9月11日も地震頻発 トカラ列島 鹿児島県十島村で震度4

本日11日もトカラ列島の鹿児島県十島村では未明から地震が頻発しています。

今朝未明には、トカラ列島近海を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生。

鹿児島県十島村では最大震度4を観測しました。

きょう11日もトカラ列島の鹿児島県十島村では未明から地震が頻発しています。

11日未明、午前0時2分にはトカラ列島近海を震源とするマグニチュード5.3の地震が発生。

鹿児島県十島村では最大震度4を観測しました。

ここ一週間(9月4日9時~11日9時まで)日本全国で発生した地震の観測回数は300 回そのうち震度3以上の地震観測回数は27 回地震規模の最大は9月8日18:28頃のマグニチュード5.5でした。

本日11日の未明から午前9時までの間だけでもトカラ列島を震源とする地震は震度1は7回、震度2は2回、震度4は1回観測されるなど、トカラ列島では今日になっても地震が頻発しています。

トカラ列島は日本でも有数の火山密集地帯でこれまでにも群発地震が発生したことがありますが、日本列島付近には複数のプレートが存在しているため、日本では地震が多く発生します。

モロッコで大規模地震も!

北アフリカのモロッコでは8日深夜(日本時間の9日7時過ぎ)マグニチュード6.8の地震がありました。

アメリカ地質調査所(USGS)によるとモロッコ周辺では1900年以降、M5以上の地震が9回発生していますがM6を超えたのは初めてだということです。

過去120年余りで最大規模の地震となりました。

地震大国日本では普段からの備えが非常に重要です。

万が一に備えて日頃からできる準備をしておきましょう。

※地震に備えて

地震は突然襲ってきます。

いつ揺れに見舞われても身を守ることができるように、日頃から以下のポイントを確認し備えましょう。

① 非常時の水・食料の備蓄、非常持ち出し品を準備しておいてください。

備蓄には使った分だけ買い足していく「ローリングストック」をぜひ活用してください。

② 家具の固定をしましょう。

万が一、倒れてきた場合でも通路をふさがないような配置にしておくと安心です。

また、ガラスには飛散防止フィルムを貼るなど日頃から家の中の安全対策を徹底しましょう。

③ 地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。

④ 普段通る道に危険な場所や物がないか確認しておきましょう。

また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所は雨などによって土砂災害が発生することがあります。

前もって周囲の状況を確認しておいてください。

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策していますか?

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで安心できます!

自然災害はいつ起こるかわかりません!

災害が起きる前に対策しませんか?

まだまだ台風シーズン真っ只中です。

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お気軽にお問い合わせくださいませ。

明日9月8日(金)
関東甲信に台風直撃か?
伊豆諸島は今夜~明日午前中に線状降水帯発生の恐れ!

関東沿岸にのびる前線や北上中の台風13号周辺の湿った空気の影響で、太平洋側沿岸や伊豆諸島では雨の強まっている所があります。

明日9月8日は台風13号の接近に伴い関東甲信や東海では滝のような雨が降り、風も強まって大荒れの天気となるでしょう。

本日9月7日のうちに備えを!

太平洋沿岸に雨雲 伊豆諸島で雨強まる!

本日9月7日(木)は関東の沿岸に前線がのび、前線に向かって台風13号周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定となっています。

東海から関東の太平洋沿岸部に雨雲のかかっている所があり伊豆諸島の青ヶ島では午前9時51分までの1時間に28.0ミリのどしゃ降りの雨が降りました。

台風13号 明日9月8日には関東甲信を直撃か?

台風13号は明日8日朝には伊豆諸島の西海上を北上する見込みです。

予報円の中心付近を通れば明日8日(金)日中は関東甲信や東海に接近し上陸の恐れが出てきています。

その後、9日朝にかけては東北へ北上する見込みです。

台風として発達することはありませんが、決して油断はできません。

関東甲信や東海にかなり湿った暖かな空気を持ち運ぶため、災害をもたらすような大雨となる恐れがあります。

明日9月8日は関東甲信や東海で大荒れ!

本日9月7日(木)は台風13号の北上に伴って大雨のエリアが広がるでしょう。

伊豆諸島は断続的に雨が降り今夜は風も次第に強まり大荒れとなる見込みです。

伊豆諸島では今夜から明日8日午前中にかけては非常に激しい雨が降り「線状降水帯」が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。

危険な大雨が予想されていますので土砂災害・低い土地の浸水・河川の増水や氾濫に厳重に警戒し不要不急の外出はできるだけ控えてください。

関東甲信や東海も今夜は雨のエリアが広がる見込みです。

静岡県や千葉県南部ではすでに雨が降り出していますが今夜9時以降は神奈川や東京でも降り出して明日の朝には関東北部でも雨が降り出すでしょう。

明日9月8日は関東は朝から雷を伴って非常に激しい雨が降る恐れがあります。

道路が一気に冠水するような危険な降り方になる恐れがありますので外出の際には十分な注意が必要です。

また、関東の沿岸部ほど風が強まり傘をさしていても濡れてしまうような横殴りの雨になりそうです。

大荒れの時間帯はできるだけ安全な場所でお過ごしください。

大雨の備えは本日9月7日のうちに!!

今回の台風では大雨が心配されますが事前に備えておくポイントは次の3つです。

1つ目は、水害に備えて雨どいや排水溝、側溝を掃除し水はけを良くしておきましょう。

砂利や落ち葉、ゴミなどが詰まっていないかも確認しておいてください。

2つ目は、浸水による被害を防ぐため家財道具や家電製品、食料品などは可能な限り高い所や2階以上へ移動させておくと良いでしょう。

押し入れの下の段に入っているものは上の段に移しておくだけでも被害を小さくできます。

3つ目は、電源のコンセントは抜いておくと良いでしょう。

電源のコンセントが水につかると漏電やショート、感電の恐れがあります。

いずれも台風が近づいてから備えるのではなく台風情報を確認して早めに対策を行ってください。

災害は「備え」が命を守ります!

災害対策していますか?

関東甲信越の皆さま、台風が近づく前に対策してください!

暴風で窓ガラスが割れる恐れがあります!

窓ガラスに飛散防止のフィルムを貼ると割れたガラス(破片)は飛び散らずにケガのリスクが軽減されます!

当店は関西だけではなく、全国に協力会社があります!

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台風13号が近づく前に!今後いつ起こるか分からない地震や自然災害の前にフィルムを貼って安心して生活しましょう。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

秋は台風シーズンです。

この時期は日本付近を通る台風が増え、過去に大きな被害をもたらした台風は、9月や10月に多くなっています。

7月から10月は台風シーズン

年間で平均およそ25個発生する台風。

7月から台風の発生が多くなり、8月をピークに9月から10月にかけて台風シーズンが続きます。

日本への接近や上陸の数もこの時期が最も多くなっています。

9月になると日本付近を通りやすくなる?

日本の南の海上で発生する台風は、太平洋高気圧の位置や上空の偏西風の流れによって大きく進路が変わってきます。

6月や11月、12月は西へ向かう台風が多くなりますが7月頃になるとそれまで太平洋高気圧の縁辺を周って西よりに進んでいた台風が北上するにつれて次第に東よりにカーブして日本付近に向かうようになります。

8月は発生数では年間で一番多い月ですが台風を流す上空の風がまだ弱いために台風は不安定な経路をとることが多く、9月頃になると次第に太平洋高気圧の勢力が弱まり、偏西風が日本付近に南下するため偏西風に乗りやすくちょうど日本付近を通りやすくなるのです。

そのため過去に日本に大きな災害をもたらした台風は、9月や10月にこのような進路をとったものが多くあります。

ただ、太平洋高気圧の勢力や偏西風の位置などその時期により異なる場合もありますので必ずしもこのルートを通るわけではありません。

9月・10月に大きな被害をもたらした台風事例

9月から10月に発生した台風で大きな被害をもたらした台風といえば昔から多くあり代表的に知られているのが、1934年(昭和9年)の室戸台風、1945年(昭和20年)の枕崎台風、1958年(昭和33年)の狩野川台風、1959年(昭和34年)の伊勢湾台風などがあります。

※伊勢湾台風(1959年台風15号)

中でも1959年(昭和34年)に発生した台風15号、いわゆる伊勢湾台風はマリアナ諸島で発生し、急激に発達。

紀伊半島に上陸し東海地方を中心に甚大な被害をもたらしました。

特に高潮による被害が大きく、名古屋港では観測史上最高となる3.89mの高潮が襲いました。

紀伊半島沿岸一帯や伊勢湾沿岸では、激しい暴風雨に加えて高潮により被害が拡大、大規模な浸水や河川の氾濫が発生して多くの犠牲者が出ました。

死者・行方不明者は5000人を超え、明治以降で最悪の犠牲者数となりました。

※令和元年房総半島台風(2019年台風15号)

まだ記憶に新しい台風としては2019年(令和元年)に発生した房総半島台風です。

関東に上陸したものとしては観測史上最強クラスの勢力で9月9日に千葉県に上陸しました。

千葉市では、観測史上1位の最大風速35.9メートル、最大瞬間風速57.5メートルの暴風が吹き荒れるなど、関東を中心に19地点で記録的な暴風となりました。

これらの暴風により、千葉県を中心に4000棟を超える住宅が全半壊、また送電用鉄塔が倒壊し、関東地方で最大で90万戸以上が停電しました。

またゴルフ練習場の鉄柱が倒壊し、近隣の家屋に被害をもたらすなど各地に甚大な被害をもたらしました。

今月・来月にも大型の台風が来るかもしれません!

突風、暴風で物が飛んできて窓ガラスが割れるかもしれません。

割れた破片で怪我をすることもあるでしょう。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけで割れた破片は飛び散らずに怪我のリスクが軽減されます。

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関東大震災から本日で100年が経ちました!

毎年9月1日は防災の日で、防災の日を中心とした1週間が防災週間となっています。

また、毎年1月17日を防災とボランティアの日、1月15日~1月21日までが防災とボランティア週間です。

防災グッズの準備や点検を行い、家族で防災や防災グッズについて話し合いをするなど、防災について認識を高めましょう!

ただ今台風シーズン真っ只中!

台風11号は強い勢力となり9月2日(土)から沖縄先島は荒天!

台風12号接近で本州も強雨に!

9月1日(金)9時現在

北緯20度付近に、台風9号(サオラー)・台風11号(ハイクイ)・台風12号(キロギー)の3つの台風が東西に並んでいます。

強い勢力となった台風11号は明日9月2日(土)〜3日(日)にかけて沖縄の先島諸島に最接近し、暴風雨をもたらす恐れがあります。

台風12号は本州に近づく頃には熱帯低気圧に弱まるものの、湿った空気を送り込むため本州で強い雨に注意が必要です。

台風9号は香港などに近づき、荒天をもたらすとみられます。

台風11号 先島諸島は明日から暴風雨に警戒!

台風11号(ハイクイ)は中心付近の最大風速が35m/sに達し、強い勢力となりました。

台風11号

 
9月1日(金)9時

中心位置   
沖縄の南

大きさ階級  //

強さ階級   強い
 
移動     
西北西 15 km/h

中心気圧 980 hPa

最大風速   
35 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 50 m/s

強い勢力のまま明日9月2日(土)〜3日(日)にかけて沖縄の先島諸島に近づくとみられます。

特に台風の進路に近い石垣島や与那国島など八重山地方では40m/s前後の暴風が吹き、荒れた天気となる恐れがあるため今日のうちに備えを行ってください。

また、台風11号と本州付近に勢力を広げる太平洋高気圧との間で気圧差が大きくなっているため、台風の北側に風の強い領域が広がっています。

沖縄本島や鹿児島県の奄美地方でも風が強まる見込みです。

湿った空気による強雨も予想されますので、台風の中心から離れていても油断はできません。

台風12号 本州付近に強い雨を降らせる可能性!

台風12号(キロギー)は太平洋高気圧の周囲をまわるようにして北西に進み、9月2日(土)~3日(日)に小笠原諸島に最接近したあと、本州の南に向かいます。

台風12号

 
9月1日(金)9時

中心位置   
南鳥島近海

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     
北西 30 km/h

中心気圧  992 hPa

最大風速   
25 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 35 m/s

台風12号は暴風域を伴わないまま次第に勢力を落とし、9月4日(月)までには日本の南で熱帯低気圧に変わる見通しです。

台風本体による荒天の可能性は低いものの、熱帯域の湿った空気を運び込むため、9月3日(日)〜4日(月)にかけて西日本や東日本の太平洋側に活発な雨雲を送り込む予想です。

局地的に雨が強まるおそれがあるため注意してください。

災害は「備え」が命を守ります!

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地震もいつ起こるか、分かりません!

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気候変動の影響で竜巻も発生しています。

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※豆知識

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風9号の名前「サオラー(Saola)」はベトナムが提案した名称で、ベトナムレイヨウという動物のことです。

台風11号の名前「ハイクイ(Haikui/海葵)」は中国が提案した名称で、「イソギンチャク」のことを意味する中国語からとられています。

台風12号の名前「キロギー(Kirogi/기러기)」は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が提案した名称で、「がん(雁)」のことを意味する朝鮮語からとられています。

トリプル台風 列島への影響は? 台風11号は発達しながら北上!
沖縄に直撃の恐れ!

非常に強い台風9号はフィリピンの東から南シナ海へ進むでしょう。

台風10号は日本から次第に遠ざかり、温帯低気圧に変わる見込みです。

台風11号は発達しながら北上し、8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて沖縄地方に暴風域を伴って接近する恐れがあります。

台風9号は南シナ海へ 台風10号は温帯低気圧に!

台風シーズンが本格化しており、日本列島のまわりには3つの台風があります。

非常に強い台風9号はフィリピンの東を北西へ進み、南シナ海へと進むでしょう。

台風が沖縄に直撃することはありませんが、沖縄の先島諸島を中心に海上では、8月29日(火)からうねりを伴って波が高くてしける所があるでしょう。

台風10号は日本の東を東進し、今夜までに温帯低気圧に変わる見込みです。

日本から次第に遠ざかりますが、北日本の太平洋側では風がやや強く吹き、うねりを伴って波が高くてしける所があるでしょう。

うねりを伴った高波にご注意ください。

台風11号 暴風域を伴って沖縄に接近の恐れ!

日本列島に最も大きな影響を与える恐れがあるのが台風11号です。

台風11号は、今後発達しながら北上し、8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて沖縄地方に暴風域を伴って接近する恐れがあります。

沖縄地方では8月31日(木)から9月2日(土)頃にかけて暴風が吹き、大荒れの天気となる恐れがあります。

台風本体の活発な雨雲もかかり、雨も強まるでしょう。

沿岸の海域では、うねりを伴って大しけとなる恐れもあります。

海岸付近には近づかないようにしてください。

また、西日本にも台風周辺の湿った空気が流れ込み、8月31日(木)から9月1日(金)頃は九州や四国などでは雨量が多くなる恐れがあります。

太平洋側では高波にも注意が必要です。

最新の台風情報、気象情報にご注意ください。

高波に注意!
台風が離れていても 海には近づかないで!!

台風が近づくと波が高くなり、台風の中心付近では波の高さが10メートルを超えることもあります。

沿岸部では、大雨や暴風だけでなく高波にも注意が必要です。

そこで、台風が近づいている時に絶対にやってはいけないことは海に近づくことです。

海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは高波にさらわれる恐れがありますのでとても危険です。

私も遠い昔、サーフィンをしていた頃は台風が来たらボードを車に積んで海に良く行きました🚗 ³₃

今考えると非常に危険な行為だったと反省しております🙇‍♂️

また、台風から離れていても、油断はできません。

天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。

波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。

海もそうですが、川も危険です!

水かさが増しあっという間に水位が上昇するのでとても危険です!

竜巻にも注意が必要です!

飛来物が飛んできて窓ガラスが割れたと言う事案が報告されています。

窓ガラスにフィルム1枚貼るだけでガラスが割れても破片は飛び散らずに怪我のリスクが最小限になります。

またフィルムを貼っていると紫外線を99%以上カットするので家具やフローリング、畳の日焼けや目や皮膚病にもかなり有効です。

しかも遮熱フィルムだと室内の温度がかなりさがり、省エネにも繋がります!

私の家もミラータイプの遮熱フィルムを貼っているのですが、猛暑日が続いている昨今、エアコンの温度は平均27℃です。

26℃だと肌寒い感じがしています。

それだけ遮熱フィルムを貼っているのと貼っていないことでは体感温度が全然違います!

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ご連絡いただいてもお断りさせていただく場合もございます🙇‍♂️

その場合は大変申し訳ございませんが、どうかご了承くださいませ🙇‍♂️

良くお問い合わせをいただくお客さまは、学校関係・福祉施設・特養・老健施設・美容院・病院関係・喫茶店・飲食店・事務所・ビル・戸建・分譲マンション・賃貸マンション等です。

こんなところも貼れるのかな?と疑問がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家はお客さまの痒いところに手が届く!まごの手のようなサービスを心がけております。

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