関東大震災から本日で100年が経ちました!

毎年9月1日は防災の日で、防災の日を中心とした1週間が防災週間となっています。

また、毎年1月17日を防災とボランティアの日、1月15日~1月21日までが防災とボランティア週間です。

防災グッズの準備や点検を行い、家族で防災や防災グッズについて話し合いをするなど、防災について認識を高めましょう!

ただ今台風シーズン真っ只中!

台風11号は強い勢力となり9月2日(土)から沖縄先島は荒天!

台風12号接近で本州も強雨に!

9月1日(金)9時現在

北緯20度付近に、台風9号(サオラー)・台風11号(ハイクイ)・台風12号(キロギー)の3つの台風が東西に並んでいます。

強い勢力となった台風11号は明日9月2日(土)〜3日(日)にかけて沖縄の先島諸島に最接近し、暴風雨をもたらす恐れがあります。

台風12号は本州に近づく頃には熱帯低気圧に弱まるものの、湿った空気を送り込むため本州で強い雨に注意が必要です。

台風9号は香港などに近づき、荒天をもたらすとみられます。

台風11号 先島諸島は明日から暴風雨に警戒!

台風11号(ハイクイ)は中心付近の最大風速が35m/sに達し、強い勢力となりました。

台風11号

 
9月1日(金)9時

中心位置   
沖縄の南

大きさ階級  //

強さ階級   強い
 
移動     
西北西 15 km/h

中心気圧 980 hPa

最大風速   
35 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 50 m/s

強い勢力のまま明日9月2日(土)〜3日(日)にかけて沖縄の先島諸島に近づくとみられます。

特に台風の進路に近い石垣島や与那国島など八重山地方では40m/s前後の暴風が吹き、荒れた天気となる恐れがあるため今日のうちに備えを行ってください。

また、台風11号と本州付近に勢力を広げる太平洋高気圧との間で気圧差が大きくなっているため、台風の北側に風の強い領域が広がっています。

沖縄本島や鹿児島県の奄美地方でも風が強まる見込みです。

湿った空気による強雨も予想されますので、台風の中心から離れていても油断はできません。

台風12号 本州付近に強い雨を降らせる可能性!

台風12号(キロギー)は太平洋高気圧の周囲をまわるようにして北西に進み、9月2日(土)~3日(日)に小笠原諸島に最接近したあと、本州の南に向かいます。

台風12号

 
9月1日(金)9時

中心位置   
南鳥島近海

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     
北西 30 km/h

中心気圧  992 hPa

最大風速   
25 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 35 m/s

台風12号は暴風域を伴わないまま次第に勢力を落とし、9月4日(月)までには日本の南で熱帯低気圧に変わる見通しです。

台風本体による荒天の可能性は低いものの、熱帯域の湿った空気を運び込むため、9月3日(日)〜4日(月)にかけて西日本や東日本の太平洋側に活発な雨雲を送り込む予想です。

局地的に雨が強まるおそれがあるため注意してください。

災害は「備え」が命を守ります!

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窓ガラスに1枚フィルムを貼るだけで安心して生活できます。

地震もいつ起こるか、分かりません!

巨大地震が来る前にフィルム1枚貼りませんか?

気候変動の影響で竜巻も発生しています。

突風でガラスが割れて破片が飛び散る恐れがあります。

フィルムを貼っているとガラスは割れますが、割れたガラスの破片は飛び散らずに二次災害防止に繋がります!

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皆さまからのご連絡お待ちしております。

※豆知識

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風9号の名前「サオラー(Saola)」はベトナムが提案した名称で、ベトナムレイヨウという動物のことです。

台風11号の名前「ハイクイ(Haikui/海葵)」は中国が提案した名称で、「イソギンチャク」のことを意味する中国語からとられています。

台風12号の名前「キロギー(Kirogi/기러기)」は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が提案した名称で、「がん(雁)」のことを意味する朝鮮語からとられています。

トリプル台風 列島への影響は? 台風11号は発達しながら北上!
沖縄に直撃の恐れ!

非常に強い台風9号はフィリピンの東から南シナ海へ進むでしょう。

台風10号は日本から次第に遠ざかり、温帯低気圧に変わる見込みです。

台風11号は発達しながら北上し、8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて沖縄地方に暴風域を伴って接近する恐れがあります。

台風9号は南シナ海へ 台風10号は温帯低気圧に!

台風シーズンが本格化しており、日本列島のまわりには3つの台風があります。

非常に強い台風9号はフィリピンの東を北西へ進み、南シナ海へと進むでしょう。

台風が沖縄に直撃することはありませんが、沖縄の先島諸島を中心に海上では、8月29日(火)からうねりを伴って波が高くてしける所があるでしょう。

台風10号は日本の東を東進し、今夜までに温帯低気圧に変わる見込みです。

日本から次第に遠ざかりますが、北日本の太平洋側では風がやや強く吹き、うねりを伴って波が高くてしける所があるでしょう。

うねりを伴った高波にご注意ください。

台風11号 暴風域を伴って沖縄に接近の恐れ!

日本列島に最も大きな影響を与える恐れがあるのが台風11号です。

台風11号は、今後発達しながら北上し、8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて沖縄地方に暴風域を伴って接近する恐れがあります。

沖縄地方では8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて暴風が吹き、大荒れの天気となる恐れがあります。

台風本体の活発な雨雲もかかり、雨も強まるでしょう。

沿岸の海域では、うねりを伴って大しけとなる恐れもあります。

海岸付近には近づかないようにしてください。

また、西日本にも台風周辺の湿った空気が流れ込み、8月31日(木)から9月1日(金)頃は九州や四国などでは雨量が多くなる恐れがあります。

太平洋側では高波にも注意が必要です。

最新の台風情報、気象情報にご注意ください。

高波に注意!
台風が離れていても 海には近づかないで!!

台風が近づくと波が高くなり、台風の中心付近では波の高さが10メートルを超えることもあります。

沿岸部では、大雨や暴風だけでなく高波にも注意が必要です。

そこで、台風が近づいている時に絶対にやってはいけないことは海に近づくことです。

海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは高波にさらわれる恐れがありますのでとても危険です。

私も遠い昔、サーフィンをしていた頃は台風が来たらボードを車に積んで海に良く行きました🚗 ³₃

今考えると非常に危険な行為だったと反省しております🙇‍♂️

また、台風から離れていても、油断はできません。

天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。

波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。

海もそうですが、川も危険です!

水かさが増しあっという間に水位が上昇するのでとても危険です!

竜巻にも注意が必要です!

飛来物が飛んできて窓ガラスが割れたと言う事案が報告されています。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけでガラスが割れても破片は飛び散らずに怪我のリスクが最小限になります。

またフィルムを貼っていると紫外線を99%以上カットするので家具やフローリング、畳の日焼けや目や皮膚病にもかなり有効です。

しかも遮熱フィルムだと室内の温度がかなりさがり、省エネにも繋がります!

私の家もミラータイプの遮熱フィルムを貼っているのですが、猛暑日が続いている昨今、エアコンの温度は平均27℃です。

26℃だと肌寒い感じがしています。

それだけ遮熱フィルムを貼っているのと貼っていないことでは体感温度が全然違います!

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フィルムの数量がなくなり次第、終了となります。

ご連絡いただいてもお断りさせていただく場合もございます🙇‍♂️

その場合は大変申し訳ございませんが、どうかご了承くださいませ🙇‍♂️

良くお問い合わせをいただくお客さまは、学校関係・福祉施設・特養・老健施設・美容院・病院関係・喫茶店・飲食店・事務所・ビル・戸建・分譲マンション・賃貸マンション等です。

こんなところも貼れるのかな?と疑問がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家はお客さまの痒いところに手が届く!まごの手のようなサービスを心がけております。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

台風10号(ダムレイ)発生!

日本の東を北上か?

進路に注意してください!

8月25日(金)3時、南鳥島近海で発達中の熱帯低気圧が台風10号(ダムレイ)になりました。

顕著な発達は予想されていないものの、日本の東を北上する予想ですので念のため進路に注意してください。

▼台風10号

 
8月25日(金)3時

中心位置   
南鳥島近海

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     
東北東 35 km/h

中心気圧   
998 hPa

最大風速   
18 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
25 m/s

S字を描いて北上!

本州に近づく可能性も!

台風10号は太平洋高気圧の周辺部を吹く風に流されて、S字を描くように比較的足早に北上する予想です。

台風9号とは違い複雑な進路を辿ることはなさそうですが、高気圧の勢力次第では東経145度を越えて本州に近い所を通ることも想定されます。

進路によっては8月27日(日)〜29日(火)にかけて東日本や北日本に台風周辺の雨雲がかかる可能性があります。

念のため今後の情報に注意してください。

今年の8月は台風7号〜台風9号が発生しています。

今日の台風発生で4つ目の台風となります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個で、一年の中でも一番台風の発生が多くなる時期です。

今年は平年よりも台風の発生数がやや少ないペースとなっていますが、ウェザーニュースの予想では年内にあと10個以上の台風が発生するとみています。

秋が近づくと本州付近へ影響する台風が増えることが想定されるため、これからの時期に備えて台風対策・大雨対策を整えるようにしてください。

上記の事をふまえて、台風対策・災害対策をしませんか?

窓にフィルム1枚貼るだけで安心できます!

災害は備えが命を守ります!

備えあれば憂いなしです!

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は大阪・和歌山を中心に地域密着型で頑張っております。

その他の都道府県の方からもお問い合わせをいただいております。

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国家資格を持つ職人ばかりで全国に大勢おります。

ご連絡いただければ、ご紹介もできます。

もちろん、口利き料や中間マージンも発生しません。

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まずはお気軽にお問い合わせください。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

※参考
台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風10号の名前「ダムレイ(Damrey)」はカンボジアが提案した名称で、「象」を意味するクメール語からとられています。

8月24日(木)3時現在、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

次に台風が発生すれば台風9号と呼ばれることになります。

▼熱帯低気圧 
8月24日(木)3時

中心位置   
フィリピンの東

移動     
北北西 ゆっくり

中心気圧   
1004 hPa

最大風速   
15 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
23 m/s

沖縄の南で複雑な動き 今後の影響に注意してください。

熱帯低気圧を移動させる上空の風が弱いため、ゆっくりと進む進路は複雑になり、“フィリピンの東”と“沖縄の南”の海域を行き来する可能性があります。

5日先も現在の位置とほとんど変わらない海域に存在するものとみられます。

その後の進路次第では沖縄など日本国内に影響を及ぼすことも考えられますが、まだ予測の誤差がある状況です。

日が経つにつれて誤差は縮小する見込みですので、今後の情報にご注意ください。

8月・3つ目の台風発生か?

平年の台風発生数

今年の8月は台風7号が発生したほか、西経域から入ってきたハリケーンが台風8号になっています。

次に台風が発生すると、北西太平洋での発生は7号以来およそ半月ぶりになります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個で、一年の中でも一番台風の発生が多くなる時期です。

今年は平年よりも台風の発生数がやや少ないペースとなっていますが、これからの時期に備えて台風対策・大雨対策を整えるようにしてください。

災害は備えが命を守ります。

台風対策していますか?

窓に1枚フィルムを貼るだけで安心・安全です。

現在台風シーズン真っ只中です!

地震もいつ起こるか分かりません。

フィルムを貼っているとガラスが割れても破片は飛び散らず、怪我をするリスクが軽減されます。

またガソリン代も高騰していますね!

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遮熱フィルムを貼ると省エネにもなりますし、節電に繋がります。

室内の温度もさがるので熱中症対策にもなります。

遮熱フィルムでも透明タイプとミラータイプがございます。

店舗は透明タイプの遮熱フィルムの問い合わせが比較的多いです。

個人宅(戸建・分譲・賃貸マンション)はミラータイプの遮熱フィルムの問い合わせが多いです。

ミラータイプは日中外から中を見ると鏡みたいになりほとんど室内が見えません。

反対に室内から外を見るとしっかり見えます。

プライバシー保護にも有効です。

サンプルやカタログをご用意しております。

現地調査や見積りも無料です。

まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

この時期はお問い合わせが非常に多くなってきています!

急ぎの方は直接当店に電話してください!

出れない場合は留守番電話にお名前・用件を入れてくれたら、折り返しこちらから連絡いたします。

その他の方はホームページやInstagramから連絡お願いいたします。

当店は国家資格を持つ職人が施工に伺います。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

お盆休みは荒天に警戒してください!

交通機関への影響も懸念されます!

台風7号(ラン)は8月10日(木)16時の推定で、小笠原諸島・父島の南東約220kmの海上を西北西に進んでいるとみられます。

中心付近の最大風速が35m/sに達し、強い勢力となりました。

小笠原諸島では風が強まってきていて、明日11日(金)にかけては暴風雨となる見込みです。

その後も北上を続け、来週には本州に接近、上陸のおそれがあります。

お盆休みの期間中に影響が大きくなる可能性が高く、早めの警戒が必要です。

▼台風7号 8月10日(木)16時推定

中心位置   

父島の南南東約210km

大きさ階級  //

強さ階級   
強い

移動     
西北西 10 km/h

中心気圧   
970 hPa

最大風速   
35 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
50 m/s

暴風域半径  
130 km

最新の台風情報

接近時に速度が遅くなる予想です。

台風7号の進路にあたる海域は海面水温が29℃前後と高くなっていて、風の鉛直シア(高さによる風の向きや強さの違い)が小さく、発達しやすい環境です。

8月12日(土)~13日(日)頃が勢力のピークになるとみられ、その後も強い勢力を維持したまま14日(月)から15日(火)にかけて本州にかなり近づく見込みです。
8月14日(月)以降は速度を落とすとみられ、太平洋側では影響が長引く可能性があります。

勢力が強いまま近づくため台風の上陸前から風雨が強まり、広い範囲で荒天となるおそれがありますので、一層の警戒が必要です。
また、JR東海が東海道新幹線の計画運休の可能性があると発表するなど、お盆休みの交通機関への影響拡大が懸念されます。
帰省や旅行の予定変更も検討が必要です。

台風ピンポイント影響予測

晴れていても海のレジャーは注意が必要です!

8月11日(金)の波の予想

台風6号が離れる西日本の沿岸は波が落ち着いてくる一方、東日本の沿岸は日に日に波が高さを増してきます。

明日11日(金)昼の波の高さは四国から東北の太平洋沿岸で2m前後、関東の一部や伊豆諸島などは3mに達する見込みです。

台風が近づく前から波の影響は大きくなっていきますので、晴れていても海のレジャーは無理をせず、海水浴場など遊泳禁止の措置がとられている場合は、指示に従うようにしてください。

台風の暴風域に入る確率

120時間以内に台風の暴風域に入る確率が25%以上である府県予報区 は下記の通りです。

群馬県     25 %

埼玉県     27 %
 
千葉県     31 %
 
東京都     99 %
  
東京地方   28 %
  
伊豆諸島北部 43 %
  
伊豆諸島南部 56 %
  
小笠原諸島  99 %
 
神奈川県    32 %
 
福井県     25 %
 
山梨県     34 %
 
長野県     37 %
 
岐阜県     36 %
 
静岡県     45 %
 
愛知県     41 %
 
三重県     41 %
 
滋賀県     32 %
 
京都府     27 %
 
大阪府     27 %
 
兵庫県     25 %
 
奈良県     34 %
 
和歌山県    34 %

災害は備えが命を守ります!

台風対策していますか?

また、夏日も続いていますね💦

こまめに水分補給をして熱中症対策もしてください。

遮熱フィルムを貼ると省エネにもなり、暑さも軽減します。

この季節はお問い合わせがかなり多いです。

当店はお問い合わせいただきましたお客さまに真摯に向き合っております。

災害対策や省エネ対策をお考えの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

マメ知識🖐

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風6号の名前「カーヌン(Khanun)」はタイが提案した名称で、タイの果物の名前(パラミツ、ジャックフルーツ)からとられています。

台風7号の名前「ラン(Lan)」はアメリカが提案した名称で、「嵐」を意味するマーシャル語(北西太平洋のマーシャル諸島のことば)からとられています。