師走に入りましたね!

皆さま今年も残すところ、あと1ヶ月をきりました!

寒暖差が激しい中、如何お過ごしでしょうか?

先日、お客さまからお問い合わせがありまして、突風で窓ガラスが割れましたと!
突風というより暴風で物が飛んできて怖かったですと仰ってました!

突風や暴風の風でもガラスは割れます!

割れたガラスの破片の掃除は終わり、工務店に連絡しようと思ってましたが、ガラス屋さんとか知り合いおりませんか?
とのお問い合わせをいただきました。
協力会社にガラス屋もおりますので、すぐに手配させていただきますとお伝えし、協力会社のガラス屋に連絡をし、現地調査に行ってもらいました!

その日の内に新しい窓ガラスを入れてもらったみたいですごく安心されてました。

そのガラスにフィルムを貼って欲しいと仰ってましたので、飛散防止・UVカットの透明フィルムを持って
現地調査と見積りにお客さまのところに行き、
「1枚でも良いですか?」
と言われたので、喜んで施工させていただきますと笑顔で対応いたしました。

師走に入り、忙しい中対応してくださってありがとうございましたと何度もお礼を言ってくださいました。

透明フィルムだと貼っているか貼っていないか、全くわからないですねと驚かれてました!

一軒家なので他の窓にもフィルムを貼ろうかしら?と仰いましたので、フィルムのカタログとサンプルをお渡しし、わかりやすい言葉で説明させていただきました。

ガス代や電気代も高騰してるし、いつ大きな地震が来るかもしれないので年内に施工できますか?とお尋ねがありましたので、年内に施工させていただきますと即答いたしました。

節電・省エネもお考えのようだったのでミラータイプのフィルムをご提案させていただき、網入りガラスなので熱割れ計算をして先日お客さま宅に結果の書類をお持ちいたしました。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家では、お客さまのお困り事をお聞きし、出来る限りお客さまに寄り添い、相手の立場にたった対応をしております。

お客さまから「ありがとう」のプレゼントをいただけるよう、一生懸命施工させていただいております。

どんな些細な事でも構いません!

お気軽に窓ガラスに貼るフィルムの事など、お問い合わせくださいませ。

フィルム以外の事も何でもお困り事を教えてください!
家のまわりの草抜きをして欲しい・電球を替えて欲しい・荷物を動かして欲しい等、どんな事でもご相談ください!
協力会社も多数ありますので是非ご連絡お待ちしております。

この1週間で国内で観測された有感地震の回数は前週に比べると少ない水準です。

関東の陸域で地震がやや目立ち、西日本は沿岸部で散発的に地震が起きました。

震度3以上の地震は1回発生しています。

(10月30日~11月5日10時の集計)

紀伊水道でM4.9の地震
紀伊水道の地震

11月1日(水)7時34分頃、紀伊水道を震源とするマグニチュード4.9、深さ46kmと推定される地震が発生しました。

この地震では和歌山県田辺市、白浜町、湯浅町、徳島県阿南市、那賀町、美波町などで最大震度3を観測しています。

紀伊水道を震源とする最大震度3以上の地震は昨年12月以来で、地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。

今回の地震は2021年に最大震度5弱の揺れを観測した地震と震源が近いものの、深さやメカニズムは異なっていました。

紀伊水道は南海トラフ巨大地震の震源域です。

紀伊水道周辺のプレート境界は深さ20〜30km辺りと考えられていて、今回の震源はそれよりも少し深い所でした。

メカニズムもプレート境界型に特徴的な逆断層型ではなく、横ずれ型ということで沈み込むプレート内部で起きた地震とみられます。

いつ、どこで、巨大地震が発生してもおかしくないです。

災害は「備え」が命を守ります!

近い将来、巨大地震が来るかもしれません。
地震に備えて窓ガラスにフィルム1枚貼りませんか?

食器棚のガラス部分や廊下の扉のガラス、室内のガラス等、窓ガラスがあるところにフィルムは貼れます!
※まれに貼れないガラスもございます!

これからの季節は太陽がさがるため、特に夕方の西日が眩しいですよね。

遮熱タイプ(ミラータイプ)のフィルムを貼ると眩しさも軽減でき、日中は外から室内を見ると鏡のように見えて、室内からはフィルムを貼ってるかどうかも分からないぐらいキレイに外が見えます。
プライバシー保護にも繋がり、また紫外線を99%以上カットしているので家具やフローリング、衣類や畳等の日焼けを防ぎ、目や皮膚等にも有効です。
物が飛んできてもガラスは割れますが、割れたガラスは飛び散らずにケガを未然に防げます。

以前、タワマンの高層階にお住まいのお客さまから景観を楽しみたいし、でも窓が開かないので室内が暑い!どうにかなりませんか?とお問い合わせをいただいたことがありました。
そのお客さまに透明の遮熱タイプのフィルムをご提案させていただき、サンプルもお渡ししました。
一部の窓に透明タイプの遮熱フィルムの端材を貼り、体感していただいた結果、お客さまもお気に召されて透明タイプの遮熱効果が期待できるフィルムを貼らせていただきました。

光熱費もさがり、省エネやエコにも繋がりました。
フィルムを貼って良かったですとお褒めのお言葉もちょうだいしました!

皆さまもフィルムを貼るとどのような効果があるのか?
なぜフィルムを貼るのか?等、疑問に思っていることを何でも相談してくださいませ!

正直家は皆さまの疑問点を正直にご説明させていただきます。

お見積りや現地調査は無料です!
※一部地域によって異なります!

是非、正直家までお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

9月中旬に台風がないのは63年ぶり!

「気がかりなのは10月」21世紀の10月台風は全て“強い”勢力で上陸しています!

9月26日は64年前の1959年に東海地方などに甚大な被害をもたらし全国で5000人以上が犠牲になった「伊勢湾台風」が上陸した日です。

また、その前年の1958年のこの日には「狩野川台風」が静岡の伊豆半島に接近し、大水害を引き起こしました。

さらに遡ると1954年の同日にも「洞爺丸台風」により青函連絡船洞爺丸が沈没し、1000人以上が犠牲になっています。

こうしたことから9月26日は「台風襲来の日」と呼ばれています。

一方、本日9月26日の天気図を見ると台風は存在せず、すぐに台風になりそうな熱帯低気圧もありません。

8月から9月はじめにかけては台風の発生が相次ぎましたが、9月8日に台風13号が熱帯低気圧に変わって以降、半月以上にわたって台風が姿を消した状態が続いています。

9月の中旬(11日~20日)に台風が存在しなかったのは1960年以来63年ぶりです。

日本の南の海上では上空の太平洋高気圧がまだ強いことや台風が発生しやすいはずの海域で東寄りの風が広く吹き抜けていて、台風を生み出す「風の収束」が起こりにくくなっていることが原因と考えられます。

ただ気がかりなのはこれから先、10月です。

というのも、近年は秋本番になっても強い勢力でやってくる台風がかつてより増えているからです。

台風の勢力(強さ)は中心付近の最大風速によって「猛烈な」「非常に強い」「強い」の階級に区分され、それ以下の強さは表現しません。

気象庁が統計を取り始めた1951年から2000年までの50年間では10月に日本列島に上陸した台風は10個あり、そのうち「強い」勢力で上陸したのは3つ、その他の7つはそれ以下の強さでした。

ところが、21世紀に入ってから昨年まで10月に上陸した台風は8つあり、その全てが「強い」勢力で上陸しているのです。

4年前の10月12日に上陸した台風19号(東日本台風)は宮城にも記録的な大雨をもたらし県内で20人が死亡、2人が行方不明となっています。

半月以上に渡って台風が発生していないため、日本の南海上では海水がかき混ぜられず、海面水温が平年より1~2度高くなってきています。

このため、ひとたび台風が発生するとあっという間に発達し日本列島に近づいてくることも考えられます。

特に川や斜面の近くにお住いの方や、浸水・冠水しやすい場所に職場がある方などは台風接近の際にどう行動すべきかを改めて考えておきましょう。

災害は「備え」が命を守ります!

台風・地震対策していますか?

自然災害はいつ起こるか分かりません。

朝晩は過ごしやすくなりましたが日中はまだまだ暑いですね。

30℃以上の地域が多く熱中症対策もしなければなりません。

窓ガラスに遮熱フィルム1枚貼るだけで暑さも軽減され、省エネにもなります。

私の部屋も前から遮熱フィルムを貼っていますが、今年の夏も暑いですが帰宅して部屋に入っても早くエアコンをつけなくっちゃ💦とはならないです。

エアコンの温度も27℃の節電にしていますが寒いくらいです。

それだけ遮熱フィルムの効果があるのだと実感しています。

UVカットも99%以上なので家具やフローリング、畳や衣類等の日焼けも防いでくれます。

しかも、遮熱フィルムのミラータイプなので日中は外から室内を見ると全く中が見えません。

反対に室内から外は綺麗に見えます。

プライバシー保護にも繋がっています。

ミラータイプの遮熱フィルムのお問い合わせをいただいているお客さまは比較的女性のお客さまが多いです。

節電・省エネだし、日焼けも防いでくれて、日中は外から中が見えにくくて室内から外は綺麗に見えるので一石三鳥です。

お問い合わせをいただいてから、まずはお客さまのお困り事をお聞きし、フィルムを選んで説明しています。

フィルムもサンプルがありますので、サンプルを窓に貼って温度差や見え方など、お客さまにお伝えしています。

その後、寸法を測り計算して見積書をお渡ししています。

ほとんどのお客さまは気に入ってくださり、施工させていただいております。

施工後はお客さまから貼って良かったですとお褒めのお言葉をちょうだいしています。

当店は国家資格を持つ職人が施工いたします。

災害時、突風や竜巻、飛来物等で窓ガラスが割れてもフィルムを貼っていると割れたガラスは飛び散らず、二次災害も防止できます!

災害が発生する前に災害対策しませんか?

皆さまからのご連絡お待ちしております。

9月11日も地震頻発 トカラ列島 鹿児島県十島村で震度4

本日11日もトカラ列島の鹿児島県十島村では未明から地震が頻発しています。

今朝未明には、トカラ列島近海を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生。

鹿児島県十島村では最大震度4を観測しました。

きょう11日もトカラ列島の鹿児島県十島村では未明から地震が頻発しています。

11日未明、午前0時2分にはトカラ列島近海を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生。

鹿児島県十島村では最大震度4を観測しました。

ここ一週間(9月4日9時~11日9時まで)日本全国で発生した地震の観測回数は300 回そのうち震度3以上の地震観測回数は27 回地震規模の最大は9月8日18:28頃のマグニチュード5.5でした。

本日11日の未明から午前9時までの間だけでもトカラ列島を震源とする地震は震度1は7回、震度2は2回、震度4は1回観測されるなど、トカラ列島では今日になっても地震が頻発しています。

トカラ列島は日本でも有数の火山密集地帯でこれまでにも群発地震が発生したことがありますが、日本列島付近には複数のプレートが存在しているため、日本では地震が多く発生します。

モロッコで大規模地震も!

北アフリカのモロッコでは8日深夜(日本時間の9日7時過ぎ)マグニチュード6.8の地震がありました。

アメリカ地質調査所(USGS)によるとモロッコ周辺では1900年以降、M5以上の地震が9回発生していますがM6を超えたのは初めてだということです。

過去120年余りで最大規模の地震となりました。

地震大国日本では普段からの備えが非常に重要です。

万が一に備えて日頃からできる準備をしておきましょう。

※地震に備えて

地震は突然襲ってきます。

いつ揺れに見舞われても身を守ることができるように、日頃から以下のポイントを確認し備えましょう。

① 非常時の水・食料の備蓄、非常持ち出し品を準備しておいてください。

備蓄には使った分だけ買い足していく「ローリングストック」をぜひ活用してください。

② 家具の固定をしましょう。

万が一、倒れてきた場合でも通路をふさがないような配置にしておくと安心です。

また、ガラスには飛散防止フィルムを貼るなど日頃から家の中の安全対策を徹底しましょう。

③ 地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。

④ 普段通る道に危険な場所や物がないか確認しておきましょう。

また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所は雨などによって土砂災害が発生することがあります。

前もって周囲の状況を確認しておいてください。

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策していますか?

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで安心できます!

自然災害はいつ起こるかわかりません!

災害が起きる前に対策しませんか?

まだまだ台風シーズン真っ只中です。

災害対策をお考えの方、省エネ対策をお考えの方、フィルムのことを知りたい方等、どんな些細なことでも窓ガラスフィルム施工販売店の正直家にご連絡ください。

国家資格を持つ職人が施工に参ります!

お気軽にお問い合わせくださいませ。

明日9月8日(金)
関東甲信に台風直撃か?
伊豆諸島は今夜~明日午前中に線状降水帯発生の恐れ!

関東沿岸にのびる前線や北上中の台風13号周辺の湿った空気の影響で、太平洋側沿岸や伊豆諸島では雨の強まっている所があります。

明日9月8日は台風13号の接近に伴い関東甲信や東海では滝のような雨が降り、風も強まって大荒れの天気となるでしょう。

本日9月7日のうちに備えを!

太平洋沿岸に雨雲 伊豆諸島で雨強まる!

本日9月7日(木)は関東の沿岸に前線がのび、前線に向かって台風13号周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定となっています。

東海から関東の太平洋沿岸部に雨雲のかかっている所があり伊豆諸島の青ヶ島では午前9時51分までの1時間に28.0ミリのどしゃ降りの雨が降りました。

台風13号 明日9月8日には関東甲信を直撃か?

台風13号は明日8日朝には伊豆諸島の西海上を北上する見込みです。

予報円の中心付近を通れば明日8日(金)日中は関東甲信や東海に接近し上陸の恐れが出てきています。

その後、9日朝にかけては東北へ北上する見込みです。

台風として発達することはありませんが、決して油断はできません。

関東甲信や東海にかなり湿った暖かな空気を持ち運ぶため、災害をもたらすような大雨となる恐れがあります。

明日9月8日は関東甲信や東海で大荒れ!

本日9月7日(木)は台風13号の北上に伴って大雨のエリアが広がるでしょう。

伊豆諸島は断続的に雨が降り今夜は風も次第に強まり大荒れとなる見込みです。

伊豆諸島では今夜から明日8日午前中にかけては非常に激しい雨が降り「線状降水帯」が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

危険な大雨が予想されていますので土砂災害・低い土地の浸水・河川の増水や氾濫に厳重に警戒し不要不急の外出はできるだけ控えてください。

関東甲信や東海も今夜は雨のエリアが広がる見込みです。

静岡県や千葉県南部ではすでに雨が降り出していますが今夜9時以降は神奈川や東京でも降り出して明日の朝には関東北部でも雨が降り出すでしょう。

明日9月8日は関東は朝から雷を伴って非常に激しい雨が降る恐れがあります。

道路が一気に冠水するような危険な降り方になる恐れがありますので外出の際には十分な注意が必要です。

また、関東の沿岸部ほど風が強まり傘をさしていても濡れてしまうような横殴りの雨になりそうです。

大荒れの時間帯はできるだけ安全な場所でお過ごしください。

大雨の備えは本日9月7日のうちに!!

今回の台風では大雨が心配されますが事前に備えておくポイントは次の3つです。

1つ目は、水害に備えて雨どいや排水溝、側溝を掃除し水はけを良くしておきましょう。

砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも確認しておいてください。

2つ目は、浸水による被害を防ぐため家財道具や家電製品、食料品などは可能な限り高い所や2階以上へ移動させておくと良いでしょう。

押し入れの下の段に入っているものは上の段に移しておくだけでも被害を小さくできます。

3つ目は、電源のコンセントは抜いておくと良いでしょう。

電源のコンセントが水につかると漏電やショート、感電の恐れがあります。

いずれも台風が近づいてから備えるのではなく台風情報を確認して早めに対策を行ってください。

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策していますか?

関東甲信越の皆さま、台風が近づく前に対策してください!

暴風で窓ガラスが割れる恐れがあります!

窓ガラスに飛散防止のフィルムを貼ると割れたガラス(破片)は飛び散らずにケガのリスクが軽減されます!

当店は関西だけではなく、全国に協力会社があります!

窓ガラスがあるところ全てがお客さまです!

国家資格を持つ職人が施工しますので安心です。

台風13号が近づく前に!今後いつ起こるか分からない地震や自然災害の前にフィルムを貼って安心して生活しましょう。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。