台風10号(ダムレイ)発生!

日本の東を北上か?

進路に注意してください!

8月25日(金)3時、南鳥島近海で発達中の熱帯低気圧が台風10号(ダムレイ)になりました。

顕著な発達は予想されていないものの、日本の東を北上する予想ですので念のため進路に注意してください。

▼台風10号

 
8月25日(金)3時

中心位置   
南鳥島近海

大きさ階級  //

強さ階級   //

移動     
東北東 35 km/h

中心気圧   
998 hPa

最大風速   
18 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
25 m/s

S字を描いて北上!

本州に近づく可能性も!

台風10号は太平洋高気圧の周辺部を吹く風に流されて、S字を描くように比較的足早に北上する予想です。

台風9号とは違い複雑な進路を辿ることはなさそうですが、高気圧の勢力次第では東経145度を越えて本州に近い所を通ることも想定されます。

進路によっては8月27日(日)〜29日(火)にかけて東日本や北日本に台風周辺の雨雲がかかる可能性があります。

念のため今後の情報に注意してください。

今年の8月は台風7号〜台風9号が発生しています。

今日の台風発生で4つ目の台風となります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個で、一年の中でも一番台風の発生が多くなる時期です。

今年は平年よりも台風の発生数がやや少ないペースとなっていますが、ウェザーニュースの予想では年内にあと10個以上の台風が発生するとみています。

秋が近づくと本州付近へ影響する台風が増えることが想定されるため、これからの時期に備えて台風対策・大雨対策を整えるようにしてください。

上記の事をふまえて、台風対策・災害対策をしませんか?

窓にフィルム1枚貼るだけで安心できます!

災害は備えが命を守ります!

備えあれば憂いなしです!

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は大阪・和歌山を中心に地域密着型で頑張っております。

その他の都道府県の方からもお問い合わせをいただいております。

全国に協力会社がおります。

国家資格を持つ職人ばかりで全国に大勢おります。

ご連絡いただければ、ご紹介もできます。

もちろん、口利き料や中間マージンも発生しません。

ご安心くださいませ。

まずはお気軽にお問い合わせください。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

※参考
台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風10号の名前「ダムレイ(Damrey)」はカンボジアが提案した名称で、「象」を意味するクメール語からとられています。

8月24日(木)3時現在、フィリピンの東で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。

次に台風が発生すれば台風9号と呼ばれることになります。

▼熱帯低気圧 
8月24日(木)3時

中心位置   
フィリピンの東

移動     
北北西 ゆっくり

中心気圧   
1004 hPa

最大風速   
15 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
23 m/s

沖縄の南で複雑な動き 今後の影響に注意してください。

熱帯低気圧を移動させる上空の風が弱いため、ゆっくりと進む進路は複雑になり、“フィリピンの東”と“沖縄の南”の海域を行き来する可能性があります。

5日先も現在の位置とほとんど変わらない海域に存在するものとみられます。

その後の進路次第では沖縄など日本国内に影響を及ぼすことも考えられますが、まだ予測の誤差がある状況です。

日が経つにつれて誤差は縮小する見込みですので、今後の情報にご注意ください。

8月・3つ目の台風発生か?

平年の台風発生数

今年の8月は台風7号が発生したほか、西経域から入ってきたハリケーンが台風8号になっています。

次に台風が発生すると、北西太平洋での発生は7号以来およそ半月ぶりになります。

8月の台風発生数の平年値は5.7個で、一年の中でも一番台風の発生が多くなる時期です。

今年は平年よりも台風の発生数がやや少ないペースとなっていますが、これからの時期に備えて台風対策・大雨対策を整えるようにしてください。

災害は備えが命を守ります。

台風対策していますか?

窓に1枚フィルムを貼るだけで安心・安全です。

現在台風シーズン真っ只中です!

地震もいつ起こるか分かりません。

フィルムを貼っているとガラスが割れても破片は飛び散らず、怪我をするリスクが軽減されます。

またガソリン代も高騰していますね!

ガス代も!
電気代も高騰しています!

遮熱フィルムを貼ると省エネにもなりますし、節電に繋がります。

室内の温度もさがるので熱中症対策にもなります。

遮熱フィルムでも透明タイプとミラータイプがございます。

店舗は透明タイプの遮熱フィルムの問い合わせが比較的多いです。

個人宅(戸建・分譲・賃貸マンション)はミラータイプの遮熱フィルムの問い合わせが多いです。

ミラータイプは日中外から中を見ると鏡みたいになりほとんど室内が見えません。

反対に室内から外を見るとしっかり見えます。

プライバシー保護にも有効です。

サンプルやカタログをご用意しております。

現地調査や見積りも無料です。

まずはお気軽にお問い合わせくださいませ。

この時期はお問い合わせが非常に多くなってきています!

急ぎの方は直接当店に電話してください!

出れない場合は留守番電話にお名前・用件を入れてくれたら、折り返しこちらから連絡いたします。

その他の方はホームページやInstagramから連絡お願いいたします。

当店は国家資格を持つ職人が施工に伺います。

皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。

お盆休みは荒天に警戒してください!

交通機関への影響も懸念されます!

台風7号(ラン)は8月10日(木)16時の推定で、小笠原諸島・父島の南東約220kmの海上を西北西に進んでいるとみられます。

中心付近の最大風速が35m/sに達し、強い勢力となりました。

小笠原諸島では風が強まってきていて、明日11日(金)にかけては暴風雨となる見込みです。

その後も北上を続け、来週には本州に接近、上陸のおそれがあります。

お盆休みの期間中に影響が大きくなる可能性が高く、早めの警戒が必要です。

▼台風7号 8月10日(木)16時推定

中心位置   

父島の南南東約210km

大きさ階級  //

強さ階級   
強い

移動     
西北西 10 km/h

中心気圧   
970 hPa

最大風速   
35 m/s (中心付近)

最大瞬間風速 
50 m/s

暴風域半径  
130 km

最新の台風情報

接近時に速度が遅くなる予想です。

台風7号の進路にあたる海域は海面水温が29℃前後と高くなっていて、風の鉛直シア(高さによる風の向きや強さの違い)が小さく、発達しやすい環境です。

8月12日(土)~13日(日)頃が勢力のピークになるとみられ、その後も強い勢力を維持したまま14日(月)から15日(火)にかけて本州にかなり近づく見込みです。
8月14日(月)以降は速度を落とすとみられ、太平洋側では影響が長引く可能性があります。

勢力が強いまま近づくため台風の上陸前から風雨が強まり、広い範囲で荒天となるおそれがありますので、一層の警戒が必要です。
また、JR東海が東海道新幹線の計画運休の可能性があると発表するなど、お盆休みの交通機関への影響拡大が懸念されます。
帰省や旅行の予定変更も検討が必要です。

台風ピンポイント影響予測

晴れていても海のレジャーは注意が必要です!

8月11日(金)の波の予想

台風6号が離れる西日本の沿岸は波が落ち着いてくる一方、東日本の沿岸は日に日に波が高さを増してきます。

明日11日(金)昼の波の高さは四国から東北の太平洋沿岸で2m前後、関東の一部や伊豆諸島などは3mに達する見込みです。

台風が近づく前から波の影響は大きくなっていきますので、晴れていても海のレジャーは無理をせず、海水浴場など遊泳禁止の措置がとられている場合は、指示に従うようにしてください。

台風の暴風域に入る確率

120時間以内に台風の暴風域に入る確率が25%以上である府県予報区 は下記の通りです。

群馬県     25 %

埼玉県     27 %
 
千葉県     31 %
 
東京都     99 %
  
東京地方   28 %
  
伊豆諸島北部 43 %
  
伊豆諸島南部 56 %
  
小笠原諸島  99 %
 
神奈川県    32 %
 
福井県     25 %
 
山梨県     34 %
 
長野県     37 %
 
岐阜県     36 %
 
静岡県     45 %
 
愛知県     41 %
 
三重県     41 %
 
滋賀県     32 %
 
京都府     27 %
 
大阪府     27 %
 
兵庫県     25 %
 
奈良県     34 %
 
和歌山県    34 %

災害は備えが命を守ります!

台風対策していますか?

また、夏日も続いていますね💦

こまめに水分補給をして熱中症対策もしてください。

遮熱フィルムを貼ると省エネにもなり、暑さも軽減します。

この季節はお問い合わせがかなり多いです。

当店はお問い合わせいただきましたお客さまに真摯に向き合っております。

災害対策や省エネ対策をお考えの方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

マメ知識🖐

台風の名前

台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風6号の名前「カーヌン(Khanun)」はタイが提案した名称で、タイの果物の名前(パラミツ、ジャックフルーツ)からとられています。

台風7号の名前「ラン(Lan)」はアメリカが提案した名称で、「嵐」を意味するマーシャル語(北西太平洋のマーシャル諸島のことば)からとられています。

フィリピン沖の熱帯擾乱の動向に要注意が必要です❕

タイトルにある通り、現在フィリピンの東海上に雲域がまとまってきており、低圧部が解析されています。

低圧部とは雲の循環は認められるものの、その中心付近がはっきりとしない熱帯擾乱(ねったいじょうらん)のことで、中心付近がはっきり分かるようになると、熱帯低気圧に名前が変わります。

熱帯低気圧からは台風が発生することが多々あるため、低圧部はいわば台風のもとになる種のような存在です。

気象庁の予想では今のところ、この低圧部は明日13日(木)から明後日14日(金)にかけてフィリピンの北部付近へ進み、あまり発達するような予想ではありませんが、アンサンブル予報では気になる計算も少なくありません。

参考までに今ある低圧部は週末までに熱帯低気圧と思われる状態に発達し、台湾付近へ北上する計算で、この熱帯低気圧に伴う広範囲に及ぶ暖湿流が沖縄から週明けには九州付近へ到達する予想です。

今のところ、このように熱帯低気圧(一部は台風の勢力)と思われる勢力に発達する計算は全体の半分くらいで、その内半分くらいは南シナ海方面を指向するため、熱帯低気圧が台湾付近へ進む計算は20%から30%くらいとなっていますが、今後これらの計算に傾いてくると、週末の沖縄はもちろん、週明けに九州付近へ活発な雨雲が北上してくる可能性もあるため、注意が必要です。

九州に暖湿流が届く可能性も!

熱帯擾乱ははっきりとしないものの、それに伴う暖湿流が沖縄付近に広範囲に広がり、九州付近へ到達する予想です。

太平洋高気圧が強まれば、これらの雨雲は九州へ到達すことなく、朝鮮半島の方へ北上していくため、今のところ、メインシナリオではなく、サブシナリオという状態ですが、大雨による災害が発生した九州だけに、サブシナリオがメインシナリオにならないか、最新の計算を注視していかねばなりません。

週末にかけて北陸や東北日本海側で大雨に厳重警戒が必要か?

梅雨前線は週末にかけて日本海から北陸や東北を指向し、前線の活動が活発となるため、北陸から東北にかけて、断続的に大雨となるおそれがあります。

特に15日(土)の未明から日中にかけて、東北の日本海側で危険度が急上昇するような大雨となるおそれがあり、コンピュータの計算では、新潟から秋田にかけて、局地的に300ミリから500ミリ近いような顕著な大雨が計算されています。

すでに気象庁からは大雨に関する気象情報が広範囲に発表されていますが、特に週末にかけては北陸や東北の日本海側で厳重な警戒が必要となりそうです。

災害はいつ起こるか分かりません。

みなさん、備えはできていますか?

災害は備えが命を守ります!

災害対策をしましょう!

ハザードマップは必ず確認してください!

また事前に家族会議で災害時の集合場所等決めておくのも良いでしょう!

持ち物も確認しておきましょう!

家族も家も大切です。

災害から家も守らなければなりません!

窓にフィルム1枚貼るだけで安心できます。

災害対策を検討中の方は是非当店に連絡ください!

窓ガラスにフィルムを貼ると暴風で飛んできた飛来物でガラスが割れても破片は飛び散らずケガをするリスクが軽減されます!

また最近は特に暑いですよね!

UVカット(紫外線カット)を99%以上カットするので畳やフローリングの日焼けや目や皮膚の病気にも有効です。

遮熱効果のフィルムだと電気代ガス代が高騰している昨今、節電対策にもなります。

熱中症対策にも有効です。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家ではお客さまのかゆいところに手が届くまごの手のようなサービスを心がけております。

どんな些細なことでも構いません。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。

2018年6月18日、最大震度6弱で甚大な被害を受けた『大阪府北部地震』から5年が経過しました。

「地震はいつ起こるかわかりません!日頃からの備えを万全にしてください」

地震の規模はマグニチュード6.1、朝7時58分の発生で大阪府下の死者が6人となった同地震。

いつ起こるかわからない地震と大雨に対する備えを紹介します。

まず、地震における負傷原因の約3~5割が家具類の転倒防止です。

固定することを前提に、寝室では低い家具にしたり家具の向きを工夫したりガラスが散乱するのを想定して窓に飛散防止フィルムを貼るなど、室内に安全スペースを確保することが「命を守る第一歩」です。

続けて、梅雨や台風による大雨への備えとして3つございます。

ハザードマップなどによる避難経路と避難場所の確認、最低3日分の備蓄食や非常持ち出し品の準備、災害用伝言ダイヤル(171)など災害時の安否確認方法を家族や周囲の人と決めておくと安心です。

地球温暖化の影響で台風も巨大化している昨今、「いつ地震や災害が来るかわかりません!

この瞬間起きるかもしれませんが、備えはできます!

『大きな災害が起きたとき、わが家はどうするか』というシミュレーションと備えをぜひやってください。

「災害は備えが命を守ります」

これから台風シーズンに入ります!

各地で地震も頻繁に発生しています。

突風や竜巻も発生しています。

ガラスが割れてケガをするより、フィルムを貼ってケガのリスクを軽減しませんか?

とくに小さなお子さまやお年を召されたご高齢の方がいらっしゃるご家庭は災害対策の備えをしてください!

フィルム1枚貼るだけで安心して日常生活ができますよ!

フィルムの効果は飛散防止だけではありません。

紫外線を99%以上カットするのでフローリングや畳、家具等の日焼けを防げます。

また、目や皮膚の病気にも有効です。

透明なフィルムなので貼ってるか貼ってないか、見た目では全くわかりません。

まだ6月なのに気温30℃越えてますね!

遮熱フィルムを貼ると室内の暑さが軽減されて、節電対策にもなります。

食品、ガス代、電気代等、物価が高騰していますが、少しでも安く電気代を節約したい方に遮熱のフィルムをおすすめしたいです。

今の時期からお問い合わせが非常に多くなる時期に入りかけております!

現地調査、見積りは無料です。

サンプルやカタログもご用意してお客さまにご覧いただき説明させていただきます。

窓ガラスフィルム施工販売店の正直家は地域密着でお客さまの「かゆいところに手が届く」まごの手のようなサービスを提供しております。

国家資格を持つ職人が施工いたします。

災害対策、暑さ対策をお考えの方がいらっしゃいましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

皆さまからのご連絡お待ちしております。