてください。

〘北日本・東日本・西日本〙

本州付近に停滞する前線に向かって台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、広く大気の状態が不安定になるでしょう。

9月1日(木)頃にかけては北海道は広い範囲で、本州は日本海側を中心に大雨となる所がありそうです。

太平洋側でも局地的に雨雲や雷雲が発達するでしょう。

なお、台風11号は9月4日(日)以降は東シナ海を北上する予想で、来週は台風の進路によっては、九州など西日本でも台風の直接的な影響を受けて、大雨や大荒れの天気となる恐れがあります。

最新の台風情報にご注意ください。

台風の暴風 家の中で いるべき所は?

台風は、中心が近づくにつれて暴風をもたらし、さらに台風のスピードが遅いと、暴風が長い時間続く場合があります。

また、台風の中心から離れていても、大気の状態が不安定になり、竜巻などの突風が吹くこともあります。

暴風や突風によって、建物に様々な物が飛んでくることもありますので、室内でも十分な注意が必要です。

具体的には、台風が近づいている時には、屋内でもできるだけ窓から離れましょう。

なるべく家の中心部に近い所で、窓のない部屋に避難してください。

もし窓がある場合は、窓を閉めて、カーテンを引き、雨戸やシャッターがあれば、閉めておきましょう。

風が強くなってからの屋外での作業は、暴風によって転倒する恐れがありますので、絶対にやめてください。

台風対策で窓にフィルム1枚貼るだけで割れたガラスが飛び散らずケガを未然に防げます!

今回は(非常に強い勢力)のため、突風で飛来物が飛んできて窓に直撃する恐れがかなりの確率であります!

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これからの季節は台風シーズンです。

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沖縄の南の雲の渦と融合する予想

非常に強い勢力の台風11号(ヒンナムノー)は日本の南の海上を西進しています。

現在は比較的小さな台風ですが、今後は大型化して影響範囲が広がるおそれがあります。

気象衛星ひまわりによる雲画像をみると、台風11号の雲の中心付近に台風の目が現れ、発達している様子がわかります。

一方で雲の直径は500kmに満たないくらいで、9時の時点で風速25m/s以上の暴風域の半径は95km、強風域の半径は広い北東側で220kmと比較的小さな台風です。

ただ、沖縄の南には、「モンスーンジャイア」と呼ばれる大きな雲の渦があります。

台風11号が沖縄方面に進むにつれて、この雲とまとまり、勢力を強めるとともに大型化する見通しです。

9月3日(土)朝の台風11号の暴風警戒域は予報円よりも半径が200km以上大きく、それだけ暴風域が拡大する予想となっています。

週末以降は影響範囲が拡大するおそれがありますので、台風の勢力だけでなく、大きさにも注目です。

台風11号 関西でもすでに間接的な影響 来週にかけて警戒必要!

台風11号は非常に強い勢力で日本の南の海上を西寄りに進んでいます。

台風の位置は西日本からまだ離れていますが、関西では30日(火)は広く雨や雷雨になり、台風の間接的な影響が出始めています。

この先も西日本に秋雨前線が停滞し、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発になるでしょう。

来週は台風が接近する恐れも出てきていますので、今後の情報に十分注意してください。

関西 30日(火)断続的に雨や雷雨 31日(水)以降も雨続く!

8月30日(火)の朝は、関西の中部や南部に発達した雨雲が広がり、広く雨や雷雨になり、激しく降った所もありました。

30日(火)の午後も関西は暖かく湿った空気が流れ込むため、雨が降ったりやんだりの天気で、局地的に雷を伴い激しく降る恐れもあります。

台風11号はまだ離れたところにありますが、台風周辺の暖かく湿った空気がすでに西日本へ流れ込んできており、31日(水)以降も関西では断続的に雨が降るでしょう。

秋雨前線が西日本に停滞するため、前線の活動が活発になり、雨の降り方が強まる恐れもあります。

西日本 来週は台風11号が接近の恐れも

台風11号は海面水温の高い領域を西寄りに進むため、この先も非常に強い勢力を保つ見通しです。

西日本へ台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、活発な秋雨前線の影響で雨が降り、強く降る恐れもあります。

また、来週は台風が北寄りに進路を変え、西日本へ接近する可能性も出てきました。

引き続き、最新の情報を確認していただき、大雨や台風への備えも早めに進めておくと安心です。

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