2月14日(水)15時29分ごろ地震がありました。

この地震による津波の心配はありません。

発生日時
2024年2月14日(水)
15時29分 ごろ

震源地
京都府南部

最大震度
4
マグニチュード
4.3
深さ
10km
緯度/経度
北緯35.1度
東経135.6度

各地の震度
震度/観測地域
4
京都府
京都市 伏見区

3
京都府
京都市 北区
京都市 上京区
京都市 左京区
京都市 中京区
京都市 下京区
京都市 右京区
京都市 山科区
京都市 西京区
亀岡市
向日市
南丹市
大山崎町
久御山町
京丹波町

大阪府
高槻市
島本町
能勢町

兵庫県
三田市

2
福井県
高浜町
おおい町

三重県
津市
伊賀市

滋賀県
大津市
草津市
栗東市
甲賀市
湖南市
高島市
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京都府
京都市 東山区
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宇治田原町
笠置町
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与謝野町

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八尾市
寝屋川市
大東市
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門真市
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四條畷市
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三木市
丹波篠山市
養父市
丹波市
朝来市
加東市
猪名川町
多可町

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奈良市
大和高田市
大和郡山市
天理市
御所市
生駒市
宇陀市
山添村
斑鳩町
川西町
曽爾村
高取町
広陵町

1
石川県
小松市

福井県
福井市
敦賀市
小浜市
鯖江市
あわら市
越前市
坂井市
永平寺町
池田町
南越前町
越前町
若狭町

岐阜県
岐阜市
大垣市
多治見市
瑞浪市
羽島市
各務原市
山県市
瑞穂市
本巣市
海津市
岐南町
養老町
輪之内町
安八町
揖斐川町
大野町

愛知県
一宮市
瀬戸市
豊田市
愛西市
清須市
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三重県
四日市市
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玉城町
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守山市
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竜王町
愛荘町
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甲良町
多賀町
京都府
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京丹後市
和束町
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池田市
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藤井寺市
泉南市
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忠岡町
熊取町
田尻町
太子町
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兵庫県
神戸市 灘区
神戸市 兵庫区
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明石市
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洲本市
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豊岡市
加古川市
西脇市
宝塚市
高砂市
川西市
小野市
加西市
淡路市
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たつの市
稲美町
播磨町
福崎町
神河町
香美町

奈良県
橿原市
桜井市
香芝市
葛城市
平群町
三郷町
安堵町
三宅町
田原本町
御杖村
明日香村
上牧町
王寺町
河合町
吉野町
天川村
川上村

和歌山県
橋本市
紀の川市
鳥取県
鳥取市
智頭町
八頭町
湯梨浜町

岡山県
津山市
真庭市
美作市
和気町
鏡野町
西粟倉村

香川県
小豆島町

地震はいつ来るか分かりません!
自然災害に備えて窓に1枚フィルムを貼りませんか?

災害は「備え」が命を守ります!

フィルムを貼るとガラスは割れますが、割れた破片が飛び散らずケガのリスクが低くなります。

いつ巨大地震が来るかもしれません!

巨大な自然災害が起こる前に是非フィルムを検討してください!

ホームページを見たとお伝えいただくとスムーズに話ができます。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

直近1週間の地震回数は、震度1以上が81回でした。

2月7日(水)の朝は佐渡付近を震源とする地震で石川県志賀町で震度4、夜は和歌山県北部を震源とする地震で和歌山県湯浅町で震度4を観測しました。

2月7日(水)6時08分頃には佐渡付近を震源とするマグニチュード5.1の地震で石川県志賀町で震度4を観測しました。

また、2月7日(水)20時59分頃には和歌山県北部を震源とするマグニチュード4.1の地震で和歌山県湯浅町で震度4を観測しました。

最近の南海トラフ周辺の地殻活動

気象庁は2月7日(水)に「最近の南海トラフ周辺の地殻活動」について報告しています。

これは毎月開催されている南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会、地震防災対策強化地域判定会で評価された調査結果を取りまとめたものです。

この報告によると、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すようなデータは得られておらず、南海トラフ沿いの大規模地震の発生の可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていません。

ただし、南海トラフ沿いの大規模地震(M8~M9クラス)は「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70%から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生からおよそ80年が経過していることから切迫性の高い状態です。

「地震に備えて」

地震は突然襲ってきます。

いつ揺れに見舞われても身を守ることができるように、日頃から以下のポイントを確認し備えましょう。

①非常時の水・食料の備蓄、非常持ち出し品を準備しておいてください。

備蓄には使った分だけ買い足していく「ローリングストック」をぜひ活用してください。

②家具の固定をしましょう。

万が一、倒れてきた場合でも通路をふさがないような配置にしておくと安心です。

また、[窓ガラスには飛散防止フィルムを貼る]など、日頃から家の中の安全対策を徹底しましょう。

③地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。

④普段通る道に危険な場所や物がないか確認しておきましょう。

また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所は、雨などによって土砂災害が発生することがあります。

前もって周囲の状況を確認しておいてください。

災害は「備え」が命を守ります!

自然災害が起こる前に窓ガラスにフィルム1枚貼りませんか?

※窓ガラスフィルムの効果

[飛散防止]
割れたガラスをフィルムが保持するため、飛び散りません。

ガラスの破片でケガをしない、飛来物から生命を守ることが期待されています!

[UVカット]
紫外線を99%以上カットします。

紫外線による身体の日焼けや病気を予防したり、家具・カーテン・フローリングや畳・衣類等の紫外線による劣化を防ぎます。

上記は透明フィルムの場合ですが、お客さまのニーズにあったフィルムをご提案させていただいております。

例えば、電気代が高いから節電対策したい!とお悩みのお客さまには遮熱フィルム(ミラータイプ)をおすすめしております。

どんなお悩みでも当店にご相談くださいませ🙇‍♂️

現地調査・見積りは無料です。

お気軽にお問い合わせくださいませ!

皆さまからのご連絡お待ちしております。

Instagramやってます😁👍

美味しいものや神社巡り等、プライベートを投稿してます😅

良かったら覗いてください✨

2月1日(木)午前8時7分ごろ、石川県で最大震度3を観測する地震がありました。

気象庁によりますと、震源地は能登半島沖で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定されます。

この地震による津波の心配はありません。

最大震度3を観測したのは、石川県の七尾市と輪島市、それに穴水町です。

【各地の震度詳細】

■震度3
□石川県
七尾市 
輪島市 
穴水町

■震度2
□石川県
珠洲市 
志賀町 
中能登町
能登町

□富山県
富山市

■震度1
□石川県
羽咋市 
宝達志水町 
金沢市
小松市 
加賀市 
かほく市
白山市 
能美市 
津幡町
内灘町

□富山県
魚津市 
滑川市 
黒部市
舟橋村 
上市町 
立山町
富山朝日町 
高岡市 
氷見市
砺波市 
小矢部市 
南砺市
射水市

□新潟県
糸魚川市 
妙高市

□岐阜県
高山市 
飛騨市

気象庁の発表に基づき地域ごとに震度情報をお伝えしています。

新たな情報が発表されましたら情報を更新いたします!

最大震度7の能登半島地震から1か月が経ちます。

今後2~3週間は最大震度5弱程度以上の地震に注意するよう呼びかけております。

海底で発生した場合は津波が起きる恐れもあります!

地震回数は減少傾向ですが依然活発であり、体に感じる震度1以上の回数は1月29日(月)時点の累計で1540回を超えました。

一日でも早く被災された方が安心して暮らせますように切に願っております。

地震はいつ来るか?わかりません。

自然災害に備えて窓に1枚フィルムを貼りませんか?

災害は「備え」が命を守ります!

フィルムを貼っているとガラスは割れますが、割れたガラスは飛び散らずに二次災害防止に繋がります。

フィルムの種類も多数あり、お客さまのニーズにあったフィルムをご提案させていただきます。

お困り事がございましたら、まずは正直家までお気軽にお問い合わせくださいませ。

何でも正直にお客さまにお伝えいたします。

正直者の正直家ですから笑

皆さまからのご連絡をお待ちしております。

昨年は大変お世話になりありがとうございました🙇‍♂️

本年は60年に1度の辰年です🐉

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます🙇‍♂️

2024年1月1日(月)
16時10分
石川県能登地方でM7.6震度7の地震が発生しました!

能登半島地震でお亡くなりなられた方々のご冥福を、被災地支援の職務に従事する中、亡くなられた海上保安庁職員のご冥福を、心からお祈り申し上げます。

現在も懸命の救助救命活動が行われております。

余震が続く中、救助関係者の安全にも配慮しつつ、一人でも多くの命が救われるよう切に願います。

私の親戚も能登に住んでいて地震に遭いました!
地震発生時、携帯電話の緊急速報が鳴り響き、ただ事ではない!と思い、親戚の携帯に電話をしました。

電話も繋がり、みんな無事で今避難所に向かってるところと言ってました。

家の中はめちゃくちゃになってたみたいですが、幸い家は大丈夫と言ってました。

避難所に行ってもかなりの人でプライバシーも何もないと言ってました。

板に毛布が敷いてあるだけで寒くて寝れなかったと言ってました!

次の日は車の中で寝たと言ってました!

昨日から家に帰って寝てると言ってましたが、ライフラインが止まっていて水も出ない!電気も通っていない!と💦
でも布団で寝れるからまだマシと言ってました!

何か出来ることがないか?
今すぐにでも食料や暖がとれる物を届けたい!と思っていますが、
今は行くべきではない!と踏みとどまり、何も出来ない歯がゆさだけが残っています!

復興までかなりの時間がかかると思いますが、落ち着いたら被災した方々のところに行って無償でフィルム施工をしに行く予定をしております!

災害は「備え」が命を守ります!

少しでもお役に立てればと思っております。

被災された皆さま、頑張ってくださいとは到底言える立場ではございません。が、
今は耐えてください!
何も出来なくて申し訳ございません!

一日でも早く安心出来る環境に戻れますように!切に願っております🙇‍♂️

また、ブログで発信させていただきますが、窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで割れたガラスは飛び散らず怪我を未然に防げるかもしれません!

災害に備えてフィルムを検討されている方は窓ガラスフィルム施工販売店 正直家のホームページ又はInstagram(syojikiya.film)までお問い合わせくださいませ🙇‍♂️

拝啓

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、誠に勝手ながら、本年の年末年始は下記の期間を休業とさせていただきます。
(※フィルム仕入れ先が長期休業のため)

皆さまにはご不便をおかけして誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

今年も一年大変お世話になりました。窓ガラスフィルム施工販売店 正直家はお客さまの痒い所に手が届く、まごの手のようなサービスを続けてまいります。

新しい年も何卒よろしくお願い申し上げます。

皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。

敬 具

休業期間
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)

※年末年始の休業期間でも現地調査・お見積りのご予約は承っております。

下記までお気軽にお問い合わせくださいませ。

窓ガラスフィルム施工販売店 正直家 代表 嶋村 晃二

[Mail]
info@syojikiya.com
[H.P]
https://syojikiya.com/
[Instagram]
syojikiya.film

12月6日(水)の今夜~明日7日(木)にかけて西日本~北日本で大気の状態が非常に不安定!
落雷・突風・強雨に注意が必要です!

低気圧が日本海を進み、寒冷前線が西日本から北日本を通過する見込みです。

西日本では本日6日の夜から明日7日にかけて、東日本から北日本では明日7日は、大気の状態が非常に不安定になりそうです。

落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。

大気の状態が非常に不安定に!

前線を伴った低気圧が、明日7日にかけて日本海を北北東に進み、寒冷前線が西日本から北日本を通過する見込みです。

日本の上空約5500メートルには、マイナス24℃以下のこの時期としては強い寒気が流れ込む予想です。

低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、上空寒気の影響もあり、西日本では本日6日の夜から明日7日にかけて、東日本から北日本では明日7日は、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

日本海側を中心に発雷確率も高くなっています。

落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意!

九州や中国、四国は本日6日の夜から明日7日の明け方にかけて所々で雨や雷雨になる見込みです。

近畿は明日7日の朝まで北部を中心に雨雲や雷雲がかかりそうです。

東海も明日7日の午前中は雨や雷雨の所があるでしょう。

北陸は断続的に雨が降り、雷を伴ってザッと雨脚の強まる所もありそうです。

落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。

東北や北海道は明日7日の昼頃から日本海側を中心に雨や雷雨となる見込みです。

夜は山沿いを中心に雪が降り、積雪となる所がありそうです。

車の運転は積雪や路面の凍結にご注意ください。

西日本から北日本では日本海側ほど風も強まる見込みです。

強風や高波にも注意が必要です。

自然災害に備えて窓ガラスにフィルム1枚貼りませんか?

突風でも窓ガラスは割れます!

災害は「備え」が命を守ります!

フィルム1枚貼っていると突風などによる飛来物等でガラスは割れますが、割れた破片はほとんど飛び散りません。

二次災害が防げるのです。

また、UVカットの機能もありますし、紫外線を99%以上カットするのでフローリングや畳、家具や室内干しの衣類等の日焼けにも有効です。

お客さまのニーズに合ったフィルムのサンプルを多数ご用意しております。

ご連絡いただけたらカタログとサンプル等、お持ちしてわかりやすい言葉で説明させていただきます。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は一期一会を大切におもてなしの心でお客さまと接しております。

フィルムを貼る以外でも今年の汚れは今年のうちに!
窓ガラスの清掃や電球の交換、荷物の移動等お客さまの痒いところに手が届く、まごの手のようなサービスを心がけております。

どんな些細なことでも構いません。

お困りごとがございましたら、まずは正直家までお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

師走に入りましたね!

皆さま今年も残すところ、あと1ヶ月をきりました!

寒暖差が激しい中、如何お過ごしでしょうか?

先日、お客さまからお問い合わせがありまして、突風で窓ガラスが割れましたと!
突風というより暴風で物が飛んできて怖かったですと仰ってました!

突風や暴風の風でもガラスは割れます!

割れたガラスの破片の掃除は終わり、工務店に連絡しようと思ってましたが、ガラス屋さんとか知り合いおりませんか?
とのお問い合わせをいただきました。
協力会社にガラス屋もおりますので、すぐに手配させていただきますとお伝えし、協力会社のガラス屋に連絡をし、現地調査に行ってもらいました!

その日の内に新しい窓ガラスを入れてもらったみたいですごく安心されてました。

そのガラスにフィルムを貼って欲しいと仰ってましたので、飛散防止・UVカットの透明フィルムを持って
現地調査と見積りにお客さまのところに行き、
「1枚でも良いですか?」
と言われたので、喜んで施工させていただきますと笑顔で対応いたしました。

師走に入り、忙しい中対応してくださってありがとうございましたと何度もお礼を言ってくださいました。

透明フィルムだと貼っているか貼っていないか、全くわからないですねと驚かれてました!

一軒家なので他の窓にもフィルムを貼ろうかしら?と仰いましたので、フィルムのカタログとサンプルをお渡しし、わかりやすい言葉で説明させていただきました。

ガス代や電気代も高騰してるし、いつ大きな地震が来るかもしれないので年内に施工できますか?とお尋ねがありましたので、年内に施工させていただきますと即答いたしました。

節電・省エネもお考えのようだったのでミラータイプのフィルムをご提案させていただき、網入りガラスなので熱割れ計算をして先日お客さま宅に結果の書類をお持ちいたしました。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家では、お客さまのお困り事をお聞きし、出来る限りお客さまに寄り添い、相手の立場にたった対応をしております。

お客さまから「ありがとう」のプレゼントをいただけるよう、一生懸命施工させていただいております。

どんな些細な事でも構いません!

お気軽に窓ガラスに貼るフィルムの事など、お問い合わせくださいませ。

フィルム以外の事も何でもお困り事を教えてください!
家のまわりの草抜きをして欲しい・電球を替えて欲しい・荷物を動かして欲しい等、どんな事でもご相談ください!
協力会社も多数ありますので是非ご連絡お待ちしております。

この1週間で国内で観測された有感地震の回数は前週に比べると少ない水準です。

関東の陸域で地震がやや目立ち、西日本は沿岸部で散発的に地震が起きました。

震度3以上の地震は1回発生しています。

(10月30日~11月5日10時の集計)

紀伊水道でM4.9の地震
紀伊水道の地震

11月1日(水)7時34分頃、紀伊水道を震源とするマグニチュード4.9、深さ46kmと推定される地震が発生しました。

この地震では和歌山県田辺市、白浜町、湯浅町、徳島県阿南市、那賀町、美波町などで最大震度3を観測しています。

紀伊水道を震源とする最大震度3以上の地震は昨年12月以来で、地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。

今回の地震は2021年に最大震度5弱の揺れを観測した地震と震源が近いものの、深さやメカニズムは異なっていました。

紀伊水道は南海トラフ巨大地震の震源域です。

紀伊水道周辺のプレート境界は深さ20〜30km辺りと考えられていて、今回の震源はそれよりも少し深い所でした。

メカニズムもプレート境界型に特徴的な逆断層型ではなく、横ずれ型ということで沈み込むプレート内部で起きた地震とみられます。

いつ、どこで、巨大地震が発生してもおかしくないです。

災害は「備え」が命を守ります!

近い将来、巨大地震が来るかもしれません。
地震に備えて窓ガラスにフィルム1枚貼りませんか?

食器棚のガラス部分や廊下の扉のガラス、室内のガラス等、窓ガラスがあるところにフィルムは貼れます!
※まれに貼れないガラスもございます!

これからの季節は太陽がさがるため、特に夕方の西日が眩しいですよね。

遮熱タイプ(ミラータイプ)のフィルムを貼ると眩しさも軽減でき、日中は外から室内を見ると鏡のように見えて、室内からはフィルムを貼ってるかどうかも分からないぐらいキレイに外が見えます。
プライバシー保護にも繋がり、また紫外線を99%以上カットしているので家具やフローリング、衣類や畳等の日焼けを防ぎ、目や皮膚等にも有効です。
物が飛んできてもガラスは割れますが、割れたガラスは飛び散らずにケガを未然に防げます。

以前、タワマンの高層階にお住まいのお客さまから景観を楽しみたいし、でも窓が開かないので室内が暑い!どうにかなりませんか?とお問い合わせをいただいたことがありました。
そのお客さまに透明の遮熱タイプのフィルムをご提案させていただき、サンプルもお渡ししました。
一部の窓に透明タイプの遮熱フィルムの端材を貼り、体感していただいた結果、お客さまもお気に召されて透明タイプの遮熱効果が期待できるフィルムを貼らせていただきました。

光熱費もさがり、省エネやエコにも繋がりました。
フィルムを貼って良かったですとお褒めのお言葉もちょうだいしました!

皆さまもフィルムを貼るとどのような効果があるのか?
なぜフィルムを貼るのか?等、疑問に思っていることを何でも相談してくださいませ!

正直家は皆さまの疑問点を正直にご説明させていただきます。

お見積りや現地調査は無料です!
※一部地域によって異なります!

是非、正直家までお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

9月中旬に台風がないのは63年ぶり!

「気がかりなのは10月」21世紀の10月台風は全て“強い”勢力で上陸しています!

9月26日は64年前の1959年に東海地方などに甚大な被害をもたらし全国で5000人以上が犠牲になった「伊勢湾台風」が上陸した日です。

また、その前年の1958年のこの日には「狩野川台風」が静岡の伊豆半島に接近し、大水害を引き起こしました。

さらに遡ると1954年の同日にも「洞爺丸台風」により青函連絡船洞爺丸が沈没し、1000人以上が犠牲になっています。

こうしたことから9月26日は「台風襲来の日」と呼ばれています。

一方、本日9月26日の天気図を見ると台風は存在せず、すぐに台風になりそうな熱帯低気圧もありません。

8月から9月はじめにかけては台風の発生が相次ぎましたが、9月8日に台風13号が熱帯低気圧に変わって以降、半月以上にわたって台風が姿を消した状態が続いています。

9月の中旬(11日~20日)に台風が存在しなかったのは1960年以来63年ぶりです。

日本の南の海上では上空の太平洋高気圧がまだ強いことや台風が発生しやすいはずの海域で東寄りの風が広く吹き抜けていて、台風を生み出す「風の収束」が起こりにくくなっていることが原因と考えられます。

ただ気がかりなのはこれから先、10月です。

というのも、近年は秋本番になっても強い勢力でやってくる台風がかつてより増えているからです。

台風の勢力(強さ)は中心付近の最大風速によって「猛烈な」「非常に強い」「強い」の階級に区分され、それ以下の強さは表現しません。

気象庁が統計を取り始めた1951年から2000年までの50年間では10月に日本列島に上陸した台風は10個あり、そのうち「強い」勢力で上陸したのは3つ、その他の7つはそれ以下の強さでした。

ところが、21世紀に入ってから昨年まで10月に上陸した台風は8つあり、その全てが「強い」勢力で上陸しているのです。

4年前の10月12日に上陸した台風19号(東日本台風)は宮城にも記録的な大雨をもたらし県内で20人が死亡、2人が行方不明となっています。

半月以上に渡って台風が発生していないため、日本の南海上では海水がかき混ぜられず、海面水温が平年より1~2度高くなってきています。

このため、ひとたび台風が発生するとあっという間に発達し日本列島に近づいてくることも考えられます。

特に川や斜面の近くにお住いの方や、浸水・冠水しやすい場所に職場がある方などは台風接近の際にどう行動すべきかを改めて考えておきましょう。

災害は「備え」が命を守ります!

台風・地震対策していますか?

自然災害はいつ起こるか分かりません。

朝晩は過ごしやすくなりましたが日中はまだまだ暑いですね。

30℃以上の地域が多く熱中症対策もしなければなりません。

窓ガラスに遮熱フィルム1枚貼るだけで暑さも軽減され、省エネにもなります。

私の部屋も前から遮熱フィルムを貼っていますが、今年の夏も暑いですが帰宅して部屋に入っても早くエアコンをつけなくっちゃ💦とはならないです。

エアコンの温度も27℃の節電にしていますが寒いくらいです。

それだけ遮熱フィルムの効果があるのだと実感しています。

UVカットも99%以上なので家具やフローリング、畳や衣類等の日焼けも防いでくれます。

しかも、遮熱フィルムのミラータイプなので日中は外から室内を見ると全く中が見えません。

反対に室内から外は綺麗に見えます。

プライバシー保護にも繋がっています。

ミラータイプの遮熱フィルムのお問い合わせをいただいているお客さまは比較的女性のお客さまが多いです。

節電・省エネだし、日焼けも防いでくれて、日中は外から中が見えにくくて室内から外は綺麗に見えるので一石三鳥です。

お問い合わせをいただいてから、まずはお客さまのお困り事をお聞きし、フィルムを選んで説明しています。

フィルムもサンプルがありますので、サンプルを窓に貼って温度差や見え方など、お客さまにお伝えしています。

その後、寸法を測り計算して見積書をお渡ししています。

ほとんどのお客さまは気に入ってくださり、施工させていただいております。

施工後はお客さまから貼って良かったですとお褒めのお言葉をちょうだいしています。

当店は国家資格を持つ職人が施工いたします。

災害時、突風や竜巻、飛来物等で窓ガラスが割れてもフィルムを貼っていると割れたガラスは飛び散らず、二次災害も防止できます!

災害が発生する前に災害対策しませんか?

皆さまからのご連絡お待ちしております。

9月11日も地震頻発 トカラ列島 鹿児島県十島村で震度4

本日11日もトカラ列島の鹿児島県十島村では未明から地震が頻発しています。

今朝未明には、トカラ列島近海を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生。

鹿児島県十島村では最大震度4を観測しました。

きょう11日もトカラ列島の鹿児島県十島村では未明から地震が頻発しています。

11日未明、午前0時2分にはトカラ列島近海を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生。

鹿児島県十島村では最大震度4を観測しました。

ここ一週間(9月4日9時~11日9時まで)日本全国で発生した地震の観測回数は300 回そのうち震度3以上の地震観測回数は27 回地震規模の最大は9月8日18:28頃のマグニチュード5.5でした。

本日11日の未明から午前9時までの間だけでもトカラ列島を震源とする地震は震度1は7回、震度2は2回、震度4は1回観測されるなど、トカラ列島では今日になっても地震が頻発しています。

トカラ列島は日本でも有数の火山密集地帯でこれまでにも群発地震が発生したことがありますが、日本列島付近には複数のプレートが存在しているため、日本では地震が多く発生します。

モロッコで大規模地震も!

北アフリカのモロッコでは8日深夜(日本時間の9日7時過ぎ)マグニチュード6.8の地震がありました。

アメリカ地質調査所(USGS)によるとモロッコ周辺では1900年以降、M5以上の地震が9回発生していますがM6を超えたのは初めてだということです。

過去120年余りで最大規模の地震となりました。

地震大国日本では普段からの備えが非常に重要です。

万が一に備えて日頃からできる準備をしておきましょう。

※地震に備えて

地震は突然襲ってきます。

いつ揺れに見舞われても身を守ることができるように、日頃から以下のポイントを確認し備えましょう。

① 非常時の水・食料の備蓄、非常持ち出し品を準備しておいてください。

備蓄には使った分だけ買い足していく「ローリングストック」をぜひ活用してください。

② 家具の固定をしましょう。

万が一、倒れてきた場合でも通路をふさがないような配置にしておくと安心です。

また、ガラスには飛散防止フィルムを貼るなど日頃から家の中の安全対策を徹底しましょう。

③ 地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。

④ 普段通る道に危険な場所や物がないか確認しておきましょう。

また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所は雨などによって土砂災害が発生することがあります。

前もって周囲の状況を確認しておいてください。

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策していますか?

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで安心できます!

自然災害はいつ起こるかわかりません!

災害が起きる前に対策しませんか?

まだまだ台風シーズン真っ只中です。

災害対策をお考えの方、省エネ対策をお考えの方、フィルムのことを知りたい方等、どんな些細なことでも窓ガラスフィルム施工販売店の正直家にご連絡ください。

国家資格を持つ職人が施工に参ります!

お気軽にお問い合わせくださいませ。

明日9月8日(金)
関東甲信に台風直撃か?
伊豆諸島は今夜~明日午前中に線状降水帯発生の恐れ!

関東沿岸にのびる前線や北上中の台風13号周辺の湿った空気の影響で、太平洋側沿岸や伊豆諸島では雨の強まっている所があります。

明日9月8日は台風13号の接近に伴い関東甲信や東海では滝のような雨が降り、風も強まって大荒れの天気となるでしょう。

本日9月7日のうちに備えを!

太平洋沿岸に雨雲 伊豆諸島で雨強まる!

本日9月7日(木)は関東の沿岸に前線がのび、前線に向かって台風13号周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定となっています。

東海から関東の太平洋沿岸部に雨雲のかかっている所があり伊豆諸島の青ヶ島では午前9時51分までの1時間に28.0ミリのどしゃ降りの雨が降りました。

台風13号 明日9月8日には関東甲信を直撃か?

台風13号は明日8日朝には伊豆諸島の西海上を北上する見込みです。

予報円の中心付近を通れば明日8日(金)日中は関東甲信や東海に接近し上陸の恐れが出てきています。

その後、9日朝にかけては東北へ北上する見込みです。

台風として発達することはありませんが、決して油断はできません。

関東甲信や東海にかなり湿った暖かな空気を持ち運ぶため、災害をもたらすような大雨となる恐れがあります。

明日9月8日は関東甲信や東海で大荒れ!

本日9月7日(木)は台風13号の北上に伴って大雨のエリアが広がるでしょう。

伊豆諸島は断続的に雨が降り今夜は風も次第に強まり大荒れとなる見込みです。

伊豆諸島では今夜から明日8日午前中にかけては非常に激しい雨が降り「線状降水帯」が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

危険な大雨が予想されていますので土砂災害・低い土地の浸水・河川の増水や氾濫に厳重に警戒し不要不急の外出はできるだけ控えてください。

関東甲信や東海も今夜は雨のエリアが広がる見込みです。

静岡県や千葉県南部ではすでに雨が降り出していますが今夜9時以降は神奈川や東京でも降り出して明日の朝には関東北部でも雨が降り出すでしょう。

明日9月8日は関東は朝から雷を伴って非常に激しい雨が降る恐れがあります。

道路が一気に冠水するような危険な降り方になる恐れがありますので外出の際には十分な注意が必要です。

また、関東の沿岸部ほど風が強まり傘をさしていても濡れてしまうような横殴りの雨になりそうです。

大荒れの時間帯はできるだけ安全な場所でお過ごしください。

大雨の備えは本日9月7日のうちに!!

今回の台風では大雨が心配されますが事前に備えておくポイントは次の3つです。

1つ目は、水害に備えて雨どいや排水溝、側溝を掃除し水はけを良くしておきましょう。

砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも確認しておいてください。

2つ目は、浸水による被害を防ぐため家財道具や家電製品、食料品などは可能な限り高い所や2階以上へ移動させておくと良いでしょう。

押し入れの下の段に入っているものは上の段に移しておくだけでも被害を小さくできます。

3つ目は、電源のコンセントは抜いておくと良いでしょう。

電源のコンセントが水につかると漏電やショート、感電の恐れがあります。

いずれも台風が近づいてから備えるのではなく台風情報を確認して早めに対策を行ってください。

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策していますか?

関東甲信越の皆さま、台風が近づく前に対策してください!

暴風で窓ガラスが割れる恐れがあります!

窓ガラスに飛散防止のフィルムを貼ると割れたガラス(破片)は飛び散らずにケガのリスクが軽減されます!

当店は関西だけではなく、全国に協力会社があります!

窓ガラスがあるところ全てがお客さまです!

国家資格を持つ職人が施工しますので安心です。

台風13号が近づく前に!今後いつ起こるか分からない地震や自然災害の前にフィルムを貼って安心して生活しましょう。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

秋は台風シーズンです。

この時期は日本付近を通る台風が増え、過去に大きな被害をもたらした台風は、9月や10月に多くなっています。

7月から10月は台風シーズン

年間で平均およそ25個発生する台風。

7月から台風の発生が多くなり、8月をピークに9月から10月にかけて台風シーズンが続きます。

日本への接近や上陸の数もこの時期が最も多くなっています。

9月になると日本付近を通りやすくなる?

日本の南の海上で発生する台風は、太平洋高気圧の位置や上空の偏西風の流れによって大きく進路が変わってきます。

6月や11月、12月は西へ向かう台風が多くなりますが7月頃になるとそれまで太平洋高気圧の縁辺を周って西よりに進んでいた台風が北上するにつれて次第に東よりにカーブして日本付近に向かうようになります。

8月は発生数では年間で一番多い月ですが台風を流す上空の風がまだ弱いために台風は不安定な経路をとることが多く、9月頃になると次第に太平洋高気圧の勢力が弱まり、偏西風が日本付近に南下するため偏西風に乗りやすくちょうど日本付近を通りやすくなるのです。

そのため過去に日本に大きな災害をもたらした台風は、9月や10月にこのような進路をとったものが多くあります。

ただ、太平洋高気圧の勢力や偏西風の位置などその時期により異なる場合もありますので必ずしもこのルートを通るわけではありません。

9月・10月に大きな被害をもたらした台風事例

9月から10月に発生した台風で大きな被害をもたらした台風といえば昔から多くあり代表的に知られているのが、1934年(昭和9年)の室戸台風、1945年(昭和20年)の枕崎台風、1958年(昭和33年)の狩野川台風、1959年(昭和34年)の伊勢湾台風などがあります。

※伊勢湾台風(1959年台風15号)

中でも1959年(昭和34年)に発生した台風15号、いわゆる伊勢湾台風はマリアナ諸島で発生し、急激に発達。

紀伊半島に上陸し東海地方を中心に甚大な被害をもたらしました。

特に高潮による被害が大きく、名古屋港では観測史上最高となる3.89mの高潮が襲いました。

紀伊半島沿岸一帯や伊勢湾沿岸では、激しい暴風雨に加えて高潮により被害が拡大、大規模な浸水や河川の氾濫が発生して多くの犠牲者が出ました。

死者・行方不明者は5000人を超え、明治以降で最悪の犠牲者数となりました。

※令和元年房総半島台風(2019年台風15号)

まだ記憶に新しい台風としては2019年(令和元年)に発生した房総半島台風です。

関東に上陸したものとしては観測史上最強クラスの勢力で9月9日に千葉県に上陸しました。

千葉市では、観測史上1位の最大風速35.9メートル、最大瞬間風速57.5メートルの暴風が吹き荒れるなど、関東を中心に19地点で記録的な暴風となりました。

これらの暴風により、千葉県を中心に4000棟を超える住宅が全半壊、また送電用鉄塔が倒壊し、関東地方で最大で90万戸以上が停電しました。

またゴルフ練習場の鉄柱が倒壊し、近隣の家屋に被害をもたらすなど各地に甚大な被害をもたらしました。

今月・来月にも大型の台風が来るかもしれません!

突風、暴風で物が飛んできて窓ガラスが割れるかもしれません。

割れた破片で怪我をすることもあるでしょう。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで割れた破片は飛び散らずに怪我のリスクが軽減されます。

窓があるところ全てがお客さまです。

災害対策されていない方は災害が起きる前に対策をしてください!

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フィルムを貼って省エネ対策も!

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この機会に是非フィルムの検討をお願いいたします。

どんな些細なことでも構いません。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

関東大震災から本日で100年が経ちました!

毎年9月1日は防災の日で、防災の日を中心とした1週間が防災週間となっています。

また、毎年1月17日を防災とボランティアの日、1月15日~1月21日までが防災とボランティア週間です。

防災グッズの準備や点検を行い、家族で防災や防災グッズについて話し合いをするなど、防災について認識を高めましょう!

ただ今台風シーズン真っ只中!

台風11号は強い勢力となり9月2日(土)から沖縄先島は荒天!

台風12号接近で本州も強雨に!

9月1日(金)9時現在

北緯20度付近に、台風9号(サオラー)・台風11号(ハイクイ)・台風12号(キロギー)の3つの台風が東西に並んでいます。

強い勢力となった台風11号は明日9月2日(土)〜3日(日)にかけて沖縄の先島諸島に最接近し、暴風雨をもたらす恐れがあります。

台風12号は本州に近づく頃には熱帯低気圧に弱まるものの、湿った空気を送り込むため本州で強い雨に注意が必要です。

台風9号は香港などに近づき、荒天をもたらすとみられます。

台風11号 先島諸島は明日から暴風雨に警戒!

台風11号(ハイクイ)は中心付近の最大風速が35m/sに達し、強い勢力となりました。

台風11号

 
9月1日(金)9時

中心位置   
沖縄の南

大きさ階級  //

強さ階級   強い
 
移動     
西北西 15 km/h

中心気圧 980 hPa

最大風速   
35 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 50 m/s

強い勢力のまま明日9月2日(土)〜3日(日)にかけて沖縄の先島諸島に近づくとみられます。

特に台風の進路に近い石垣島や与那国島など八重山地方では40m/s前後の暴風が吹き、荒れた天気となる恐れがあるため今日のうちに備えを行ってください。

また、台風11号と本州付近に勢力を広げる太平洋高気圧との間で気圧差が大きくなっているため、台風の北側に風の強い領域が広がっています。

沖縄本島や鹿児島県の奄美地方でも風が強まる見込みです。

湿った空気による強雨も予想されますので、台風の中心から離れていても油断はできません。

台風12号 本州付近に強い雨を降らせる可能性!

台風12号(キロギー)は太平洋高気圧の周囲をまわるようにして北西に進み、9月2日(土)~3日(日)に小笠原諸島に最接近したあと、本州の南に向かいます。

台風12号

 
9月1日(金)9時

中心位置   
南鳥島近海

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     
北西 30 km/h

中心気圧  992 hPa

最大風速   
25 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 35 m/s

台風12号は暴風域を伴わないまま次第に勢力を落とし、9月4日(月)までには日本の南で熱帯低気圧に変わる見通しです。

台風本体による荒天の可能性は低いものの、熱帯域の湿った空気を運び込むため、9月3日(日)〜4日(月)にかけて西日本や東日本の太平洋側に活発な雨雲を送り込む予想です。

局地的に雨が強まるおそれがあるため注意してください。

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策していますか?

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巨大地震が来る前にフィルム1枚貼りませんか?

気候変動の影響で竜巻も発生しています。

突風でガラスが割れて破片が飛び散る恐れがあります。

フィルムを貼っているとガラスは割れますが、割れたガラスの破片は飛び散らずに二次災害防止に繋がります!

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詳細は当店までホームページやSNSからお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

※豆知識

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風9号の名前「サオラー(Saola)」はベトナムが提案した名称で、ベトナムレイヨウという動物のことです。

台風11号の名前「ハイクイ(Haikui/海葵)」は中国が提案した名称で、「イソギンチャク」のことを意味する中国語からとられています。

台風12号の名前「キロギー(Kirogi/기러기)」は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が提案した名称で、「がん(雁)」のことを意味する朝鮮語からとられています。

トリプル台風 列島への影響は? 台風11号は発達しながら北上!
沖縄に直撃の恐れ!

非常に強い台風9号はフィリピンの東から南シナ海へ進むでしょう。

台風10号は日本から次第に遠ざかり、温帯低気圧に変わる見込みです。

台風11号は発達しながら北上し、8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて沖縄地方に暴風域を伴って接近する恐れがあります。

台風9号は南シナ海へ 台風10号は温帯低気圧に!

台風シーズンが本格化しており、日本列島のまわりには3つの台風があります。

非常に強い台風9号はフィリピンの東を北西へ進み、南シナ海へと進むでしょう。

台風が沖縄に直撃することはありませんが、沖縄の先島諸島を中心に海上では、8月29日(火)からうねりを伴って波が高くてしける所があるでしょう。

台風10号は日本の東を東進し、今夜までに温帯低気圧に変わる見込みです。

日本から次第に遠ざかりますが、北日本の太平洋側では風がやや強く吹き、うねりを伴って波が高くてしける所があるでしょう。

うねりを伴った高波にご注意ください。

台風11号 暴風域を伴って沖縄に接近の恐れ!

日本列島に最も大きな影響を与える恐れがあるのが台風11号です。

台風11号は、今後発達しながら北上し、8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて沖縄地方に暴風域を伴って接近する恐れがあります。

沖縄地方では8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて暴風が吹き、大荒れの天気となる恐れがあります。

台風本体の活発な雨雲もかかり、雨も強まるでしょう。

沿岸の海域では、うねりを伴って大しけとなる恐れもあります。

海岸付近には近づかないようにしてください。

また、西日本にも台風周辺の湿った空気が流れ込み、8月31日(木)から9月1日(金)頃は九州や四国などでは雨量が多くなる恐れがあります。

太平洋側では高波にも注意が必要です。

最新の台風情報、気象情報にご注意ください。

高波に注意!
台風が離れていても 海には近づかないで!!

台風が近づくと波が高くなり、台風の中心付近では波の高さが10メートルを超えることもあります。

沿岸部では、大雨や暴風だけでなく高波にも注意が必要です。

そこで、台風が近づいている時に絶対にやってはいけないことは海に近づくことです。

海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは高波にさらわれる恐れがありますのでとても危険です。

私も遠い昔、サーフィンをしていた頃は台風が来たらボードを車に積んで海に良く行きました🚗 ³₃

今考えると非常に危険な行為だったと反省しております🙇‍♂️

また、台風から離れていても、油断はできません。

天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。

波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。

海もそうですが、川も危険です!

水かさが増しあっという間に水位が上昇するのでとても危険です!

竜巻にも注意が必要です!

飛来物が飛んできて窓ガラスが割れたと言う事案が報告されています。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけでガラスが割れても破片は飛び散らずに怪我のリスクが最小限になります。

またフィルムを貼っていると紫外線を99%以上カットするので家具やフローリング、畳の日焼けや目や皮膚病にもかなり有効です。

しかも遮熱フィルムだと室内の温度がかなりさがり、省エネにも繋がります!

私の家もミラータイプの遮熱フィルムを貼っているのですが、猛暑日が続いている昨今、エアコンの温度は平均27℃です。

26℃だと肌寒い感じがしています。

それだけ遮熱フィルムを貼っているのと貼っていないことでは体感温度が全然違います!

災害対策・台風対策・地震対策・省エネ対策しませんか?

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フィルムの数量がなくなり次第、終了となります。

ご連絡いただいてもお断りさせていただく場合もございます🙇‍♂️

その場合は大変申し訳ございませんが、どうかご了承くださいませ🙇‍♂️

良くお問い合わせをいただくお客さまは、学校関係・福祉施設・特養・老健施設・美容院・病院関係・喫茶店・飲食店・事務所・ビル・戸建・分譲マンション・賃貸マンション等です。

こんなところも貼れるのかな?と疑問がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家はお客さまの痒いところに手が届く!まごの手のようなサービスを心がけております。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

台風10号(ダムレイ)発生!

日本の東を北上か?

進路に注意してください!

8月25日(金)3時、南鳥島近海で発達中の熱帯低気圧が台風10号(ダムレイ)になりました。

顕著な発達は予想されていないものの、日本の東を北上する予想ですので念のため進路に注意してください。

▼台風10号

 
8月25日(金)3時

中心位置   
南鳥島近海

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     
東北東 35 km/h

中心気圧   
998 hPa

最大風速   
18 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
25 m/s

S字を描いて北上!

本州に近づく可能性も!

台風10号は太平洋高気圧の周辺部を吹く風に流されて、S字を描くように比較的足早に北上する予想です。

台風9号とは違い複雑な進路を辿ることはなさそうですが、高気圧の勢力次第では東経145度を越えて本州に近い所を通ることも想定されます。

進路によっては8月27日(日)〜29日(火)にかけて東日本や北日本に台風周辺の雨雲がかかる可能性があります。

念のため今後の情報に注意してください。

今年の8月は台風7号〜台風9号が発生しています。

今日の台風発生で4つ目の台風となります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個で、一年の中でも一番台風の発生が多くなる時期です。

今年は平年よりも台風の発生数がやや少ないペースとなっていますが、ウェザーニュースの予想では年内にあと10個以上の台風が発生するとみています。

秋が近づくと本州付近へ影響する台風が増えることが想定されるため、これからの時期に備えて台風対策・大雨対策を整えるようにしてください。

上記の事をふまえて、台風対策・災害対策をしませんか?

窓にフィルム1枚貼るだけで安心できます!

災害は備えが命を守ります!

備えあれば憂いなしです!

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は大阪・和歌山を中心に地域密着型で頑張っております。

その他の都道府県の方からもお問い合わせをいただいております。

全国に協力会社がおります。

国家資格を持つ職人ばかりで全国に大勢おります。

ご連絡いただければ、ご紹介もできます。

もちろん、口利き料や中間マージンも発生しません。

ご安心くださいませ。

まずはお気軽にお問い合わせください。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

※参考
台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風10号の名前「ダムレイ(Damrey)」はカンボジアが提案した名称で、「象」を意味するクメール語からとられています。

8月24日(木)3時現在、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

次に台風が発生すれば台風9号と呼ばれることになります。

▼熱帯低気圧 
8月24日(木)3時

中心位置   
フィリピンの東

移動     
北北西 ゆっくり

中心気圧   
1004 hPa

最大風速   
15 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
23 m/s

沖縄の南で複雑な動き 今後の影響に注意してください。

熱帯低気圧を移動させる上空の風が弱いため、ゆっくりと進む進路は複雑になり、“フィリピンの東”と“沖縄の南”の海域を行き来する可能性があります。

5日先も現在の位置とほとんど変わらない海域に存在するものとみられます。

その後の進路次第では沖縄など日本国内に影響を及ぼすことも考えられますが、まだ予測の誤差がある状況です。

日が経つにつれて誤差は縮小する見込みですので、今後の情報にご注意ください。

8月・3つ目の台風発生か?

平年の台風発生数

今年の8月は台風7号が発生したほか、西経域から入ってきたハリケーンが台風8号になっています。

次に台風が発生すると、北西太平洋での発生は7号以来およそ半月ぶりになります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個で、一年の中でも一番台風の発生が多くなる時期です。

今年は平年よりも台風の発生数がやや少ないペースとなっていますが、これからの時期に備えて台風対策・大雨対策を整えるようにしてください。

災害は備えが命を守ります。

台風対策していますか?

窓に1枚フィルムを貼るだけで安心・安全です。

現在台風シーズン真っ只中です!

地震もいつ起こるか分かりません。

フィルムを貼っているとガラスが割れても破片は飛び散らず、怪我をするリスクが軽減されます。

またガソリン代も高騰していますね!

ガス代も!
電気代も高騰しています!

遮熱フィルムを貼ると省エネにもなりますし、節電に繋がります。

室内の温度もさがるので熱中症対策にもなります。

遮熱フィルムでも透明タイプとミラータイプがございます。

店舗は透明タイプの遮熱フィルムの問い合わせが比較的多いです。

個人宅(戸建・分譲・賃貸マンション)はミラータイプの遮熱フィルムの問い合わせが多いです。

ミラータイプは日中外から中を見ると鏡みたいになりほとんど室内が見えません。

反対に室内から外を見るとしっかり見えます。

プライバシー保護にも有効です。

サンプルやカタログをご用意しております。

現地調査や見積りも無料です。

まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

この時期はお問い合わせが非常に多くなってきています!

急ぎの方は直接当店に電話してください!

出れない場合は留守番電話にお名前・用件を入れてくれたら、折り返しこちらから連絡いたします。

その他の方はホームページやInstagramから連絡お願いいたします。

当店は国家資格を持つ職人が施工に伺います。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

お盆休みは荒天に警戒してください!

交通機関への影響も懸念されます!

台風7号(ラン)は8月10日(木)16時の推定で、小笠原諸島・父島の南東約220kmの海上を西北西に進んでいるとみられます。

中心付近の最大風速が35m/sに達し、強い勢力となりました。

小笠原諸島では風が強まってきていて、明日11日(金)にかけては暴風雨となる見込みです。

その後も北上を続け、来週には本州に接近、上陸のおそれがあります。

お盆休みの期間中に影響が大きくなる可能性が高く、早めの警戒が必要です。

▼台風7号 8月10日(木)16時推定

中心位置   

父島の南南東約210km

大きさ階級  //

強さ階級   
強い

移動     
西北西 10 km/h

中心気圧   
970 hPa

最大風速   
35 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
50 m/s

暴風域半径  
130 km

最新の台風情報

接近時に速度が遅くなる予想です。

台風7号の進路にあたる海域は海面水温が29℃前後と高くなっていて、風の鉛直シア(高さによる風の向きや強さの違い)が小さく、発達しやすい環境です。

8月12日(土)~13日(日)頃が勢力のピークになるとみられ、その後も強い勢力を維持したまま14日(月)から15日(火)にかけて本州にかなり近づく見込みです。
8月14日(月)以降は速度を落とすとみられ、太平洋側では影響が長引く可能性があります。

勢力が強いまま近づくため台風の上陸前から風雨が強まり、広い範囲で荒天となるおそれがありますので、一層の警戒が必要です。
また、JR東海が東海道新幹線の計画運休の可能性があると発表するなど、お盆休みの交通機関への影響拡大が懸念されます。
帰省や旅行の予定変更も検討が必要です。

台風ピンポイント影響予測

晴れていても海のレジャーは注意が必要です!

8月11日(金)の波の予想

台風6号が離れる西日本の沿岸は波が落ち着いてくる一方、東日本の沿岸は日に日に波が高さを増してきます。

明日11日(金)昼の波の高さは四国から東北の太平洋沿岸で2m前後、関東の一部や伊豆諸島などは3mに達する見込みです。

台風が近づく前から波の影響は大きくなっていきますので、晴れていても海のレジャーは無理をせず、海水浴場など遊泳禁止の措置がとられている場合は、指示に従うようにしてください。

台風の暴風域に入る確率

120時間以内に台風の暴風域に入る確率が25%以上である府県予報区 は下記の通りです。

群馬県     25 %

埼玉県     27 %
 
千葉県     31 %
 
東京都     99 %
  
東京地方   28 %
  
伊豆諸島北部 43 %
  
伊豆諸島南部 56 %
  
小笠原諸島  99 %
 
神奈川県    32 %
 
福井県     25 %
 
山梨県     34 %
 
長野県     37 %
 
岐阜県     36 %
 
静岡県     45 %
 
愛知県     41 %
 
三重県     41 %
 
滋賀県     32 %
 
京都府     27 %
 
大阪府     27 %
 
兵庫県     25 %
 
奈良県     34 %
 
和歌山県    34 %

災害は備えが命を守ります!

台風対策していますか?

また、夏日も続いていますね💦

こまめに水分補給をして熱中症対策もしてください。

遮熱フィルムを貼ると省エネにもなり、暑さも軽減します。

この季節はお問い合わせがかなり多いです。

当店はお問い合わせいただきましたお客さまに真摯に向き合っております。

災害対策や省エネ対策をお考えの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

マメ知識🖐

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風6号の名前「カーヌン(Khanun)」はタイが提案した名称で、タイの果物の名前(パラミツ、ジャックフルーツ)からとられています。

台風7号の名前「ラン(Lan)」はアメリカが提案した名称で、「嵐」を意味するマーシャル語(北西太平洋のマーシャル諸島のことば)からとられています。

フィリピン沖の熱帯擾乱の動向に要注意が必要です❕

タイトルにある通り、現在フィリピンの東海上に雲域がまとまってきており、低圧部が解析されています。

低圧部とは雲の循環は認められるものの、その中心付近がはっきりとしない熱帯擾乱(ねったいじょうらん)のことで、中心付近がはっきり分かるようになると、熱帯低気圧に名前が変わります。

熱帯低気圧からは台風が発生することが多々あるため、低圧部はいわば台風のもとになる種のような存在です。

気象庁の予想では今のところ、この低圧部は明日13日(木)から明後日14日(金)にかけてフィリピンの北部付近へ進み、あまり発達するような予想ではありませんが、アンサンブル予報では気になる計算も少なくありません。

参考までに今ある低圧部は週末までに熱帯低気圧と思われる状態に発達し、台湾付近へ北上する計算で、この熱帯低気圧に伴う広範囲に及ぶ暖湿流が沖縄から週明けには九州付近へ到達する予想です。

今のところ、このように熱帯低気圧(一部は台風の勢力)と思われる勢力に発達する計算は全体の半分くらいで、その内半分くらいは南シナ海方面を指向するため、熱帯低気圧が台湾付近へ進む計算は20%から30%くらいとなっていますが、今後これらの計算に傾いてくると、週末の沖縄はもちろん、週明けに九州付近へ活発な雨雲が北上してくる可能性もあるため、注意が必要です。

九州に暖湿流が届く可能性も!

熱帯擾乱ははっきりとしないものの、それに伴う暖湿流が沖縄付近に広範囲に広がり、九州付近へ到達する予想です。

太平洋高気圧が強まれば、これらの雨雲は九州へ到達すことなく、朝鮮半島の方へ北上していくため、今のところ、メインシナリオではなく、サブシナリオという状態ですが、大雨による災害が発生した九州だけに、サブシナリオがメインシナリオにならないか、最新の計算を注視していかねばなりません。

週末にかけて北陸や東北日本海側で大雨に厳重警戒が必要か?

梅雨前線は週末にかけて日本海から北陸や東北を指向し、前線の活動が活発となるため、北陸から東北にかけて、断続的に大雨となるおそれがあります。

特に15日(土)の未明から日中にかけて、東北の日本海側で危険度が急上昇するような大雨となるおそれがあり、コンピュータの計算では、新潟から秋田にかけて、局地的に300ミリから500ミリ近いような顕著な大雨が計算されています。

すでに気象庁からは大雨に関する気象情報が広範囲に発表されていますが、特に週末にかけては北陸や東北の日本海側で厳重な警戒が必要となりそうです。

災害はいつ起こるか分かりません。

みなさん、備えはできていますか?

災害は備えが命を守ります!

災害対策をしましょう!

ハザードマップは必ず確認してください!

また事前に家族会議で災害時の集合場所等決めておくのも良いでしょう!

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窓ガラスにフィルムを貼ると暴風で飛んできた飛来物でガラスが割れても破片は飛び散らずケガをするリスクが軽減されます!

また最近は特に暑いですよね!

UVカット(紫外線カット)を99%以上カットするので畳やフローリングの日焼けや目や皮膚の病気にも有効です。

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2018年6月18日、最大震度6弱で甚大な被害を受けた『大阪府北部地震』から5年が経過しました。

「地震はいつ起こるかわかりません!日頃からの備えを万全にしてください」

地震の規模はマグニチュード6.1、朝7時58分の発生で大阪府下の死者が6人となった同地震。

いつ起こるかわからない地震と大雨に対する備えを紹介します。

まず、地震における負傷原因の約3~5割が家具類の転倒防止です。

固定することを前提に、寝室では低い家具にしたり家具の向きを工夫したりガラスが散乱するのを想定して窓に飛散防止フィルムを貼るなど、室内に安全スペースを確保することが「命を守る第一歩」です。

続けて、梅雨や台風による大雨への備えとして3つございます。

ハザードマップなどによる避難経路と避難場所の確認、最低3日分の備蓄食や非常持ち出し品の準備、災害用伝言ダイヤル(171)など災害時の安否確認方法を家族や周囲の人と決めておくと安心です。

地球温暖化の影響で台風も巨大化している昨今、「いつ地震や災害が来るかわかりません!

この瞬間起きるかもしれませんが、備えはできます!

『大きな災害が起きたとき、わが家はどうするか』というシミュレーションと備えをぜひやってください。

「災害は備えが命を守ります」

これから台風シーズンに入ります!

各地で地震も頻繁に発生しています。

突風や竜巻も発生しています。

ガラスが割れてケガをするより、フィルムを貼ってケガのリスクを軽減しませんか?

とくに小さなお子さまやお年を召されたご高齢の方がいらっしゃるご家庭は災害対策の備えをしてください!

フィルム1枚貼るだけで安心して日常生活ができますよ!

フィルムの効果は飛散防止だけではありません。

紫外線を99%以上カットするのでフローリングや畳、家具等の日焼けを防げます。

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透明なフィルムなので貼ってるか貼ってないか、見た目では全くわかりません。

まだ6月なのに気温30℃越えてますね!

遮熱フィルムを貼ると室内の暑さが軽減されて、節電対策にもなります。

食品、ガス代、電気代等、物価が高騰していますが、少しでも安く電気代を節約したい方に遮熱のフィルムをおすすめしたいです。

今の時期からお問い合わせが非常に多くなる時期に入りかけております!

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窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は地域密着でお客さまの「かゆいところに手が届く」まごの手のようなサービスを提供しております。

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災害対策、暑さ対策をお考えの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

2023年6月6日(火)3時にフィリピンの東で発生した熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

次に台風が発生すれば台風3号と呼ばれることになります。

来週にかけて北上する予想で、日本の南を通過して島嶼部などに影響を及ぼすことも考えられるため、今後の熱帯低気圧情報・台風情報に注意してください。

▼熱帯低気圧 

6月6日(火)3時

中心位置   
フィリピンの東

移動     
ほとんど停滞

中心気圧   
1006 hPa

最大風速   
15 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
23 m/s

ゆっくりと北上!

その後は北東に転向か?

この熱帯低気圧は北上しながら勢力を増し暴風域を伴う勢力に発達する見通しです。

気象庁の熱帯低気圧予報では5日先の6月11日(日)には中心気圧975hPa、最大風速30m/sになることが予想されています。

台風を移動させる上空の風の流れが弱いため進路を特定することがまだ難しいものの高気圧の縁に沿って北西に移動したのち北東に転向することも考えられます。

台風の暴風域に入る確率は?

5日先までに台風の暴風域に入る確率は以下の通りです。

(気象庁)

奄美地方 
3 %

沖縄本島地方
本島北部・中南部 
4 %

慶良間・粟国諸島 
3 %

久米島      
3 %

大東島地方     
4 %

宮古島地方     
4 %

八重山地方
石垣島地方    
4 %

与那国島地方   
2 %

台風の発生が増え始める時期

平年の台風発生数

今年は4月に台風1号、5月に台風2号が発生していて、次に台風が発生するとおよそ半月ぶりになります。

6月の台風発生数の平年値は1.7個で台風の発生が増え始める時期です。

梅雨前線の活動も活発になってくる時期ですので台風対策・大雨対策を整えるようにしてください。

災害は備えが命を守ります!

温暖化の影響で台風も大型化してきている昨今、災害に備えて窓にフィルム1枚貼りませんか?

またあちらこちらで地震も発生しています。

いつ来るか分からない巨大地震も心配ですよね!

皆さまに質問です!

寝室に靴とか置いてますか?

私は置いてません。

夜中、寝静まったころに巨大地震が発生したら?

窓ガラスは割れますよね!

割れた破片は飛び散りますよね!

避難するにも割れた破片で足の裏や体にケガをするリスクが高いですよね!

そんな時!

窓ガラスに飛散防止のフィルムを貼っていると割れたガラスは飛び散らずに破片でケガのリスクも軽減されます。

フィルムは室内の部屋の扉(ガラス)にも貼れますし、食器棚の扉(ガラス)にも貼れます。

また、飛散防止のフィルムには標準でUVカット(紫外線カット)の機能もあるので、フローリングの日焼けや家具、畳の日焼け等にも有効です。

目や皮膚の病気にも有効ですよ!

電気、ガス代が高騰していますよね。

遮熱タイプのフィルムを貼ると節電できます!
エアコンが効きやすくなります。

熱中症対策にも有効で、不快な暑さを軽減します。
窓ガラスからの熱の侵入を防ぐので快適に過ごせます。

この機会に災害対策・節電対策しませんか?

窓ガラスフィルム施工販売店 正直家はお客さまの痒いところに手が届くまごの手のようなサービスを心がけております。

地域密着型で大阪・和歌山の関西を中心にさせていただいておりますが、全国に協力会社がおります。

九州地方にも!
四国地方にも!
中国地方にも!
北陸地方にも!
東海地方にも!
関東甲信越地方にも!
その他の地方も全国に協力会社がおります。

当店は国家資格を持つ職人がおります!

安心してご依頼くださいませ。

皆さまからのご連絡をお待ちしております。