🎍あけましておめでとうございます🎍

昨年は大変お世話になりありがとうございました❕

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️

お問い合わせをいただきました皆さまのおかげで無事新しい年を迎えることができました❕
これもひとえに皆さまのおかげでございます🙇‍♂️

今年は今まで以上にお客さまのかゆいところに手がとどく、まごの手のようなサービスを提供して参ります❕

今後とも窓ガラスフィルム施工販売店 正直家を何卒よろしくお願い申し上げます🙇‍♂️

地震はいつくるかわかりません。
災害対策でフィルム1枚窓に貼りませんか❔

ガラスは割れますがフィルムを貼っていると割れたガラスは飛び散らずケガのリスクが軽減されたり、破片が飛び散らないので迅速に安全な場所に避難できます❕

地震以外でも突風等で飛来物が飛んできて窓が割れるケースが多いです。
その時にケガをする方がほとんどです❕

災害は「備え」が命を守ります❕

早めにフィルム1枚貼って安心して日常生活しませんか❔
災害対策しませんか❔

地震や台風、災害対策をお考えの方やフィルムを貼っても効果が分からない❕と疑問に思っておられる方がいらっしゃいましたら分かりやすく説明させていただきます❕

色んなフィルムがあるのでお客さまのニーズに合ったフィルムを提案させていただきます❕
ホームページやSNSからお気軽にお問い合わせくださいませ❕

皆さまからのご連絡お待ちしております。

平素は当店をご利用いただき、誠にありがとうございます。

年末年始の休業のご案内です。

2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)
お休みさせていただきます🙇‍♂️
※フィルムメーカーですが、年末年始が休みのため、フィルムの仕入れが出来なくなりますのでご了承くださいませ🙇‍♂️

当店で在庫ありのフィルムにつきましては対応させていただきます。

詳しくはホームページ・メール・電話等でお問い合わせくださいませ❕

皆さま今年もあと少しとなりました✨

今年も多くのお客さまからホームページやSNSからお問い合わせをいただきました❕

皆さまに感謝申し上げます❕

年末年始はごゆっくりお過ごしくださいませ❕
今年一年本当にありがとうございました🙇‍♂️

皆さま良いお年を✨

窓フィルム施工販売店
正直家 代表 嶋村 晃二

12月19日(月)午前0時2分ごろ、千葉県で最大震度4を観測するやや強い地震がありました。

気象庁によりますと、震源地は千葉県東方沖で、震源の深さはおよそ30km、地震の規模を示すマグニチュードは4.2と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

最大震度4を観測したのは、千葉県の長南町です。

【各地の震度詳細】

■震度4

□千葉県
長南町

■震度3

□千葉県
茂原市 
大網白里市 
一宮町
睦沢町 
長生村 
いすみ市

■震度2

□千葉県
東金市 
山武市 
九十九里町
白子町 
長柄町 
勝浦市
君津市 
大多喜町 
市原市

■震度1

□千葉県
香取市 
多古町 
芝山町
横芝光町 
館山市 
木更津市
鴨川市 
富津市 
御宿町
千葉中央区 
千葉花見川区 
千葉稲毛区
千葉若葉区 
千葉緑区 
千葉美浜区
市川市 
船橋市 
成田市
習志野市 
鎌ケ谷市 
浦安市
四街道市 
印西市 
白井市
富里市 
酒々井町 
栄町

□茨城県
茨城鹿嶋市

□東京都
東京千代田区 
東京中央区 
東京大田区
東京足立区

□神奈川県
横浜中区

□静岡県
東伊豆町

気象庁の発表に基づき、地域ごとに震度情報をお伝えしています。

新たな情報が発表され次第、情報をホームページでお知らせいたします。

災害は「備え」が命を守ります。

災害対策していますか❔

毎日地震が発生しています。

12月18日にも日向灘で最大震度4の地震が発生し、能登半島沖では最大震度3の地震が発生しています。

12月16日にも和歌山県でも地震が発生しています。

いつどこで巨大な地震が発生してもおかしくありません。

自然災害に備えてフィルム1枚貼りませんか❔

フィルムを貼ることで割れたガラスは飛び散らずケガのリスクが軽減されます。

しかも飛散防止の効果だけではなくて、紫外線カットの効果もございます。

フローリング・家具や畳の日焼けにお悩みではありませんか❔

また目や皮膚の病気にもフィルムを貼ることで有効とされております。

遮熱や断熱効果があるフィルムを貼ると節電にも繋がります。

電気代・ガス代の高騰や食品の値上げ等で生活が苦しいですね💦

遮熱・断熱効果が期待されるフィルムを貼って節電しませんか❔
フィルムによって透明タイプとミラータイプがあります。

詳しくは窓フィルム施工販売店の正直家までお気軽にお問い合わせくださいませ。

12月16日9時25分頃、茨城県南部を震源とするマグニチュード4.2の地震が観測されました。

最大震度3を観測したのは、栃木県・群馬県などです。

観測が発表されている主な地域は、以下の通りです❕

▽震度3

栃木県南部
群馬県南部
埼玉県北部

▽震度2

埼玉県南部
埼玉県秩父
茨城県北部
茨城県南部
千葉県北西部
東京都23区
東京都多摩東部
東京都多摩西部
神奈川県東部
神奈川県西部

▽震度1

栃木県北部
群馬県北部
千葉県北東部
千葉県南部
福島県中通り
山梨県中・西部
山梨県東部・富士五湖
静岡県伊豆
静岡県東部

また、気象庁はこの地震による津波の心配がないことを発表しています。

基本情報

発生時刻

12月16日9時25分

震源地

茨城県南部

最大震度
3

マグニチュード
4.2

深さ
80km

北緯36.1度 
東経139.8度 

各地で毎日のように地震が発生しています❕

災害対策していますか❔

災害は「備え」が命を守ります❕

窓にフィルム1枚貼りませんか❔

ガラスは割れますがフィルムを貼っていると割れたガラスは飛び散らずケガのリスクが軽減されます。

災害対策をお考えの方やまだ何も対策をしていない方がいらっしゃいましたら、この機会に窓フィルム施工販売店の正直家までお問い合わせくださいませ❕

当店は国家資格を取得している職人がおります。

匠の技で施工いたします❕

当店は地域密着型で施工しておりますが、全国に協力会社がございます。

特に関東地方の方は国家資格を取得している窓フィルム施工販売店ワークスゼロをご紹介いたします。

沖縄・九州地方にも国家資格を取得している優れた職人もおりますし、中国・四国地方にも素晴らしい職人がおります。

関西(近畿地方)でフィルムのことなら窓フィルム施工販売店の正直家が対応させていただきます🙇‍♂️

東海地方・北陸地方の方も国家資格を取得している職人がお伺いいたします❕

甲信越地方の方も国家資格を取得している職人とわたくしも一緒に施工に行かせていただきます❕

北海道・東北地方の方もお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

北海道と東北沖の日本海溝・千島海溝沿いで発生が懸念される巨大地震に備えようと、政府による「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の運用が12月16日(金)に始まります。

マグニチュード(M)7以上の地震が発生した場合、さらに大きな「後発地震」が起こる恐れがあるとして、関係地域の住民らに対し、1週間にわたり注意を呼びかけます。

実際に大きな後発地震が発生する確率は100回に1回程度とされますが、政府は「『空振り』ではなく『素振り』と捉えて」と主張し、注意情報の活用を求めています。

「素振り」の意味とは――。

101回目も必ず逃げて」

 <後発地震が起こらなかった場合でも、国民一人ひとりがこれを「空振り」と捉えるのではなく、いつか発生する巨大地震への備えの徹底や防災意識の向上につながる予行演習としての「素振り」と捉える>

 内閣府は11月に公表した防災対応ガイドライン(指針)で、注意情報の発表を踏まえた防災対応について、こうした考え方を示しました。

素振りを防災上のキーワードとして提唱したのは京都大防災研究所の矢守克也教授(防災心理学)です。

こうした言い回しは、数年前から防災の専門家らの間で広まっています。

例えば大雨や台風などの際、市町村が避難指示などを出して避難を呼びかけても、実際に災害が起きるとは限りません。

「注意の呼びかけがあってもどうせ空振りだろう」「たぶん被害は起こらないはず」と考えてしまうと、非常時に逃げ遅れかねません❕

こうした逃げ遅れを少しでも減らすにはどうすればいいのか。

矢守教授がヒントにしたのは、2011年の東日本大震災で津波の被害を受けた岩手県釜石市唐丹(とうに)町地区で見かけた石碑だったそうです。

「100回逃げて、100回来なくても、101回目も必ず逃げて」。

震災後に地元の小中学生が刻んだメッセージの一つが印象的だったといいます。

昔から度々、津波に見舞われてきた岩手県などの三陸地方には、大きな揺れを感じたらすぐに高台へ逃げるという先人の教えがあります。

震災を経験した子どもたちは、空振りをいとわずに何度でも避難するよう、自分たちの言葉を残しました。

このメッセージを知った矢守教授は「『骨折り損のくたびれもうけ』では避難行動は長続きしません。

プラスに位置づけたい」と考え、17年ごろから講演会や学会などで「空振りではなく素振りと考えよう」と呼びかけるようになりました。

「野球は練習で素振りをしないと肝心な時にホームランを打てません。

仮に被害がなかったとしても本番さながらの練習と捉えてほしい」とも。

平易な言葉で避難の大切さを訴え続けています。

素振りにはメリットもあります。

矢守教授は「避難を何度も経験していると、例えば避難所に逃げたら寒かったから車に毛布を積んでおこう、というように次に備えるようになります。

非常に良い学習をもたらす」と力を込めます。

18年の西日本豪雨では、釜石市の石碑にあるメッセージを地で行くかのように避難し、事なきを得た人がいます。

京都府綾部市の山間地で暮らす当時91歳の女性は、土砂崩れで自宅が被害に遭ったものの、離れた場所に暮らす家族が迎えに来て無事に避難できました。

女性はそれまでの5年間で、大雨の際に、実際に自宅は無事だったにもかかわらず、約20回避難してきました。

とはいえ、いつか起きる1回のための「99回の素振り」を負担に感じる人もいます。

こうした人に対し、矢守教授は「セカンドベスト」という考え方を提案します。

100点満点の防災対策を追求するのではなく「次善の策」を講じることです。

「普段は2階や奥の部屋で寝ているのであれば、すぐ逃げられるよう、玄関に近くて外に出やすい部屋で寝てみます。

何もしないよりはその方が、はるかに命を守る可能性を高められる」と強調しています。

注意情報が発表されたら…

12月16日正午から運用が始まる「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、日本海溝・千島海溝周辺でM7以上の地震が発生してから約2時間後に気象庁が発表します。

気象庁は内閣府と合同で記者会見を開き、震度6弱以上の揺れや高さ3メートル以上の津波が予想される北海道から千葉県までの7道県182市町村の住民などに対し、1週間は揺れの大きな後発地震に注意するよう呼びかけます。

具体的には、すぐに逃げられる服装で寝たり、水や食料などの備蓄を多めに確保したりするなど「日常の備え」を確認するよう住民に促します。

市町村は避難場所を点検したり、高齢者や障がい者など在宅の要配慮者を迅速に避難させる体制について消防団や自主防災組織などと再確認したりします。

日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害想定では最悪の場合、およそ19万9000人が死亡すると試算されています。

11年の東日本大震災が発生した3月11日の2日前に「前震」が起こっていたことなどから、政府は注意情報により被害を少しでも減らしたい考えです。

内閣府によると、世界各地の事例で、M8級以上の後発地震が発生したのは、先にM7以上の地震が発生した場合が100回に1回程度、先の地震がM8以上だった場合は10回に1回程度で、いずれも確率が高いとはいえない。

必ずしも後発地震が発生するとは限らないため、住民には後発地震に備えた事前避難は求めないそうです。

また、気象庁が過去の地震発生状況を分析したところ、注意情報の発表頻度は2年に1回程度とされています。

後発地震への注意や警戒を呼びかける取り組みとしては、東海沖から九州沖にかけての震源域で発生が懸念される「南海トラフ巨大地震」に関する「臨時情報」が既に運用されています。

この地震に関する指針によると、想定震源域でM6・8以上の地震が発生するなどした際、地震の規模により事前避難を呼びかけることがあります。

「災害は備えが命を守ります❕」

いつ起こるか分からない巨大地震のためにハザードマップを確認したり、避難する時の必要な物など事前に準備しましょう❕

また地震が発生したら、すぐに避難できるように避難通路も確保しましょう❕

そのために窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで割れたガラスは飛び散らずケガのリスクも軽減され、避難場所まで早く行けるかもしれません❕

フィルムの種類によって防犯対策や節電対策、プライバシー保護などのフィルムもございます。

透明なフィルムからミラータイプのフィルムなど、様々なフィルムがございます。

カタログやサンプルもご用意しております。

自然災害に備えてフィルムを貼りませんか❔

家族全員安心して日常生活ができますように、フィルムの検討よろしくお願い申し上げます。

決断するのは「あなた」です❕

お気軽にお問い合わせくださいませ。