拝啓

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

また、平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、誠に勝手ながら、本年の年末年始は下記の期間を休業とさせていただきます。
(※フィルム仕入れ先が長期休業のため)

皆さまにはご不便をおかけして誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

今年も一年大変お世話になりました。窓ガラスフィルム施工販売店 正直家はお客さまの痒い所に手が届く、まごの手のようなサービスを続けてまいります。

新しい年も何卒よろしくお願い申し上げます。

皆さま、良いお年をお迎えくださいませ。

敬 具

休業期間
2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)

※年末年始の休業期間でも現地調査・お見積りのご予約は承っております。

下記までお気軽にお問い合わせくださいませ。

窓ガラスフィルム施工販売店 正直家 代表 嶋村 晃二

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info@syojikiya.com
[H.P]
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syojikiya.film

12月6日(水)の今夜~明日7日(木)にかけて西日本~北日本で大気の状態が非常に不安定!
落雷・突風・強雨に注意が必要です!

低気圧が日本海を進み、寒冷前線が西日本から北日本を通過する見込みです。

西日本では本日6日の夜から明日7日にかけて、東日本から北日本では明日7日は、大気の状態が非常に不安定になりそうです。

落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。

大気の状態が非常に不安定に!

前線を伴った低気圧が、明日7日にかけて日本海を北北東に進み、寒冷前線が西日本から北日本を通過する見込みです。

日本の上空約5500メートルには、マイナス24℃以下のこの時期としては強い寒気が流れ込む予想です。

低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、上空寒気の影響もあり、西日本では本日6日の夜から明日7日にかけて、東日本から北日本では明日7日は、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。

日本海側を中心に発雷確率も高くなっています。

落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意!

九州や中国、四国は本日6日の夜から明日7日の明け方にかけて所々で雨や雷雨になる見込みです。

近畿は明日7日の朝まで北部を中心に雨雲や雷雲がかかりそうです。

東海も明日7日の午前中は雨や雷雨の所があるでしょう。

北陸は断続的に雨が降り、雷を伴ってザッと雨脚の強まる所もありそうです。

落雷や竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨に注意が必要です。

東北や北海道は明日7日の昼頃から日本海側を中心に雨や雷雨となる見込みです。

夜は山沿いを中心に雪が降り、積雪となる所がありそうです。

車の運転は積雪や路面の凍結にご注意ください。

西日本から北日本では日本海側ほど風も強まる見込みです。

強風や高波にも注意が必要です。

自然災害に備えて窓ガラスにフィルム1枚貼りませんか?

突風でも窓ガラスは割れます!

災害は「備え」が命を守ります!

フィルム1枚貼っていると突風などによる飛来物等でガラスは割れますが、割れた破片はほとんど飛び散りません。

二次災害が防げるのです。

また、UVカットの機能もありますし、紫外線を99%以上カットするのでフローリングや畳、家具や室内干しの衣類等の日焼けにも有効です。

お客さまのニーズに合ったフィルムのサンプルを多数ご用意しております。

ご連絡いただけたらカタログとサンプル等、お持ちしてわかりやすい言葉で説明させていただきます。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は一期一会を大切におもてなしの心でお客さまと接しております。

フィルムを貼る以外でも今年の汚れは今年のうちに!
窓ガラスの清掃や電球の交換、荷物の移動等お客さまの痒いところに手が届く、まごの手のようなサービスを心がけております。

どんな些細なことでも構いません。

お困りごとがございましたら、まずは正直家までお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

師走に入りましたね!

皆さま今年も残すところ、あと1ヶ月をきりました!

寒暖差が激しい中、如何お過ごしでしょうか?

先日、お客さまからお問い合わせがありまして、突風で窓ガラスが割れましたと!
突風というより暴風で物が飛んできて怖かったですと仰ってました!

突風や暴風の風でもガラスは割れます!

割れたガラスの破片の掃除は終わり、工務店に連絡しようと思ってましたが、ガラス屋さんとか知り合いおりませんか?
とのお問い合わせをいただきました。
協力会社にガラス屋もおりますので、すぐに手配させていただきますとお伝えし、協力会社のガラス屋に連絡をし、現地調査に行ってもらいました!

その日の内に新しい窓ガラスを入れてもらったみたいですごく安心されてました。

そのガラスにフィルムを貼って欲しいと仰ってましたので、飛散防止・UVカットの透明フィルムを持って
現地調査と見積りにお客さまのところに行き、
「1枚でも良いですか?」
と言われたので、喜んで施工させていただきますと笑顔で対応いたしました。

師走に入り、忙しい中対応してくださってありがとうございましたと何度もお礼を言ってくださいました。

透明フィルムだと貼っているか貼っていないか、全くわからないですねと驚かれてました!

一軒家なので他の窓にもフィルムを貼ろうかしら?と仰いましたので、フィルムのカタログとサンプルをお渡しし、わかりやすい言葉で説明させていただきました。

ガス代や電気代も高騰してるし、いつ大きな地震が来るかもしれないので年内に施工できますか?とお尋ねがありましたので、年内に施工させていただきますと即答いたしました。

節電・省エネもお考えのようだったのでミラータイプのフィルムをご提案させていただき、網入りガラスなので熱割れ計算をして先日お客さま宅に結果の書類をお持ちいたしました。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家では、お客さまのお困り事をお聞きし、出来る限りお客さまに寄り添い、相手の立場にたった対応をしております。

お客さまから「ありがとう」のプレゼントをいただけるよう、一生懸命施工させていただいております。

どんな些細な事でも構いません!

お気軽に窓ガラスに貼るフィルムの事など、お問い合わせくださいませ。

フィルム以外の事も何でもお困り事を教えてください!
家のまわりの草抜きをして欲しい・電球を替えて欲しい・荷物を動かして欲しい等、どんな事でもご相談ください!
協力会社も多数ありますので是非ご連絡お待ちしております。

この1週間で国内で観測された有感地震の回数は前週に比べると少ない水準です。

関東の陸域で地震がやや目立ち、西日本は沿岸部で散発的に地震が起きました。

震度3以上の地震は1回発生しています。

(10月30日~11月5日10時の集計)

紀伊水道でM4.9の地震
紀伊水道の地震

11月1日(水)7時34分頃、紀伊水道を震源とするマグニチュード4.9、深さ46kmと推定される地震が発生しました。

この地震では和歌山県田辺市、白浜町、湯浅町、徳島県阿南市、那賀町、美波町などで最大震度3を観測しています。

紀伊水道を震源とする最大震度3以上の地震は昨年12月以来で、地震のメカニズムは横ずれ型と解析されています。

今回の地震は2021年に最大震度5弱の揺れを観測した地震と震源が近いものの、深さやメカニズムは異なっていました。

紀伊水道は南海トラフ巨大地震の震源域です。

紀伊水道周辺のプレート境界は深さ20〜30km辺りと考えられていて、今回の震源はそれよりも少し深い所でした。

メカニズムもプレート境界型に特徴的な逆断層型ではなく、横ずれ型ということで沈み込むプレート内部で起きた地震とみられます。

いつ、どこで、巨大地震が発生してもおかしくないです。

災害は「備え」が命を守ります!

近い将来、巨大地震が来るかもしれません。
地震に備えて窓ガラスにフィルム1枚貼りませんか?

食器棚のガラス部分や廊下の扉のガラス、室内のガラス等、窓ガラスがあるところにフィルムは貼れます!
※まれに貼れないガラスもございます!

これからの季節は太陽がさがるため、特に夕方の西日が眩しいですよね。

遮熱タイプ(ミラータイプ)のフィルムを貼ると眩しさも軽減でき、日中は外から室内を見ると鏡のように見えて、室内からはフィルムを貼ってるかどうかも分からないぐらいキレイに外が見えます。
プライバシー保護にも繋がり、また紫外線を99%以上カットしているので家具やフローリング、衣類や畳等の日焼けを防ぎ、目や皮膚等にも有効です。
物が飛んできてもガラスは割れますが、割れたガラスは飛び散らずにケガを未然に防げます。

以前、タワマンの高層階にお住まいのお客さまから景観を楽しみたいし、でも窓が開かないので室内が暑い!どうにかなりませんか?とお問い合わせをいただいたことがありました。
そのお客さまに透明の遮熱タイプのフィルムをご提案させていただき、サンプルもお渡ししました。
一部の窓に透明タイプの遮熱フィルムの端材を貼り、体感していただいた結果、お客さまもお気に召されて透明タイプの遮熱効果が期待できるフィルムを貼らせていただきました。

光熱費もさがり、省エネやエコにも繋がりました。
フィルムを貼って良かったですとお褒めのお言葉もちょうだいしました!

皆さまもフィルムを貼るとどのような効果があるのか?
なぜフィルムを貼るのか?等、疑問に思っていることを何でも相談してくださいませ!

正直家は皆さまの疑問点を正直にご説明させていただきます。

お見積りや現地調査は無料です!
※一部地域によって異なります!

是非、正直家までお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

9月中旬に台風がないのは63年ぶり!

「気がかりなのは10月」21世紀の10月台風は全て“強い”勢力で上陸しています!

9月26日は64年前の1959年に東海地方などに甚大な被害をもたらし全国で5000人以上が犠牲になった「伊勢湾台風」が上陸した日です。

また、その前年の1958年のこの日には「狩野川台風」が静岡の伊豆半島に接近し、大水害を引き起こしました。

さらに遡ると1954年の同日にも「洞爺丸台風」により青函連絡船洞爺丸が沈没し、1000人以上が犠牲になっています。

こうしたことから9月26日は「台風襲来の日」と呼ばれています。

一方、本日9月26日の天気図を見ると台風は存在せず、すぐに台風になりそうな熱帯低気圧もありません。

8月から9月はじめにかけては台風の発生が相次ぎましたが、9月8日に台風13号が熱帯低気圧に変わって以降、半月以上にわたって台風が姿を消した状態が続いています。

9月の中旬(11日~20日)に台風が存在しなかったのは1960年以来63年ぶりです。

日本の南の海上では上空の太平洋高気圧がまだ強いことや台風が発生しやすいはずの海域で東寄りの風が広く吹き抜けていて、台風を生み出す「風の収束」が起こりにくくなっていることが原因と考えられます。

ただ気がかりなのはこれから先、10月です。

というのも、近年は秋本番になっても強い勢力でやってくる台風がかつてより増えているからです。

台風の勢力(強さ)は中心付近の最大風速によって「猛烈な」「非常に強い」「強い」の階級に区分され、それ以下の強さは表現しません。

気象庁が統計を取り始めた1951年から2000年までの50年間では10月に日本列島に上陸した台風は10個あり、そのうち「強い」勢力で上陸したのは3つ、その他の7つはそれ以下の強さでした。

ところが、21世紀に入ってから昨年まで10月に上陸した台風は8つあり、その全てが「強い」勢力で上陸しているのです。

4年前の10月12日に上陸した台風19号(東日本台風)は宮城にも記録的な大雨をもたらし県内で20人が死亡、2人が行方不明となっています。

半月以上に渡って台風が発生していないため、日本の南海上では海水がかき混ぜられず、海面水温が平年より1~2度高くなってきています。

このため、ひとたび台風が発生するとあっという間に発達し日本列島に近づいてくることも考えられます。

特に川や斜面の近くにお住いの方や、浸水・冠水しやすい場所に職場がある方などは台風接近の際にどう行動すべきかを改めて考えておきましょう。

災害は「備え」が命を守ります!

台風・地震対策していますか?

自然災害はいつ起こるか分かりません。

朝晩は過ごしやすくなりましたが日中はまだまだ暑いですね。

30℃以上の地域が多く熱中症対策もしなければなりません。

窓ガラスに遮熱フィルム1枚貼るだけで暑さも軽減され、省エネにもなります。

私の部屋も前から遮熱フィルムを貼っていますが、今年の夏も暑いですが帰宅して部屋に入っても早くエアコンをつけなくっちゃ💦とはならないです。

エアコンの温度も27℃の節電にしていますが寒いくらいです。

それだけ遮熱フィルムの効果があるのだと実感しています。

UVカットも99%以上なので家具やフローリング、畳や衣類等の日焼けも防いでくれます。

しかも、遮熱フィルムのミラータイプなので日中は外から室内を見ると全く中が見えません。

反対に室内から外は綺麗に見えます。

プライバシー保護にも繋がっています。

ミラータイプの遮熱フィルムのお問い合わせをいただいているお客さまは比較的女性のお客さまが多いです。

節電・省エネだし、日焼けも防いでくれて、日中は外から中が見えにくくて室内から外は綺麗に見えるので一石三鳥です。

お問い合わせをいただいてから、まずはお客さまのお困り事をお聞きし、フィルムを選んで説明しています。

フィルムもサンプルがありますので、サンプルを窓に貼って温度差や見え方など、お客さまにお伝えしています。

その後、寸法を測り計算して見積書をお渡ししています。

ほとんどのお客さまは気に入ってくださり、施工させていただいております。

施工後はお客さまから貼って良かったですとお褒めのお言葉をちょうだいしています。

当店は国家資格を持つ職人が施工いたします。

災害時、突風や竜巻、飛来物等で窓ガラスが割れてもフィルムを貼っていると割れたガラスは飛び散らず、二次災害も防止できます!

災害が発生する前に災害対策しませんか?

皆さまからのご連絡お待ちしております。