9月20日(火)9時06分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、青森県階上町で震度4の揺れを観測したほか、県内では普代村で震度3の揺れが観測されました。

この地震による津波の心配はありません。

震源地は岩手県沖で、震源の深さは50キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.4と推定されます。

各地の震度は次の通りです。

震度4
青森県階上町

岩手県内
震度3
普代村

震度2
盛岡市
宮古市
久慈市
二戸市
八幡平市
岩泉町
田野畑村
軽米町
野田村
九戸村
洋野町
一戸町

震度1
大船渡市
花巻市
北上市
遠野市
一関市
釜石市
奥州市
滝沢市
葛巻町
岩手町
紫波町
矢巾町
住田町
山田町
で観測されました。

台風14号の影響もあり、被害に遭われた地域の皆さまが1日でも早く復旧されますことをお祈り申し上げます。

自然災害はいつ起こるか分かりません!

今回の台風14号は全国に莫大な被害を残しました!

地球温暖化の影響により、台風も大型化してきている昨今、災害に備えてフィルム1枚貼りませんか?

災害は備えが命を守ります!

地震も各地で頻繁に発生しています!

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は関西を中心に地域密着型で施工させていただいておりますが、全国に協力会社があります。

まだまだ台風シーズンです。

対策を検討中の方やまだ対策をしていない方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ!

皆さまからのご連絡お待ちしております。

早朝に発生した台風14号(ナンマドル)は、9月14日(水)6時現在、小笠原近海をゆっくりと移動中です。

今週末の三連休には暴風域を伴って九州や奄美、沖縄などに接近するおそれがあります。

その後の進路は不確実性が高くなっているので、今後の最新情報に注意してください。

▼台風14号 

9月14日(水)6時

中心位置   

小笠原近海

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     

東北東 ゆっくり

中心気圧

996 hPa

最大風速

18 m/s (中心付近)

最大瞬間風速

25 m/s

三連休に九州・沖縄方面へ進む予想

気象庁の進路予報をみると、台風14号は週末にかけて北西に進んで、沖縄県の大東島地方や鹿児島県の奄美地方付近を通って九州の西に向かう見解となっています。

予報円の中心を進んだ場合、三連休初日の9月17日(土)3時には南大東島近海に達し、9月18日(日)には九州の南、9月19日(月)には九州の西の東シナ海に進む予想です。

沖縄や奄美、九州などに接近する可能性があるため、警戒が必要です。

ただ、予報円が大きく、現在の予想では9月19日(月)には、台風の中心が最も東寄りの場合は四国付近、最も西寄りの場合は中国大陸の沿岸付近と進路や進行速度については予想の誤差が非常に大きい状況です。

北西に進んだ後、転向して北東進の可能性も

その後の進路はまだ不確実で、九州の周辺で転向し北東に進む可能性や、転向せず西寄りに進む可能性が考えられます。

現時点ではどちらの可能性が高いとは言えない状況です。

この誤差は、上空のジェット気流が南下してくる気圧の谷の接近のタイミングや、その南下の程度によると考えられ、今後も予報が大きく変わることも想定されます。

進路次第で各地への影響が大きく変わるため、今後の台風情報等を随時確認するようにしてください。

※気象庁の進路図において破線で示された「予報円」は、その時刻に台風の中心が到達する確率の高い範囲を示しています。

予報円が大きいことは進路の誤差が大きいことを示していて、台風の勢力や大きさの変化を表すものではありません。

今後の台風情報等を随時確認するようにしてください。

三連休は荒れた天気になるおそれも

南西諸島では9月16日(金)頃から三連休中日の9月18日(日)にかけて風雨が強まるおそれがあります。

その後は台風の進路次第では西日本や東日本、北日本などでも、三連休から連休明けに各地で雨が降る可能性があります。

進路だけでなく速度の誤差も大きいため、影響を受けるタイミングも変わる可能性があります。

勢力の予報にもまだ誤差がありますが、台風の進路に近い場所では暴風が吹いて荒れた天気となるおそれがあります。

最新情報を確認しながら、早めに台風対策を進めるようにしてください。

宮崎県など西日本の太平洋側では、台風が接近する前から湿った空気の影響で雨が降りやすくなります。

すでに平年の9月の降水量を上回っているところがありますが、さらに雨が続き総雨量がかさんで大雨となるおそれもあります。

土砂災害などの発生に警戒が必要です。

9月は本州方面に影響する台風の多い時期

平年の台風発生数
台風14号は今年9月の3番目に発生した台風です。

台風12号、13号と同時に存在することになります。

9月の台風発生数の平年値は5.0個で、8月に次いで台風発生の多い月です。

そして秋はジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多い時期になります。

台風への備えをしっかりとしておいてください。

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風14号の名前「ナンマドル(Nanmadol)」はミクロネシアが提案した名称で、有名な遺跡の名前がからとられています。

災害は「備え」が命を守ります!

地球温暖化の影響により、台風も大型化してきている昨今、災害対策をしている方も多いと思いますが、まだ対策をしていない方もいらっしゃいます。

何をどうしたら良いのか?
と仰る方もいらっしゃいます。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで割れたガラスの破片が飛び散らずケガも防げます。

またフィルムを貼っていると安心できます。

家を!家族を!守るのは貴方の行動力です。

災害時、小さなお子さまからお年を召された方が無事に安全な場所まで辿り着けるよう対策しませんか?

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家までお問い合わせくださいませ。

現地調査、見積りは無料です。

お気軽にお問い合わせください。

9月13日(火)3時現在、日本の南で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は24時間以内に台風に発達する見込みとの情報を発表しました。

次に台風が発生すれば台風14号と呼ばれることになります。

奄美・九州をはじめ日本列島の各地に影響を及ぼすことも考えられるため、警戒が必要です。

▼熱帯低気圧 
9月13日(火)3時

中心位置 日本の南

移動  ほとんど停滞

中心気圧  998 hPa

最大風速  15 m/s

最大瞬間風速 23 m/s

北西に進んだ後、転向して北東進の可能性も

気象庁の進路予報をみると、この熱帯低気圧・台風は9月15日(木)以降は北西に進んで、奄美・沖縄や九州方面に向かう予報となっています。

その後の進路はまだ不確実ですが、九州の周辺で転向し、北東に進んで日本海~北日本方面に向かう可能性も考えられます。

進路次第で各地への影響が大きく変わるため、今後の台風情報等を随時確認するようにしてください。

※気象庁の進路図において破線で示された「予報円」は、その時刻に台風・熱帯低気圧の中心が到達する確率の高い範囲を示しています。

予報円が大きいことは進路の誤差が大きいことを示していて、台風・熱帯低気圧の勢力や大きさの変化を表すものではありません。

秋の台風は発生数とコースに注意

平年の台風発生数
次に台風が発生すると今年9月の3番目の台風で「台風14号」と呼ばれることになります。

9月の台風発生数の平年値は5.0個で、8月に次いで台風発生の多い月です。

そして秋はジェット気流の位置の変化などにより、本州方面に影響を及ぼす台風が多い時期になります。

台風への備えをしっかりとしておきましょう。

災害は「備え」が命を守ります!

まだまだ台風シーズン真っ只中です!

災害対策してますか?

日中は日差しもキツいですね!

災害対策と節電や暑さ対策を同時にできるフィルムもございます。

透明タイプとミラータイプのフィルムです!

一般的に災害対策のみしたいと仰るお客さまには透明タイプの飛散防止・UVカットの機能があるフィルムをご提案させて頂いております!

中には災害対策と省エネを一緒に考えてると言ったお客さまのご要望もございまして、当店はお客さまのニーズに合ったフィルムをご提案致しております!

透明タイプとミラータイプが選べる遮熱のフィルムです!

こちらのフィルムは暑さを軽減する効果が期待できます!

ミラータイプと言っても全く見えない訳ではございません。

具体的に申しますと皆さまサングラス🕶をイメージしてください!

サングラスをかけると外からは目が見えないですよね?
でも内からはくっきり綺麗に見えますよね!

ミラータイプのフィルムも日中は室内から外を見ると綺麗に見えて、外から室内がほとんど見えないのでプライバシー保護にも繋がります!

しかも暑さを軽減する効果が期待できるのでエアコンの効きも良くなります!

因みに自分の家の窓にミラータイプのフィルムを貼っていますが真夏でもエアコンの温度は27℃です。

電気代も抑えられています。

飛散防止とUVカットの機能ももれなく付いてくるので一石三鳥ですね!

フィルム1枚貼るだけで快適に安心してお過ごし頂けます!

是非、災害対策や節電等でお悩みの方は窓ガラスフィルム施工販売店の正直家までご連絡お待ちしております。

お気軽にお問い合わせくださいませ!

猛烈な台風となった台風11号が東シナ海から日本海に進み、日本海で温帯低気圧に変わり、オホーツク海まで北上しています。

 この台風コースは、太平洋高気圧が強まっている時に多い台風コースですが、今年は、日本の南海上は太平洋高気圧が広がるのではなく、広い範囲で気圧が低くなっており、その中で熱帯低気圧ができたり消えたりしています。

 このため、南から暖かくて湿った空気が流入しやすく、大気が不安定となり、東日本を中心に曇りや雨が多くなり、台風一過の晴天とはいきませんでした。
 
それどころか、関東から東海地方では大雨となった所もあります。

 日本の南に広がる気圧の低い海域のうち、フィリピンの東海上の熱帯低気圧が台風12号になる見込みです。

 台風発生の目安とされる海面水温が27度ですが、フィリピンの東海上の熱帯低気圧が存在しているのは、目安の27度より高い30度以上の海域です。

 このため、熱帯低気圧が発達して台風12号となり、最大風速35メートル、最大瞬間風速50メートルの強い台風にまで発達する見込みです。

 令和4年(2022年)の8月末までの台風発生数11個は、平年の8月末までの発生数13.6個より少ないのですが、接近数と上陸数は平年並みになっています。

 なお、接近数は、月をまたぐ場合はダブって計算されますので、月別の数の一年の合計は、年間の接近数より多くなります。

 台風の発生数は少ないものの、影響する台風の数は多くなりそうというのが、今の所、令和4年(2022年)の台風の特徴です。

台風12号の進路予報

 9月の台風の調査では、フィリピンの東海上で発生した台風は、そのまま西進を続けるもの、少し北上して台湾付近に向かうもの、東経130度に沿って北上し九州に接近するものがあります。

 気象庁が発表しているフィリピンの東の熱帯低気圧の予報円でいえば、予報円の西側を通った場合と予報円の東側を通った場合が多く、予報円の真ん中を進む場合が少なかったということになります。

 いずれにしても予報円が非常に大きく、進路がまだ定まっていると考えた方が正しいかもしれません。

 最新の台風情報の入手に努め、警戒してください。

台風13号?

 気がかりなのは台風12号になりそうな熱帯低気圧の東側に広がる雲域です。

 ここでは、熱帯低気圧(熱低)が次々に発生しては消滅しています。

 この中から、台風13号が発生する可能性が十分あります。

 しかも、日本に近いところでの発生となりますので、発生まもなく日本に接近する可能性が高いという危険性があります。

 加えて、台風12号、台風13号と続けて台風が発生した場合は、両者の距離が近いことから藤原の効果で動きが複雑になる懸念があります。

 逆に、熱帯低気圧が台風にまで発達しなかった場合でも、南から暖かくて湿った空気が入りやすくなっていることには変わりがありません。

大気が不安定となり、局地的に積乱雲が発達して猛烈な雨が降る可能性もありますので、台風から離れている地方でも、警戒が必要です。

 日本の南の海は、まだ夏の状態です。

 そして、台風上陸数が一番多いのは9月、大きな被害をもたらした台風が一番多いのも9月ですので、9月は台風に警戒が必要な月です。

災害対策できてますか?

まだまだ台風シーズンです!

災害は「備え」が命を守ります!

窓にフィルム1枚貼るだけで割れたガラスは飛び散らず安全です!

また小さなお子さまやお年を召された方が災害時、スムースに移動出来ます!

フィルムを貼っていないと割れたガラスは飛び散ってガラスの破片でケガをするリスクが非常に高いです!

9月1日は防災の日でしたね。

常日頃から災害に対して対策をしましょう!

いつ起こるか分からない自然災害のために!!

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は親切丁寧にお客さまと向き合っております!

皆さまからのご連絡お待ちしております。

台風11号は9月6日(火)に九州に接近のおそれがあります!

九州は暴風や高波に厳重な警戒を!

九州から東海にかけて大雨にも警戒が必要です。

台風11号が離れたあとも台風のたまご(熱帯擾乱)が次々と発生する可能性があり、台風シーズンはまだ続きそうです。

台風11号 9月6日(火)九州に接近のおそれ

大型で強い台風11号は、9月6日(火)には九州へ接近し、その後スピードを上げて、日本海を北北東へ進み、9月7日(水)には沿海州で温帯低気圧に変わる予想です。

9月6日(火)は九州北部地方を中心に暴風に厳重に警戒してください。

西日本では台風の影響で潮位が高くなり、海岸や河口付近の低地では、浸水や冠水のおそれがあります。

高潮に注意・警戒が必要です。

また、九州から東海にかけては、台風周辺の湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定でしょう。

9月6日(火)にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる所がありそうです。

土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。

台風シーズン続く

台風11号が遠ざかったあともまだ油断できません。

日本の南の海面水温は30℃くらいと高く、台風などの熱帯擾乱が発生しやすい状況となっています。

9月9日(金)から10日(土)頃には小笠原付近から熱帯擾乱が北上し、東海や関東を中心に本州付近に影響を与える可能性があります。

また、別の熱帯擾乱が9月9⽇(金)頃から11⽇(日)頃には沖縄や奄美付近に近づくおそれもあります。

東・⻄⽇本付近は熱帯擾乱周辺の湿った空気が流れ込むでしょう。

本州付近には秋雨前線が停滞しやすく、前線の活動が活発化する可能性もあります。

最新の気象情報・台風情報に注意が必要です。

この先も台風シーズン・秋雨シーズンが続きます。

日頃から台風や大雨に備えておくようにしてください。

避難場所や避難経路 確認しておくポイントは

いざ、避難する場合に備えて、あらかじめ避難場所や避難経路を確認しておくことは、とても大切です。

その際、ポイントが3つあります。

①市町村が作成しているハザードマップや、地域防災計画を見て「自分の住む地域は、どのような災害のリスクがあるのか」「災害が発生した時の避難場所はどこか」「安全な避難経路はどこか」確認しておきましょう。

その際、氾濫の恐れがある河川や、土砂災害の恐れがある所も確認しておくと、避難経路を決める時に役立ちます。

また、自宅だけでなく、学校や職場など、よく立ち入る場所はどのような危険があるかも、家族で一緒に確認しておきましょう。

②浸水(冠水)した場合は、避難経路が限られてしまいます。

事前に、複数の避難経路を確認しておきましょう。

③夜間は、昼間よりも、周囲の状況を把握しにくくなります。

夜間の避難に備えて、建物など目印を決めて、避難経路を覚えておきましょう。

もしもの時に備えて、避難場所への避難経路を実際に歩いて、確認しておくのもおススメです。

災害は[備え]が命を守ります!

これから台風シーズンです。

災害対策出来てますか?

フィルム1枚貼るだけで安心です。

台風だけではありません!

巨大地震もいつ来るのか分かりません!

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皆さまからのご連絡お待ちしております。