今日6月29日(水)の天気
関東など西日本から東北で危険な暑さ!
北海道は大雨に警戒してください!

■ 今日の天気のポイント ■

・西日本から東北は夏空で暑さ厳しい

・関東内陸部は40℃に達するところも

・北海道は大雨に警戒

今日29日(水)は西日本から東北南部にかけて夏空が広がり、厳しい暑さとなります。
関東の内陸部は40℃に達する可能性があり、非常に危険な暑さです。
こまめな水分補給やエアコンの適切な使用などで熱中症に厳重に警戒をしてください。

北海道は低気圧や前線の影響で大雨のおそれがあります。

西日本から東北は夏空で暑さ厳しい!

夏の暑さをもたらす高気圧が勢力を拡大し、西日本から東北南部にかけて夏空が広がります。

強い日差しが照りつけて気温が上昇し、最高気温が35℃以上の猛暑日になるところが多い見込みです。
真夏の一番暑い時期と同じレベルの暑さで、熱中症対策が欠かせません。

関東内陸部は40℃に達するところも!

気温の予想 29日(水)14時

関東の内陸部は特に気温が上がりやすく、群馬県南部などでは40℃前後まで上昇する見込みです。
体温を大幅に上回って、非常に危険な暑さとなりますので、昼間の屋外での活動は極力控えてください。

室内でも熱中症の危険性が高まりますので、適切にエアコンを使用して、温度調整を行う必要があります。

<予想最高気温 29日(水)>

40℃:前橋、伊勢崎、桐生

39℃:館林、熊谷 など

北海道は大雨に警戒です。

低気圧や前線の影響で断続的に雨が降り、太平洋側を中心に大雨となるおそれがあります。
降りはじめからの総雨量が200mmに迫るようなところがあり、土砂災害や河川・用水路の増水などに警戒が必要です。

昨日に比べると暖かく湿った空気が流れ込みやすく、気温は高めの予想となっています。

年々異常気象となっております。

経済産業省は東京電力エリアに「電力需給ひっ迫注意報」を出して節電を呼びかけています(特に15時~20時)

遮熱ミラーフィルムを貼るだけで節電にも繋がります!
また、日中は室内から外を見ると綺麗に見えて室外から室内を見ると鏡みたいになり、室内がほとんど見えないのでプライバシー保護にもなります。
UVカットで紫外線を99%以上カットするので家具やフローリング衣類等の日焼けを防ぎ、皮膚や目の病気にも有効です!

万が一、地震が発生し窓ガラスが割れても割れたガラスは飛び散らず、安全な場所に行く避難通路も確保できます!

これからどんどん暑くなっていきます。

災害対策にもなりますし、早めにフィルムを貼りませんか?

現地調査・お見積もりは無料です。

どんな些細なことでも構いません。
ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

窓フィルム施工販売店 正直家をどうぞよろしくお願い申し上げます。

本日6月28日(火)
気象台から北陸地方、近畿地方、中国地方、四国地方、九州北部地方の梅雨明けが発表されました。

昨日梅雨明けした関東甲信地方、東海地方、九州南部に次ぐ梅雨明けで、東北地方を除いて梅雨明けが発表されたことになります。

今年は猛暑や水不足等が心配な夏となりそうです。

各地で史上最も早い梅雨明け 期間は北陸以外で最短を更新

各地とも梅雨明けは平年よりも大幅に早く、これまでで最も早くなりました。

梅雨の期間は平年よりかなり短くなり、近畿、中国、四国、九州北部で史上最短を更新しています。

<梅雨の期間と梅雨明けの平年・昨年比>

九州北部地方 17日間
 平年より21日早く、昨年より15日早い

四国地方 15日間
 平年より19日早く、昨年より21日早い

中国地方 14日間
 平年より21日早く、昨年より15日早い

近畿地方 14日間
 平年より21日早く、昨年より19日早い

北陸地方 14日間
 平年より25日早く、昨年より16日早い

・梅雨明けには平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。

・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討の結果、期日が見直しされる場合があります。

平年より雨の少ない梅雨 水不足の懸念

今年は梅雨入りした後も梅雨前線が日本付近になかなか停滞せず、雨の量が少ないところが多くなっています。

暑い夏が予想されているだけに、水不足が懸念されます。

▼九州北部地方の梅雨期間降水量(6月11日から6月27日まで)
   降水量      平年値
山口
       48.0 mm 188.2mm
福岡
       61.0 mm 172.0 mm
佐賀
      167.5mm  217.5mm
大分              
     168.5mm 204.5mm
長崎
     201.5mm 221.4mm
熊本  
   188.5 mm 296.6 mm

▼四国地方の梅雨期間降水量(6月13日から6月27日まで)
  降水量       平年値
高松   
       27.0 mm 99.1 mm
松山
      74.5 mm 145.3 mm
徳島
      48.0 mm 114.3 mm
高知
    145.0mm 206.8 mm

▼中国地方の梅雨期間降水量(6月14日から6月27日まで)
  降水量   平年値
松江
     43.0 mm 100.2 mm
鳥取
     57.5 mm 78.4 mm
広島
    39.0 mm 133.1 mm
岡山
    32.5 mm 101.0 mm

▼近畿地方の梅雨期間降水量(6月14日から6月27日まで)
   降水量   平年値
彦根
     23.5 mm 100.9 mm
京都
     67.0 mm 113.4 mm
神戸
    63.0 mm 101.0 mm
大阪
    76.0 mm 109.2 mm
和歌山
    33.5 mm 109.3 mm
奈良
  104.0 mm 108.0 mm

▼北陸地方の梅雨期間降水量(6月14日から6月27日まで)
  降水量   平年値
新潟
  121.5 mm  69.3 mm
金沢
   54.0 mm  99.0 mm
富山
   32.5 mm 100.0 mm
福井
   44.0 mm  87.8 mm

この先も厳しい暑さ続く
熱中症に警戒してください。

各地の今後の天気と気温予想

週末にかけても太平洋高気圧の張り出しが強く、夏の日差しが降り注ぐ日が続きます。

35℃以上の猛暑日になる地点が多くなる可能性があり、危険な暑さが続く見込みです。

最低気温も連日25℃以上の熱帯夜となる予想のため、熱中症には警戒してください。

遮熱フィルム1枚貼るだけで快適に過ごせます!

透明タイプとミラータイプの遮熱フィルムがございます。

暑さ軽減で熱中症対策にも繋がります。

その他、UVカット機能もあり、紫外線を99%以上カットするのでフローリングの日焼けや皮膚や眼病予防にも有効です。

災害対策として飛散防止効果もございます。

割れたガラスが飛び散らず二次災害を防げます。

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現地調査やお見積もりは無料です。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

毎日新聞

石川県能登地方で19日に震度6弱、20日に震度5強を観測した地震は、群発地震の一連の活動とみられます。
現地で観測を続ける研究チームは、地下深くから上昇した水などの流体が、地震を引き起こす断層面に入り込み、断層がすべりやすくなっている可能性を指摘しています。
さらに大きな地震を起こす海底活断層の破壊につながる恐れもあると言っています。
能登地方では2018年ごろから地震が増え始めました。
気象庁によると、20年12月から22年6月20日までに発生した震度1以上の地震は160回を超えます。
京都大防災研究所や金沢大の合同研究チームは、主に二つの原因を指摘しています。

一つは、地下に水などの大量の流体がたまって膨張し、周囲の地盤を押すような力が加わっていることだと言っています。
国土地理院によると、最大震度6弱を観測した同県珠洲(すず)市の地表面は、20年12月以降、約4センチ隆起しました。

もう一つは、断層のすき間に入り込んだ流体が断層を押し広げ、すべりやすくなっているとみられます。
22年になって隆起は収束する傾向にありますが、地震の数自体は増えています。
金沢大の平松良浩教授(地震学)は「二つの原因のうち、最近は断層面に流体が入り込み、潤滑油のような役割を果たしている傾向がより強く見られている」と話しています。

同じ能登地方で震度5強も発生していますし、北海道でも震度4の地震が発生しました。

いつ、どこで、地震が起きてもおかしくはないですね!

いつ来るか分からない地震に備えてフィルム1枚貼りませんか?

正直に申しますとフィルム業界も値上げが進んでいます。
在庫があるフィルムに関しましては前の定価でさせていただきますが、新たに注文するフィルムに対しては新価格でのご提供となります。
能登地方の方、北海道の方、福島の方々は大丈夫ですか?

被害が最小限に収まりますように。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

本日5月12日(木)は前線の北上や低気圧の接近に伴って、西日本を中心に雨の強まっている所があります。

今後は東日本にも雨の範囲が広がり、5月14日(土)にかけて太平洋側では大雨に警戒が必要です。

低気圧や前線に伴う雨雲が西日本の広い範囲に雨を降らせています。

南から流れ込む湿った空気の影響で、太平洋側を中心に雨雲が発達していて、11時までの1時間には宮崎県日南市・油津で20.5mm、高知県室戸市・佐喜浜で12.0mmの雨を観測しました。

沖縄本島も一時的に雨が強まり、国頭村で14.5mmを観測しています。

午後にかけては九州南部や四国、紀伊半島など西日本の太平洋側に活発な雨雲が次々と流れ込むため、局地的には1時間に30mmを超えるような激しい雨の降る所がある見込みです。

中小河川や用水路などの急な増水や道路冠水などに警戒をしてください。

また、雨の範囲も東に拡大し、夕方の帰宅時間帯は東海から関東にかけても本降りの雨の所が多くなります。

今日の外出には傘が欠かせません。

河川増水や土砂災害に警戒してください。

梅雨の大雨と同じように、南西からの湿った空気の影響で雨雲が発達しやすい、九州から紀伊半島、東海地方にかけての太平洋側で雨量が増える予想です。

5月14日(土)昼にかけての総雨量が、多い所で300mm前後に達するおそれがあります。

もともと雨の多い地域ではありますが、これだけの雨が降れば河川が増水したり、土砂災害が発生してもおかしくありません。

関東でも箱根など西部の山沿いで200mm近い雨が予想されており警戒が必要です。

今年になって最初の大雨になる所もありますので、雨の対策が確実に行われているか、このタイミングでしっかりと確認を行ってください。

地震も各地で頻繁に発生しています。

災害対策をしていますか?

フィルム1枚貼るだけで安心できます。

地球温暖化の影響で台風も大型化している昨今、暴風で窓ガラスが割れて飛び散り怪我をする事案も聞いております。

いつ来るか分からない地震や台風に備えてフィルムのご検討よろしくお願い申しあげます。

正直家は真面目さは誰にも負けません!

正直にお客さまと向き合っております。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

桜が綺麗な時期になりましたね。

花見に行かれた方も多いと思います。

私も大阪城に行って桜を見てきました。

凄く綺麗で癒されました(*^^*)

花粉が飛んでるみたいでくしゃみや鼻水が止まりません(˘•̥-•̥˘)

皆さんも気をつけてくださいね。

さて、
今年に入って地震が頻繁に発生しています!

3月も多かったです!

2022年3月23日(水)9時30分~2022年3月30日(水)9時30分の1週間で震度1以上の地震の観測回数は64回で、そのうち震度3以上の地震は10回ありました!

4月に入り、大阪府・京都府で最大震度3を観測する地震がありました!

また4月4日(月)19時29分頃、福島県沖を震源とする地震がありました。

福島で最大震度4、宮城で震度3を観測する地震でした。

この地震による津波の心配はないそうなのでホッとしていますが!

石川県でも震度4の地震が観測されました。

東京などでも震度3の地震が観測されています。

日本に住んでいる限り、いつどこで地震が起きてもおかしくはありません!

自然災害に備えて災害対策しませんか?

フィルム1枚貼るだけで割れたガラスは飛び散らず、ケガのリスクを減らすことができます!

家族を守るためにフィルム貼りませんか?

地震だけではありません。

暴風等で飛来物が飛んできてガラスが割れてケガをするケースも報告されています。

地球温暖化の影響で台風も大型化してきている昨今、災害対策しましょう!

どんな些細なことでも構いません。

お困りごとがございましたらご連絡くださいませ。

真面目さ誰にも負けません!

元公務員の私が対応させていただきます。

一期一会を大切におもてなしの心で対応させていただきます。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。